新任のご挨拶
燃える氷をさがせ メタンハイドレートハンター
独立総合研究所

自然科学部門

『女よ!大志を抱け』の図表をアップロードしました。

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自然科学部門では、委託調査・共同研究、監修、講義・講演・出前授業、テレビ出演・原稿執筆などをお引き受けします

  • 表層型メタンハイドレート
  • 水中セキュリティ

また以下の計測機器による調査のお手伝いも承ります

  • 水中音響計測(大水深にも対応するソナー)
  • 水中メタン濃度(大水深にも対応する水中メタンセンサー)
  • 海上大気のメタン計測(大気メタンセンサー)
  • 水中の濁度計測(濁度計)
  • 海中の流況測定(海底設置型ADCP)

過去・現在の実績

【表層型メタンハイドレート】
  • 委託調査・共同研究
    • 和歌山県
    • 新潟県
    • 兵庫県
    • ほか
  • 監修
    • 和歌山県日高港新エネルギーパーク
    • メタンハイドレート燃焼実験セット製作
  • 講演・講義・出前授業
    • ワープリーネっと
    • 女性の会
    • 青森県弘前市
    • 岐阜県・岐阜大学
    • 愛媛県
    • 和歌山県
    • 新潟県
    • 上越市
    • 杉並区
    • 京都芸術工芸繊維大学
    • 新潟大学
    • 船の科学館
    • ほか
  • テレビ出演・インタビュー・原稿執筆
【水中セキュリティ】
  • 委託調査・共同研究
    • サミット水中テロ対策
    • 発電所海側防護・テロ対策
【海に関する全般】
  • 監修
  • エルマール舞鶴

青山千春の業績

【政府との共同研究】
独研代表取締役青山千春は現在、東京海洋大学特任准教授も兼業しています。東京海洋大学がかかわっている国のプロジェクトは国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下産総研、https://www.aist.go.jp/)との共同研究です。この共同研究は2016年度から始まり、2024年度からはフェーズ3に進み、「膜構造物の利活用」はその中で長期的取り組みとして位置付けられ2030年度をゴール目標としています。膜構造物を表層型メタンハイドレートの回収に利活用するのが主な目的です。2023年度までに海洋実験のほか、東京海洋大学の越中島キャンパスに現場再現装置(現場とは水深900m水温0.5℃の環境)と可視化装置(再現された現場で膜構造物の劣化などを長期的に観察)を製作し室内実験も行っているところです。
【メタンハイドレート・メタンプルーム調査に関するアドバイザリーボード】
共同研究のほかに国のプロジェクトとの関わりは、青山千春が、産総研が主導する「海鷹海脚におけるメタンプルーム調査」と資源エネルギー庁が主導する「浅海域におけるメタンプルーム調査」のアドバイザリーボードのメンバーとしてメタンプルームの資源化の検討に関わっています。
【メタンハイドレート並びにメタンプルームに関する情報発信】
青山千春は学術論文、学術的な発表、講演、講義、出前授業、著書、テレビ出演、特許など、メタンハイドレート・メタンプルームに関する情報発信を行っています(一覧参照)。
メタンハイドレート燃焼実験の動画を作成しました。以下のURLで見ることができます。
船の科学館海の学び動画https://youtu.be/ONmEeO-5QUk
【青山千春 論文・学会発表・講演・講義・出前授業・マスコミ出演・製作・著書・特許など一覧、2024年8月31日現在】
【著書】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
希望の現場メタンハイドレート 単著 平成25年6月 ワニ・プラス
氷の燃える国ニッポン 単著 平成25年6月 ワニブックス『PLUS』新書
海と女とメタンハイドレート 単著 平成25年9月 ワニブックス『PLUS』新書
科学者の話ってなんて面白いんだろう 単著 平成29年5月 ワニ・プラス
女よ! 大志を抱け 単著 令和5年11月 ワニブックス

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【学術論文】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1水槽の水面反射を利用した計量魚群探知機の較正(査読付) (青山千春・浜田悦之・古澤昌彦、理論計算・実験実施とデータ分析・論文執筆、pp570‐577) 共著 平成9年7月 日本水産学会,水産学会誌63(4),570-577.
2海底反射を利用した計量魚群探知機の総合的検証(査読付) (青山千春・浜田悦之・古澤昌彦、理論計算・実験実施とデータ分析・論文執筆、pp76‐83) 共著 平成11年1月 日本水産学会, 水産学会誌65(1),76-83.
3Near Range Errors in Sound Scattering Measurements of Fish(査読付) (古澤昌彦・青山千春・浜田光利、計算部分、pp.109-116) 共著 平成11年1月 日本水産学会,Fisheries Science65(1),pp.109-116.
4Designing Acoustic Transmitting- Receiving System for Volume Back- scattering Measurement of Zooplankton(査読付)(劉学振・古澤昌彦・浜田悦之・青山千春、論文執筆、pp.410-419) 共著 平成11年6月 日本水産学会,Fisheries Science65(3),pp.410-419.
5σ座標系3次元流動モデルの有明海海域への適用に関する研究(査読付)(渡邊枢・滝川清・青山千春・田中健路、モデル計算とコードの作成部分、pp.B4-B5) 共著 平成15年3月 平成14年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集,Ⅱ-2,pp.B4-B5
6Long-term variation of water quality variables in the Ariake Sea over 25 years(査読付)(滝川清・田中健路・青山千春、データの整理と分析・論文執筆、pp.1-8) 共著 平成15年10月 ASIAN WATERQUAL 2003 (Pres.ID:1QHL17),pp.1-8.
7有明海の過去25年間における海域環境の変動特性(査読付)(滝川清・田中健路・外村隆臣・青山千春・西山律恵、データの整理と分析・論文執筆、pp.1001-1005) 共著 平成15年11月 海岸工学会論文集,土木学会,50,pp.1001-1005.
8干潟を有する閉鎖性海域におけるσ座標系3次元流動解流動解析(査読付)(滝川清・青山千春・田中健路・渡辺枢、計算とコードの作成・論文執筆、) 共著 平成16年1月 土木学会海岸工学会西部支部
9Characteristics of Environment and Tidal Current in Ariake Sea(査読付)(滝川清・田中健路・青山千春、データの整理と分析・計算とコードの作成・論文執筆、pp.1-10) 共著 平成16年2月 Asian and Pacific Coasts 2003,Feb.29-March4,2004,Tokyo,Japan,pp.1-10.
10八代海の環境変動の要因分析に関する研究(査読付)(滝川清・田中健路・外村隆臣・青山千春・森英次・渡辺枢、過去のデータの整理と分析、pp.916-920) 共著 平成16年11月 海岸工学論文集,土木学会,51,pp.916-920.
