2024年10月04日 | 第1438号 | 短文速報 211 やはり、これが実像か 所信表明演説で浮き彫り ▽凄絶な時代 ▽暴かれてはまずい件 ▽迷走の旗手 ▽これで総選挙? ▽きっとどこかで |
---|---|---|
2024年10月03日 | 第1437号 | 短文速報 210 珍なる政局が進行 恐怖せよ、政権党 ▽転覆まであと0.01パーセント ▽謝罪を受ける日々 ▽見えていない ▽沢山の「なぜ」 |
2024年9月26日 | 第1436号 | 短文速報 209 焦りの一手が何を変えるか 総裁選 ▽長老のほんとうの事情 ▽参議院の知られざる現場 ▽まだ足りない ▽元祖の親分が反旗 ▽もともと弱い ▽すべてを喪うか |
2024年9月24日 | 第1435号 | 短文速報 208 オールドメディアの思うがまま 終盤の総裁選 ▽悪夢の始まり ▽新しいキーパーソン ▽実は何もしない人 ▽なぜ人間性か ▽では、どうする、その本音 ▽カギは人事取引 |
2024年9月20日 | 第1434号 | 短文速報 207 それぞれ何票を確保しているのか 総裁選中盤 ▽異様な事件 ▽キーパーソン ▽最大の要因 ▽これが党員票の現状 ▽主権者のみなさん ▽最終の票読みは複雑 |
2024年9月19日 | 第1433号 | 短文速報 206 新首相の可能性は3人に絞られた 総裁選中盤のほんとうの情勢 ▽事実をやんわり告げた ▽最後まで、変 ▽なぜ効果的なのか ▽その差は極小 |
2024年9月13日 | 第1432号 | 短文速報 205 「野心なく野望なく」とは何を意味するか その7 ▽85年前の日本が復活 ▽重大な証言 |
2024年9月10日 | 第1431号 | 短文速報 204 「野心なく野望なく」とは何を意味するか その6 ▽経済を左右 ▽正当に評価されないファイター ▽ガチャン |
2024年8月30日 | 第1430号 | 短文速報 203 「野心なく野望なく」とは何を意味するか その5 ▽なってはいけない ▽ポスト ▽この順 |
2024年8月30日 | 第1429号 | 短文速報 202 「野心なく野望なく」とは何を意味するか その4 ▽ふだんの実像はこう ▽モラルが低い ▽これも国難 |
2024年8月28日 | 第1428号 | 短文速報 201 配信【デリー発】2024年8月28日/日本時間同日 「野心なく野望なく」とは何を意味するか その3 ▽シンプルな人材 ▽恐怖が何を生んだか ▽真の恐怖 ▽想像を超えて |
2024年8月26日 | 第1427号 | 短文速報 200 「野心なく野望なく」とは何を意味するか その2 ▽いずれを見ても ▽コネ社会を活かす ▽選挙管理総理 |
2024年8月5日 | 第1426号 | 短文速報 199 「野心なく野望なく」とは何を意味するか ▽なにが目的か ▽基本モラルに反する ▽なぜ実名を書かないか ▽いいとこ獲り ▽切磋琢磨 |
2024年7月29日 | 第1425号 | 短文速報 198 総裁選は、何より、経済政策の行方を分ける ▽「憎しみすら」 ▽派閥は幽霊か、闇の勢力か ▽判断未定のキーパーソン |
2024年7月12日 | 第1424号 | 短文速報 197 拉致被害者救出のための未知のカード ▽絶対秘 ▽新しい2ルート |
2024年7月11日 | 第1423号 | 短文速報 196 北朝鮮は今、ほんとうはどう動いているか ▽北朝鮮はこう変化している ▽日朝の現在 ▽中国の不快 ▽対日要求の中身 ▽日本のリスク ▽知られざるカード |
2024年7月5日 | 第1422号 | 短文速報 195 世界の劣化に立ち向かうにはどうするか ▽最良の経済政策は何か ▽日本の根っこで何がどう動いているのか ▽知性が生理的欲求に屈している ▽閣僚人事の実際 ▽カオスの先はカオス ▽わたしたちの足元 |
2024年6月28日 | 第1421号 | 短文速報 194 野心と野望の渦の中にあって 不変である者が最後に勝つか負けるか ▽他人頼み ▽亡国 ▽左派に増税派 ▽天と地 |
2024年6月21日 | 第1420号 | 短文速報 193 まさかの異変あり ▽何気ない言葉に、ほの見える異変 ▽怒る人、くっつく人 ▽裏で何が進行しているか ▽話の中身が違う ▽亡国 |
2024年6月18日 | 第1419号 | 短文速報 192 危険 ! 岸田政権の新しい経済政策 国債買い入れ減の時期と量、金利引き上げの時期と幅、この二大転換を読む ▽国債買い入れ減額の量は、こうなる ▽政権不信を増幅 ▽金利はこうなる |
2024年6月14日 | 第1418号 | 短文速報 191 経済の足を引っ張り、国民を苦しめる政権でどうする ▽ほんとうの胸の内 ▽消費減税の効果 ▽安倍総理の秘かな決心 ▽もっと急ぐ経済政策とは何か |
2024年6月12日 | 第1417号 | 短文速報 190 ネットにもメディアにも出ない真の空気 自由民主党議員は岸田総理をどう見ているか 岸田総理は党内でどう振る