11Acoustical Survey of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan(査読付)(青山千春・松本良、実験計画・実施とデータ分析・考察・論文執筆、pp1004-1009) 共著 平成16年11月 Oceans Techno Ocean 2004 論文集,pp1004-1009.
12Acoustical Survey of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan(査読付)(青山千春・松本良、実験計画・実施とデータ分析・考察・論文執筆、pp.739-744) 共著 平成17年6月 5th International Conference on Gas Hydrates2005,pp.739-744,Norway.
13Characteristics of Environment and Tidal Current in Yatsushiro Sea(査読付)(滝川清・田中健路・青山千春、データの整理と分析・シミュレーションモデルの結果分析・論文執筆、pp.555-558) 共著 平成17年9月 Asian and Pacific Coasts pp.555-558.
14日本海東縁,上越海域でのメタンフラックス,海底ガスハイドレート,塩素異常と硫酸還元(査読付)(蛭田明宏・青山千春他、音響データ分析・プルームのマッピング、pp.89-93) 共著 平成19年9月 堆積学研究,No.64,pp.89-93
15Acoustical surveys of Methane plumes using the quantitative echo sounder in Japan Sea(査読付)(青山千春・松本良他、実験計画立案・実験データ取得・データ解析・考察・論文執筆、pp.240-255) 共著 平成19年4月 UT07+SSC07, Tokyo, Japan, 17-20 April 2007,pp.240-255.
16魚群探知機を利用した海底・海中環境特性把握のための音響的観測手法確立に関する研究(査読付)(青山千春・滝川清・秋元和實・園田吉弘、実験計画立案・理論計算・データ取得・整理・分析・考察・論文執筆、pp.549-554) 共著 平成19年7月 海洋開発論文集,土木学会,23,pp.549-554.
17計量魚群探知機によるメタンプルームの観測とメタン運搬量の見積もり(査読付き)(青山千春・松本良、実験計画立案・実験データ取得・データ解析・考察・論文執筆、pp.156-174) 共著 平成21年1月 東京地学協会, 地学雑誌,118(1),156-174
18日本海東縁、上越海盆の高メタンフラックス域におけるメタンハイドレートの成長と崩壊(査読付)(松本良,青山千春,他、音響データ取得と分析・プルームのマッピング、pp.43‐71) 共著 平成21年1月 地学雑誌,118(1),43-71
19改良型POMによる干潟域を含む三次元流動モデルの検討(査読付)(末益潤・矢北孝一・滝川清・森本剣太郎・青山千春、流動シミュレーションモデルの計算・コードの作成、pp.1347~1352) 共著 平成21年6月 海洋開発論文集,土木学会,Vol25,pp.1347~1352,平成21年6月に掲載.
20双曲型一般座標系による流動モデルの有明・八代海への適用(査読付)(末益潤・滝川清・矢北孝一・森本劍太郞・青山千春、流動シミュレーションモデルの計算・コードの作成、pp.297-298) 共著 平成21年3月 土木学会, 西部支部研究発表会講演概要集,Ⅱ-063,pp.297-298
21Distribution Characteristics of Water Quality, Sediments, and Benthos in the Ariake sea Area,(査読付)(園田吉弘・滝川清・斎藤孝・青山千春、過去の環境データの整理と分析、pp.150-169) 共著 平成23年10月 Journal of Japan Society of Civil Engineers Ser.G,(Environmental Research),Vol.67,No.4,pp.150-169
22主要4門の種数、個体数による有明海海底生生物生息環境の評価(査読付)(園田吉弘・滝川清・青山千春・齋藤孝、過去の環境データの整理と分析、pp.1141-1145) 共著 平成23年11月 土木学会, 論文集B2(海岸工学),第67巻,第2号,pp.1141-1145.
23有明海湾奥部沖神瀬西地点における底生生物分布特性と海域環境変動特性(査読付)(園田吉弘・滝川清・齋藤孝・青山千春、過去の環境データの整理と分析、pp.1026-1030) 共著 平成24年11月 土木学会,論文集B2(海岸工学),第68巻第2号,pp.1026-1030.
24八代海海域における水質環境特性(査読付)(園田吉弘,滝川清,川崎信二,青山千春,齋藤孝、過去の環境データの整理と分析pp.1240-1245、) 共著 平成25年11月 土木学会,論文集B3(海洋開発),第69巻第2号,pp.1240-1245
25有明海・八代海海域における海水変動と底生生物群集の応答特性(査読付)(園田吉弘,滝川清,川崎信二,青山千春,齋藤孝、過去の環境データの整理と分析、pp.1116-1120) 共著 平成25年11月 土木学会論文集B2(海岸工学),第69巻第2号,pp.1116-1120.
26日本海東縁、上越沖のメタンプルームによるメタン運搬量見積もりの検証(査読付)(松本良・青山千春、過去のデータ整理、計算・解析、論文執筆、pp.141-146.) 共著 令和2年1月 東京地学協会,地学雑誌,vol.129,No.1(1088)pp.141-146.
27Correlation between concentration of dissolved methane and state behavior of methane hydrates above methane plume(査読付)(嶋田大海、青山千春、鶴我佳代子、綱島克彦) 共著 令和2年6月 10th International Conference on Gas Hydrates (ICGH10)Dec06~10, 2020, Singapore
28Correlation between Footprints and Methane Gushing Points(査読付)(前田若人夢、青山千春、鶴我佳代子) 共著 令和2年6月 10th International Conference on Gas Hydrates (ICGH10)Dec06~10, 2020, Singapore
29Proposed Methodology to quantify the amount of methane seepage by understanding the correlation between methane plumes and originating seeps (査読付)(青山千春、前田若人夢) 共著 令和3年10月 Frontiers in Earth Science, published: 06 October 2021.doi:10.33891/feart.2021.589399
30Quantitative Analysis of the Upwelling Behavior of Methane Bubbles in Nature and Numerical Simulations (査読付) (Chiyoko Hirose, Hiroaki Watanabe, Chiharu Aoyama) 共著 令和6年6月 DSR1-D-23-00174R1 to Deep-Sea Research Part I, Elsevier,2024
【(その他)口頭発表、ポスター発表】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1Acoustical Surveys Of Methane Plumes By Using The Quantitative Echo Sounder In The Eastern Margin Of The Sea of Japan(青山千春、松本良) 共著 平成16年12月 AGU 2004 Fall Meeting, PP11B-0576.米国
2Methane Plumes over a Marine Gas Hydrate System in the Eastern Margin of the Sea of Japan: a Proposed Mechanism for the Transport of Significant Subsurface Methane to Shallow Waters,(松本良、青山千春ほか) 共著 平成16年12月 AGU 2004 Fall Meeting, PP11B-0575.米国
3Dissolved barium and authigenic barite above gas hydrates: Microbially mediated reactions at the Sea of Japan UT04 Ridge and Seep Area(松本良、青山千春ほか) 共著 平成16年12月 AGU 2004 Fall Meeting, OS21A-1197.米国
4日本海東縁、直江津沖に巨大メタンプリュームとガスハイドレートの発見(青山千春、松本良) 共著 平成17年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2005,G091-002.日本
5日本海における計量魚群探知機を利用したメタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成17年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2005,G091-003.日本
6High Concentration of Methane and Magnificent gas Plumes Over gas Hydrate Field in the Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成17年12月 AGU 2005 Fall Meeting, OS43A-0614.米国
7Formation of gas Hydrate and Carbonate Nodules Around Active Seeps of Thermogenic Methane at Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成17年12月 AGU 2005 Fall Meeting, OS43A-0613.米国
8Gas Hydrate Layer and Prominent Flares of Gas Plumes in Naoetsu Basin,Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成17年12月 AGU 2005 Fall Meeting, OS41C-04.米国
9日本海直江津沖におけるメタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS44.日本
10日本海東縁、直江津沖の巨大メタンプリューム群と海底メタンハイドレート(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,S08.日本
11NT05-09・KY05-08 航海において日本海直江津沖メタンプリューム域で観察された特異な化学合成生物群集(予報) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS07.日本
12日本海東縁におけるガスプリュームと海水中の高濃度メタン異常 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006, PS41.日本
13日本海東縁の海底メタンハイドレートとメタンフラックス(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS42.日本
14日本海直江津沖ガスハイドレート域の海底観察・地殻熱流量探査(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS45.日本
15下北半島沖のBSR分布域におけるメタン活動:KT05-7次研究航海の成果(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006 ,PS43.日本
16新潟県上越市沖の巨大メタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成18年4月 海中海底工学フォーラム
17日本海直江津沖における計量魚群探知機を利用したメタンプリュームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成18年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2006, G228-009.日本
18日本海直江津沖メタンプリューム域で観察された特異な化学合成生物群集(予報)(青山千春、松本良) 共著 平成18年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2006,G228-P010.日本
19Acoustical surveys of Methane plumes using the quantitative echo sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成18年9月 17th International Sedimentological Congress in Fukuoka.日本
20Acoustical Surveys of Methane Plumes by Using the Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成18年12月 AGU 2006 Fall Meeting, OS13F-08.米国
21Geochemical and sedimentological evidence for the massive dissociation and formation of subsurface gas hydrates on the Umitaka Spur eastern margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成18年12月 AGU 2006 Fall Meeting, OS13F-01.米国
22Giant Methane Plumes, Gas Hydrate Mounds, and large Pockmarks on the Umitaka Spur, Eastern Margin of Japan Sea: Impact of the Sea Level Fall during the LGM(青山千春、松本良) 共著 平成18年12月 AGU 2006 Fall Meeting, OS12C-02.米国
23日本海上越沖ガスハイドレート特異海域におけるマルチナロービームソナーおよび計量魚群探知機によるメタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,S37.日本
24日本海東縁、上越海盆のメタンプルーム:プルームはやはりメタンハイドレートだった(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,S38.日本
25日本海直江津沖メタンハイドレート域の海底観察・地殻熱流量探査(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS67.日本
26日本海上越沖ガスハイドレート特異海域の硫酸還元と塩素異常(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS68.日本
27日本海直江津沖メタンハイドレート域の底生生物相と生物量(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS69.日本
28日本海東縁直江津沖の海水中及び海底堆積物のメタン濃度とその炭素同位体比(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS77.日本
29日本海上越市沖におけるメタンハイドレートの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成19年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2007, G211-009.日本
30メタンプルームがメタンを表層に運ぶ:ハイパードルフィンによる現場観察(青山千春、松本良) 共著 平成19年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2007,G211-010.日本
31日本海直江津沖,海鷹海脚・上越海丘メタンハイドレート域の底生生物相と生物量(青山千春、松本良) 共著 平成19年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2007,G211-P008.日本
32Acoustical Surveys Of Methane Plumes Using The Quantitative Echo Sounder In Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 AGU2007 Fall Meeting ,OS12A-06.米国
33Origin and evolution of the interstitial waters of gas hydrate-bearing sediments, eastern margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 AGU2007 Fall Meeting, OS12A-05.米国
34Types and Evolution of Gas Hydrate System along the Tectonically Active Zones of the Western Pacific: Nankai Trough vs. Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 AGU2007Fall Meeting,OS12A-01.米国
35Acoustical Surveys of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 NICOP
36NT07-20 日本海メタンハイドレート調査の成果:海底微地形とメタンハイドレートの産状(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S24.日本
37上越沖海底メタンハイドレート分布域の地質構造調査(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S25.日本
38The Study of Gas Hydrate Bearing-Sediments from Joetsu Area(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S26.日本
39上越沖深海底における底生生物分布とメタンシープの関連性(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S27.日本
40日本海上越沖における計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの音響キャリブレーション実験(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S28.日本
41上越沖メタン活動域における微地形、浅部構造調査について-DAI-PACKマッピング-(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS88.日本
42日本海メタンハイドレート域に出現するカイメン類の共生現象(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS89.日本
43ガスハイドレートの生成・分解による間隙水の化学組成変化(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS90.日本
44日本海東縁直江津沖の海水中及び海底堆積物のメタン濃度とその炭素同位体比(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS91.日本
45日本海上越沖メタンハイドレート胚胎域の地殻熱流量異常(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS95.日本
46日本海東縁上越沖におけるメタン由来カーボネイトの研究(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS96.日本
47日本海上越沖における計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの音響キャリブレーション実験 共著 平成20年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2008, G167-006.日本
48日本海東縁、上越海盆のガスハイドレートシステムの発達と崩壊(青山千春、松本良) 共著 平成20年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2008,G167-007.日本
49日本海東縁上越沖におけるマルチビームシステムを用いた精密地形調査(青山千春、松本良) 共著 平成20年5月 日本地球惑星科学連合 JpGU2008, G167-P003.日本
50メタンハイドレートの音響観測 共著 平成20年5月 海洋理工学会平成20年度春季大会(5月15日) シンポジウム
51Acoustical Surveys of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成20年7月 6thICAMG
52上越沖、海鷹海脚のガスハイドレート・システム(青山千春、松本良) 共著 平成21年3月 しんかいシンポジウム2009, BE09-11.日本
53上越沖メタンハイドレート胚胎域におけるポックマークとマウンドの地形的特徴(青山千春、松本良) 共著 平成21年3月 しんかいシンポジウム2009, BE09-12.日本
54日本海上越沖における計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの実験と観察(青山千春、松本良) 共著 平成21年3月 しんかいシンポジウム2009, BE09-P10.日本
55計量魚群探知機によるメタンプルームの観測とメタン運搬量の見積もり(青山千春、松本良) 共著 平成21年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2009, G125-011.日本
56Acoustic Surveys of Methane Plumes by Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成21年12月 AGU2009 Fall Meeting, OS31A-1197.米国
57Acoustic Surveys of Methane Plumes by Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成21年 Asia Oceania Geosciences Society 2009,PO24.シンガポール
58奥尻島西方に"西奥尻海嶺"の提唱:KY09-05/NT08-09より(青山千春、松本良) 共著 平成22年3月 しんかいシンポジウム2010, BE10-28.日本
59上越沖ガスハイドレート胚胎域および鳥ヶ首海脚周辺における地形的特徴(青山千春、松本良) 共著 平成22年3月 しんかいシンポジウム2010, BE10-P110.日本
60上越沖メタン活動域における微地形、浅部構造調査について(その3)-NT0916航海DAI-PACKマッピング-(青山千春、松本良) 共著 平成22年3月 しんかいシンポジウム2010, BE10-P111.日本
61計量魚群探知機によるメタンプルームの観察とメタンフラックス(青山千春、松本良) 共著 平成22年9月 日本地質学会第117年学術大会@富山,2010年9月.日本
62 Observation of methane plumes with quantitative echo sounder in the Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成23年12月 AGU2011 Fall Meeting, OS53A-1772.米国
63計量魚群探知機によるメタンプルームの観測 単著 平成24年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2012年,MIS23-P01.日本
64 Observation of Methane Plumes in the Sea of Japan using Multi beam Sonar 単著 平成24年12月 AGU2012 Fall Meeting, OS43B-1818.米国
65映像観察と音響解析によるメタンの海中上昇に伴う相変化に関する研究 単著 平成25年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2013年,MIS26-07.日本
66The phase transformation of methane caused by pressure change during its rise from the seafloor revealed by video observation and acoustic reflection data 単著 平成25年12月 AGU2013 Fall Meeting, OS13C-1724.米国
67地方自治体におけるメタンハイドレート調査の試み 単著 平成26年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2014、MIS22-05.日本
68Methane Hydrates: The promising contributions and benefits underlying the offshore Japan seafloor 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS24A-01.米国
69The phase transformation of methane caused by pressure change during its rising from seepage, revealed by acoustic reflection data 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS21B-1129.米国
70The phase transformation of methane caused by pressure change during its rising from seepage, revealed by video observation and acoustic reflection data 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS21B-1128.米国
71 Association of Ocean Energy Exploitation of Resources Promotion Sea of Japan 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS21B-1127.米国
72南部沖縄トラフなどにおけるマルチビームソナーを利用したウォーターカラムの観察(青山千春、熊谷英憲、北田数也) 共著 平成29年3月 しんかい2017
73A novel method to explore submarine gas resources from plumes originating from seafloor surface and/or shallow subsurface methane hydrates 共著 平成29年6月 ICGH9,米国
74 Phase Transition of Methane Caused by Pressure Change During its Seeping From Seepage, Revealed by Video Observation and Acoustic Reflection Data 単著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B-1136
75 Comparing Acoustic Measurement Data in West Margin of sea of Japan and Umitaka Spur(近藤万太郎、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B1138
76 Collecting Methane Plumes to Reduce Environmental Effect(中村亮介、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B1137
77 Conjecture of plume components in hydrothermal sea area(野田佳奈美、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B-1139
78 Relevance between SV and components based on water quality inspection by gas plumes(中西亜都、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B-1140
79 Methodology to Collect Natural Gas from Methane Hydrates using Sunlight: Design of Direct Sunlight Exposure System(嶋田大海、綱島克彦、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017Fall Meeting
80 Utilization of Sunlight into Methane Hydrate Production: Feasibility Study Based on Energy Balance Estimation(嶋田仁、綱島克彦、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017Fall Meeting
81マルチビームソナーを利用した熱水海域のプルームの観察(野田佳奈美、青山千春) 共著 平成30年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2018、SCG61-P17
82過去5年間の和歌山県潮岬沖のプルームの観察(水上知香、青山千春) 共著 平成30年5月 日本地球惑星科学連合 JpGU2018、MIS17-08
83Observations of gas plumes in the sea areas surrounding Japan using quantitative echo sounders and multibeam sonars from 2004 単著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS-24C-01
84Observation of the quantity of methane plumes and volume backscattering strength of Umitaka Spur in offshore Joetsu over the years(岡崎秀明、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS33C-1906
85Investigation of environmental impact assessment method by measurement of atmospheric methane concentration on methane plume(大濵遼人、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting, OS33C-1907
86Observation of gas plume at long and short distances by Weighing fish finder and Multi beam echo sounder(山村百花、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS33C-1905
87Acoustic Characters of Methane Plume and Methane Density in Water Column(柏隼人、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting, OS33C-1904
88Study on biological survey method for environmental impact assessment near the sea bottom in the surface methane hydrate presence area(長尾紘一、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS-24C-02
89Necessity for Japan to Have New Pipeline for Methane Hydrates Development Project and How Japan Should Rail Pipelines(疋田愛理、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS24C-03
90Investigation of Environmental Impact Assessment Method by Measurement of Atmospheric Methane Concentration on Methane Plume 単著 平成31年4月 Geophysical Research Abstracts, Vol. 21, EGU2019-16774-1, 2019
91Estimation for the Variations of Methane Seepages by Scientific Echo sounders on the Sea of Japan(嶋田大海、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting
92Energy profit ratio and Economic evaluation of the transport method of methane collected in waters near Japan(斎藤茂雄、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1712
93Methodology to Discriminate Component of Gas Plumes from dissolved Oxygen Content(濱口莉瑳、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1708
94Change of phase underwater due to change in the depth of methane hydrate bubbles(松井一樹、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1707
95Relation between methane gushing points and methane plumes using quantitative echo sounder(前田若人夢、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1703
96Production of the Board Game “Search for the Burning Ice” Methane Hydrate Hunter(青山大樹、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1709
97Periodical Investigations of Methane Plumes on Research Vessels with ROV onboard, sponsored and operated individually by a private company(青山繁晴、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS51A-07
98Methane Concentration Above Methane Seep and Methane Hydrate Coated Methane Gas Bubble(Masami Shimada, Chiharu Aoyama、Kayoko Tsuruga) 共著 令和2年12月 AGU2020FallMeeting, OS043-0004
99Development of Quantification Method of Gushing Gas Using MBES-Comparison of volume back scattering strength observed by two tools-(Hideaki Okasaki,Chiharu Aoyama, Kayoko Tsuruga) 共著 令和2年12月 AGU2020FallMeeting, OS043-0006
100Methods to utilize methane gas produced by methane hydrate development as a domestic energy for local consumption(Naoya Okamoto, Chiharu Aoyama) 共著 令和2年12月 AGU2020FallMeeting, OS043-0007
101Estimates of Gas Seep Distribution off theNortheast Coast of Sado Island(Yukari Asakura,Chiharu Aoyama, Kayoko Tsuruga) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting, OS25D-1034
102The Statistical Analysis of Seeping Behavior of Methane Bubbles from Seafloor(Chiyoko Hirose, Daiki Nakashima, Chiharu Aoyama, Hiroaki Watanabe) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting,
103Investigation of Gas Plume Observation Using ADCP(Masae Sugii,Chiharu Aoyama) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting, OS25D-1035 -
104Methane hydrate observation using quantitative echo sounder, sub-bottom profiler and seismic survey. (Saya Takei, Kayoko Tsuruga, Chiharu Aoyama) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting, OS25D-1036
105Gas seep distribution and subsurface structure off the northeast coast of Sado Island, eastern margin of the Japan Sea(Yukari Asakura,Chiharu Aoyama, Kayoko Tsuruga) 共著 令和4年6月 日本地球惑星科学連合 JpGU2022 MIS26-P12
106波動場シミュレーションを用いた表層型メタンハイドレート賦存域下におけるメタンガス移動メカニズムの考察(前田若人夢、松下隼土、青山千春、鶴我佳代子) 共著 令和4年6月 日本地球惑星科学連合 JpGU2022 MIS26-P06
107Visualization of interaction between methane bubbles with hydrate film formed and membrane materials(Hayato Kondo, Makoto Sato, Takeo Hotta, Shukichi Kobayashi, Jumpei Oda, Chiharu Aoyama) 共著 令和5年12月 AGU2023FallMeeting,OS24A-08
108複数の音響機器を用いたガスプルームの複合定量評価手法(横山心一郎(海洋エンジ),三輪竜一,下野貴也(海洋エンジ,日本海洋),青山千春(海洋大),浅田昭(東大)) 共著 令和6年6月 海洋音響学会2024研究発表会論文集24-28,P75-76。
109ガスプルーム定量評価手法としてのEM-WCD 詳細解析法の適用(三輪竜一(海洋エンジ・日本海洋),横山心一郎 (海洋エンジ),下野貴也 (海洋エンジ・日本海洋),青山千春(海洋大),浅田昭(東大)) 共著 令和6年6月 海洋音響学会2024研究発表会論文集24-29,P77-80。
110計量魚群探知機によるガスプルーム定量評価手法への応用(下野貴也,三輪竜一 (海洋エンジ,日本海洋),横山心一郎(海洋エンジ),青山千春 (海洋大),浅田昭(東大)) 共著 令和6年6月 海洋音響学会2024研究発表会論文集24-30,P81-82。
111Modeling and Simulation of Motion of Methane Bubbles with Hydrate Film Seeping from a Seafloor(Tsuyoshi Takenouchi, Chiyoko Hirose, Daiki Nakashima, Reo Kai, Chiharu Aoyama and Hiroaki Watanabe, (1)Kyushu University, Interdisciplinary Graduate School of Engineering Sciences, Fukuoka, Japan, (2)Kyushu University, Faculty of Engineering Sciences, Fukuoka, Japan, (3)Tokyo University of Marine Science and Technology, Tokyo, Japan) 共著 令和6年12月 AGU2024.
112Development of Environmental Reproduction and Visualization Systems for Deep Sea Methane Hydrate Environment(Hayato Kondo, Makoto Sato, Takeo Hotta, Shukichi Kobayashi, Chiharu Aoyama) 共著 令和7年3月 MTS/IEEE, OCEANS 2024 Halifax.
【(その他)講演、出張講義、出前授業】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1講義「海の中の音の世界-『クジラたちの声』の」発展的学習として」 平成18年6月 埼玉県新座市立第二中学校
2講演「海洋に眠る未来のエネルギー源メタンハイドレート」 平成18年7月 立教大学威友会総会
3講演「メタンハイドレートに関する研究開発について」 平成18年8月 和歌山県、第2回和歌山メタンハイドレートプロジェクトチーム会議
4講演・実験「メタンハイドレートってなんだろう」 平成19年10月 日高港新エネルギーパーク
5講演「メタンハイドレートはわが国の希望」 平成20年11月 (社)清交社
6講演「母が掴んだ資源大国」 平成20年11月 株式会社カナオカ機材CS研究会
7講演「日本海におけるメタンハイドレート開発の可能性」 平成22年6月 日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)海洋資源事業化研究会、第12回海洋資源事業化研究会
8講演「メタンハイドレートはわが国の将来の明るい希望」 平成22年7月 東京東ロータリークラブ
9講演「メタンハイドレートは日本の明るい希望」 平成22年9月 75期三水会(第306回)
10講演「メタンハイドレートで資源大国?!」 平成22年10月 WARPLEENETエレの会「くらし学講座」
11講演「深い海の話、南極の話」 平成22年11月 NPO法人子ども教育支援「こども海の文化祭」
12講演「メタンハイドレートは日本の明るい希望?!」 平成22年11月 大阪ガス
13講演「メタンハイドレートは日本の明るい希望?!」 平成22年12月 京都ウィメンズクラブ
14講演「メタンハイドレートは日本の明るい希望?!」 平成23年2月 関西民放クラブ第19回定例懇話会
15講演「『日本の活路を拓く』メタンハイドレートで甦る近未来について」 平成24年6月 東京レディースフォーラム(TLF)20周年記念講演会
16講演「魚群探知機を利用したメタンプルームの観測と日本海におけるメタンハイドレート開発」 平成24年11月 海洋エネルギー資源開発促進日本海連合
17講演「エネルギー自給率4%の日本を救う!メタンハイドレートで資源大国をめざせ」 平成24年11月 WARPLEENETくらし学講座
18講演「日本を資源大国へ導くメタンハイドレートの実態と可能性」 平成24年11月 神戸商工会議所
19講演「日本のメタンハイドレートの可能性と未来」 平成25年1月 岩谷産業マルヰ会
20講演「日本海の希望、メタンハイドレート」 平成25年1月 海洋エネルギー資源開発促進日本海連合@鳥取
21パネルディスカッションゲスト「エネルギー選択時代-海底資源・メタンハイドレート開発の現状について」 平成25年5月 東京青年会議所環境政策特別委員会5月例会パネルディスカッション
22講演「メタンハイドレート現状と未来」 平成25年5月 希望日本投票者の会
23講演「純国産初のエネルギー資源“メタンハイドレート”の誕生とその未来」 平成25年10月 WARPLEENETくらし学講座
24講演「希望の現場、メタンハイドレート」 平成25年11月 岐阜大学地域交流協力会平成25年秋の特別講演会
25講演「未来を創る理系キャリア-私の選択-」 平成25年11月 京都工芸繊維大学KIT男女共同参画推進センター第4回セミナー
26講演「希望の現場、メタンハイドレート」 平成25年11月 神戸市計量管理協会平成25年度計量講演会
27講演「希望の現場、メタンハイドレート」 平成25年6月 隠岐青年会議所講演会
28講演「希望の現場メタンハイドレート」 平成25年12月 和歌山県宮脇書店
29講演「子育てと職場復帰&メタンハイドレートの事業化と進捗状況」 平成26年6月 日本会議大阪女性の会
30講演「海と女とメタンハイドレートより」 平成26年8月 世田谷区キャリアアップを支援する勉強会
31講演「メタンハイドレート開発の可能性」 平成26年8月 天然ガス研究会
32講演「日本は純国産初のエネルギー資源確保、メタンハイドレートの未来と課題」 平成26年10月 WARPLEENETくらし学講座
33講演「次世代エネルギー~メタンハイドレートの実用化に向けて~希望の現場メタンハイドレート」 平成26年10月 びわ湖環境ビジネスメッセ2014主催セミナー
34講演「メタンハイドレートで東京オリンピックの灯りを灯そう」 平成27年2月 博文若手政策研究会
35講演「新潟沖などで発見されたメタンプルームと浅海底の表層型メタンハイドレート」 平成27年2月 海洋メタンハイドレートの資源開発と環境保全に関する新潟フォーラム
36講演「自立エネルギー開発 メタンハイドレート」 平成27年7月 東海大学土木工学OB会
37講演「新潟県沖の表層型メタンハイドレート調査とメタンプルーム」 平成27年9月 新潟県表層型メタンハイドレート研究会第1回研究会
38講演「日本は純国産初のエネルギー資源確保、メタンハイドレートの未来と課題」 平成27年10月 WARPLEENETくらし学講座
39講演「わが国のメタンハイドレートを資源として」 平成27年10月 三菱瓦斯化学
40講演「女性よ、そして男性よ大志を抱け、メタンハイドレート研究の最新状況報告」 平成28年4月 第29回垂水区民講座
41講演「わが国の自前資源のひとつ、メタンハイドレートとは」 平成28年4月 古屋圭司衆議院議員勉強会
42講義・実験「海からの贈り物-メタンハイドレート」 平成28年7月 船の科学館海の学舎ワクワクキッズパーク
43講演「わが国の自前資源のひとつ、メタンハイドレートとは何?」 平成28年7月 京都南ロータリークラブ
44講演「わが国の自前資源のひとつ、メタンハイドレートとは何?」 平成28年8月 舞鶴商工会議所創立70周年記念講演会
45講義「自前資源のひとつ、メタンハイドレートって何だろう?」 平成28年9月 私立淳心学院進路講演会
46講義「自前資源のひとつ、メタンハイドレートって何だろう?」 平成28年10月 茨城県立日立北高等学校大学模擬授業
47講義「自前資源のひとつ、メタンハイドレートって何だろう?」 平成28年10月 茨城県立日立第一高等学校大学模擬授業
48講義「自前資源のひとつ、メタンハイドレートって何だろう?」 平成28年11月 姫路市立姫路高等学校平成28年度大学模擬授業
49講義「第一学年の生徒達へ 女性よ、そして男性よ大志を抱け~メタンハイドレート研究を通して」 平成29年1月 東京都立大島海洋国際高等学校高大連携講義
50講演「女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 平成29年1月 能代商工会議所新春講演会
51講演「『表層型メタンハイドレート回収技術開発に関わる調査研究』の調査研究状況について」 平成29年2月 平成28年度新潟県メタンハイドレート研究会
52講演「『燃える氷』メタンハイドレートの未来と課題 日本の純国産初の次世代エネルギー資源」 平成29年2月 WARPLEENETくらし学講座
53講演「氷の燃える国ニッポン 女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 平成29年4月 フォーラムエネルギーを考える
54講演「氷の燃える国ニッポン 女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 平成29年7月 新潟大学「新潟地域研究」授業
55講演「氷の燃える国ニッポン 女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 平成29年7月 和歌山高専
56講演「日本の自前資源メタンハイドレート」 平成29年7月 若狭広域経済懇話会
57講義・実験「海からの贈り物、メタンハイドレート」 平成29年7月 船の科学館海の学舎ワクワクキッズパーク
58講演「日本の自前資源 メタンハイドレート」 平成29年7月 富山湾メタンハイドレート研究会
59講義・実験「メタンハイドレートって何だろう」 平成29年8月 ガスの科学館「ガスの?について学んでみよう」ワークショップ
60講演「希望のエネルギー資源 メタンハイドレート」 平成29年9月 和歌山高専公開講座
61講演「燃える氷 メタンハイドレート 日本の自前資源」 平成29年9月 東京東ロータリークラブ講演
62講演「女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 平成29年9月 北東北女性研究会研究・交流フェア
63講演「燃える氷、メタンハイドレート研究の最新動向」 平成29年10月 満月会(株式会社トクヤマセメント部門)
64講演「女性よ、そして男性よ 大志を抱け~メタンハイドレート最新研究について~」 平成29年11月 WARPLEENETくらし学講座
65講演「氷の燃える国ニッポン、女性よそして男性よ大志を抱け」 平成29年12月 松江エネルギー研究会
66講演「日本の自前資源?! メタンハイドレート」 平成30年2月 碧南商工会議所衣浦港振興会平成29年度港湾講演会
67講演「海と女とメタンハイドレート」 平成30年3月 のべおか男女共同参画会議21
68講演「我が国の海洋資源 その利用可能性を探る 希望の資源メタンハイドレート」 平成30年3月 新化学技術推進協会エネルギー/資源技術部会エネルギー分科会
69講演「メタンハイドレートの現在・未来」 平成30年5月 くちなし会(広島県福山市医師会)
70講演「ガスプルームに関する最新研究と教育活動のご紹介」 平成30年5月 第52回ガスハイドレート研究会
71講演「海と女とメタンハイドレート-女性よ、そして男性よ大志を抱け-」 平成30年6月 えひめエネルギーの会
72講義「新潟地域研究(純国産資源のバスが新潟を走る日Ver.2)氷の燃える国ニッポン女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 平成30年7月 新潟大学「新潟地域研究」授業
73講義「燃える氷、メタンハイドレート」 平成30年7月 京都大学、NPOアインシュタイン第2回高校生スペシャルセッション『新エネルギーについても知っておこう』
74講義・実験「海からの贈り物-メタンハイドレート」 平成30年7月 8月船の科学館海の学舎ワクワクキッズパーク
75講演「希望の資源メタンハイドレート 女性よそして男性よ大志を抱け」 平成30年7月 朝日航洋技術発表会特別講演
76講演「日本初純国産初の次世代エネルギー資源メタンハイドレートの未来と課題」 平成30年10月 ETTフォーラム・エネルギーを考える
77講演「希望の資源メタンハイドレート」 平成30年11月 日本化学会第12回技術開発フォーラム
78講演「次世代エネルギー資源メタンハイドレート」 平成30年11月 WARPLEENETくらし学講座
79講義・実験「表層型メタンハイドレート学習教室『燃える氷の謎を解き明かせ!』」 平成30年11月 新潟県上越大会青少年のための科学祭典
80講演「氷の燃える国ニッポン 日本海のメタンハイドレートで新潟にバスを走らせよう」 平成30年11月 柏桃の輪(新潟県柏崎市)
81講演「和歌山県沖のメタンハイドレート」 平成31年3月 平成30年度和歌山県海洋資源セミナー
82講演「表層型メタンハイドレート研究開発と日本海連合」 平成31年3月 日本海連合研究会
83講演「新潟地域研究(純国産資源のバスが新潟を走る日Ver.3)氷の燃える国ニッポン 女性よ、そして男性よ 大志を抱け」 令和元年7月 新潟大学「新潟地域研究」授業
84講義・実験「海からの贈り物-メタンハイドレート」 令和元年7月 船の科学館海の学舎ワクワクキッズパーク
85講演「日本よ大志を抱け」 令和元年10月 新潟県表層型メタンハイドレート講演会
86講義・実験「君がやれば日本は変わる」 令和元年10月 新潟県上越大会青少年のための科学祭典
87講演「表層型メタンハイドレート~国民よ大志を抱け~」 令和元年11月 WARPLEENETくらし学講座
88講演「女性よ大志を抱け、日本も自前資源で自立する」 令和元年11月 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
89講演「新潟地域研究(純国産資源のバスが新潟を走る日Ver.3)氷の燃える国ニッポン」 令和2年7月 新潟大学「新潟地域研究」授業(リモート)
90講義・実験「海からの贈り物-メタンハイドレート」 令和2年8月 船の科学館海の学舎ワクワクキッズパーク(リモート)
91講演「海と女とメタンハイドレート」 令和2年9月 2020年度エネルギートークサロン講演会NPO法人あすかエネルギーフォーラム主催9月4日
92講演「メタンハイドレート 新しいエネルギー資源への希望と私たちの暮らしの関わり」 令和2年11月 にいはまエネルギー・環境クラブ講演会、2020年11月4日。
93講演「メタハイは地元がもうかる」 令和2年11月 新潟県主催、上越市で実施、2020年11月24日。
94講演「メタンハイドレート調査の現状と今後の展望」 令和2年12月 和歌山県きのくに竣工式記念講演会2020年12月13日。
95出前授業「燃える氷?!メタンハイドレートを知ろう!」 令和3年2月 和歌山県主催、向陽中学校で実施、2021年2月15日。
96講演「メタンハイドレートとメタンプルームから水素を作る」 令和3年3月 暮らし学講座(リモート)、2021年3月10日。
97講演「メタハイで地元のため国のため」 令和3年11月 新潟県主催、糸魚川市で実施、「表層型メタンハイドレート講演会」2021年11月19日。
98講演「日本のエネルギー資源」 令和4年10月 株式会社アネックス主催、2022年10月23日。
99出前授業「きみの海に眠るエネルギーを取りだそう。海からの贈りものーメタンハイドレート」 令和4年11月 新潟県上越市直江津小、宝田小、2022年11月8日。
100講演「メタハイで地元のため国のため」 令和4年11月 新潟県主催、上越市で実施、2022年11月9日。
101出張講義「環境・エネルギーと脱炭素社会:産業や暮らしの何が変わるか」 令和4年11月 立教大学SDGsと現代社会の課題とそのかかわり方入門、2022年11月17日。
102講演「第1回女性よ、大志を抱け。男性よ、かぶとを脱ごう」 令和4年12月 にっぽん丸、2022年12月21日。
103講演「第2回ニッポンには人類の希望があるそれは海資源の初の実用化」 令和4年12月 にっぽん丸、2022年12月26日。
104講演「第3回マダガスカルと南極は陸続き!?」 令和5年1月 にっぽん丸、2023年1月2日。
105講演「第4回安く簡単に海のエネルギー資源を発見!」 令和5年1月 にっぽん丸、2023年1月16日。
106講演「第5回あのロシアも変えるニッポンになれる」 令和5年1月 にっぽん丸、2023年1月19日。
107講演「第6回さぁ、燃える氷を使おう」 令和5年1月 にっぽん丸、2023年1月27日。
108出前授業「きみの海に眠るエネルギーを取りだそう。海からの贈りものーメタンハイドレート」 令和5年11月 新潟県上越市豊原小、板倉小、2023年11月30日。
109講演「2023年度メタハイで地元のため国のため」 令和5年12月 新潟県主催上越市、2023年12月19日。
【(その他)原稿・取材・メディア出演】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1海底新資源、日本が資源大国居変貌するかも知れない。その鍵は魚群探知機が握っている 単著 平成17年6月 週刊AERA,2005年6月20日号,「明日はどっちだ!264回」,p76.
2インタビュー「魚群探知機で探査可能、開発の期待が高まる未来のエネルギー源、メタンハイドレート」 平成17年6月 月刊世相,2006年6月号、通巻298号,「オピニオン最前線」,pp.50-51.
3原稿「計量魚群探知機を利用した海中のメタンガスの観察と測定に関する研究」 単著 平成17年12月 月刊地球「総特集メタンシープとメタンハイドレート」、vol.27,No.12,pp.913-918、2005.
4インタビュー「メタンハイドレート発見精度の向上に決定打、独立総合研究所青山博士の“進化する”魚群探知機活用術」 平成19年1月 隔月誌ユテリテ2007年1月・2月号,pp.80-85,2007.
5原稿「日本海東縁、上越海盆における計量魚群探知機を利用したメタンプルームの観測」(青山千春、松本良) 共著 平成21年9月 月刊地球「総特集西太平洋のガスハイドレートとメタン湧水」、vol.31,No.9,pp.513-519,2009.
6原稿「メタンハイドレートで目指せ『資源大国』」 単著 平成27年6月 月刊新潮45、2015年6月号特集エネルギー無策、pp.52-61
7原稿「間近に迫る商用化で資源大国への道を開くか、日本近海に眠る膨大なメタンハイドレート」 単著 平成23年4月 撃論2011年4月号,vol.1,pp.148-153.
8原稿「計量魚群探知機によるメタンプルームの観測」 単著 平成23年4月 隔月刊超音波TECHNO、特集「海の環境保全と超音波」vol.23,no.2,3-4,pp.8-12,2011.
9インタビュー「国益を背負い新しいエネルギー資源メタンハイドレートを研究」 平成23年5月 月刊致知2011年5月号,インタビュー第一線で活躍する女性、pp.70-72,2011.
10出演「新エネルギープレゼンSHOW『メタンハイドレート』」 平成23年6月 讀賣テレビ放送「たかじんのそこまで言って委員会」381回,2011年6月21日O.A.
11インタビュー「メタンハイドレート、レアメタルなど日本の資源問題の現状と今後について、メディアの役割について」 平成25年6月 月刊ビジネスス情報誌「エルネオス」2013年6月号
12出演「希望の現場メタンハイドレート、海と女とメタンハイドレート」 平成25年8月 J-WAVE JAM The World、Breakthrough,2013年8月29日収録
13原稿「『自前資源の国』への最前線、トウキョウカイヨウダイガクから始まるメタンハイドレートの実用化」 単著 平成29年1月 楽水No.857、2017年1月号、pp.17-22.
14取材「燃える氷に驚きの声」和歌山親子連れら170人学ぶ 平成29年9月 読売新聞和歌山版、2017年9月10日
15インタビュー「石油、石炭、天然ガスに続く『第4の資源』」 平成30年11月 日刊フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)、20面、2018年11月30日
16原稿「地域に根差すエネルギーの在り方、自前資源開発に問われる覚悟」 単著 平成30年8月 月刊エネルギーフォーラムNo.764、多事争論、メタンハイドレート開発、pp.80-81,2018.
17原稿「メタンハイドレート」 単著 令和元年 缶詰技術協会、「食品と容器」日本人の健康を支える水産資源第9回,VOL. 60, NO.7, 2019.
18取材「漁場開発やメタンハイドレートを調査 新たな『きのくに』建造で竣工式 和歌山県」 令和2年11月 毎日放送
19取材「漁業調査船「きのくに」完成 串本で関係者らが祝う」 令和2年11月 Yahoo!ニュース
20原稿「メタンハイドレートで国内資源の初の実用化」 令和3年2月 エネルギーレビュー2021年2月号「百花繚乱」エネルギーに一言
21取材「壁を乗り越え決断して研究従事」 令和3年4月 エネルギーレビュー2021年4月号「巻頭インタビュー」
22取材「上越沖メタンハイドレート調査」 令和3年7月 上越妙高タウン情報https://www.joetsu.ne.jp/148868
23取材「メタンハイドレート 採掘へ海底潮流調査」 令和3年7月 上越タイムス7月3日
24取材「独研などメタンハイドレート調査グループ 佐渡北東沖にプルーム 直江津沖で海底潮流データ計測」 令和3年7月 上越タイムス7月10日
25取材「音を操り漁獲増へ ベニズワイガニで実験」 令和3年7月 読売新聞新潟版7月8日
26取材「水中スピーカーでベニズワイガニ漁大漁 メタンハイドレート生産にも応用」 令和3年9月 新潟放送「ゆうなび」特集(6分25秒)9月2日オンエア
27取材「音で追い出すはずが… 新資源開発とカニの意外な関係 本格調査に今年着手」 令和4年2月 産経新聞The SANKEI NEWS https://www.iza.ne.jp/article/20220225-F6U6KD7645IZXAZL7PW6F6D4FI/
28取材「表層型メタンハイドレート、経済活性に期待大、企業市民へ関心喚起」 令和4年11月 上越タイムス、2022年11月15日
29投稿「メタンハイドレート注目」 令和4年12月 新潟日報、窓、2022年12月9日
30収録出演「日本近海メタンハイドレード資源量、採取利用方法、5年以内に商業利用開始、現状と課題」 令和5年1月 Bay FM「Love Our Bay」2023年 1/23(月)~26(木) 4日間。午前11時53分~11時59分。
31取材「上越沖メタンハイドレート開発、特産のカニ「音」使い共存。東京海洋大、地元企業とタッグ。設備に寄せず、漁場誘導も」 令和5年5月 日本経済新聞信越版、信越トピックス
32収録出演 音を使ってベニズワイガニとメタンハイドレートの共存を目指す 令和5年9月 NHK総合おはようニッポン(関東甲信越)
33収録出演「こんなウワサ調べてみたんですけど…」音でカニを集める 令和5年10月 NHK総合「きらっと新潟」(新潟県域)
34収録出演「こんなウワサ調べてみたんですけど…」音でカニを集める 令和5年11月 NHK総合「地域局発」(全国)
35取材「メタンハイドレート身近に」上越・板倉小出前授業、次世代エネ学ぶ 令和5年12月 新潟日報上越版、2023年12月8日
36取材「県、メタンハイドレート調査。データ収集、国に開発働き掛け」 令和6年2月 産経新聞和歌山版、2024年2月1日
37生出演「自前資源『メタンハイドレート』は今どうなっているのか?」 令和6年2月 チェンネル桜、Front Japan 桜、2024年2月9日
38生出演「メタンハイドレート研究開発最新情報」 令和6年7月 「虎ノ門ニュース」虎ノ門テレビ2024年6月26日
【製作(普及活動)】
  • 1移動式メタンハイドレート燃焼実験セット製作
  • 2ボードゲーム「燃える氷を探せ メタンハイドレートハンター」監修
【特許】
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許第3662921号(日本)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許2340917号(ロシア)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許2005296562号(オーストラリア)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許US7539081B2号(米国)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許2005800399542号(中国)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許10-0852967号(韓国)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許337293号(ノルウェー)
海底資源探査システム及び海底資源探査方法 個人 平成16年10月 特許1813966号(EU)
ガス捕集方法 個人 令和元年8月 特許2698338号(ロシア)
ガス捕集方法 個人 令和2年5月 特許2017210423号(オーストラリア)
ガス捕集方法 個人 令和4年6月 特許11370672号(米国)

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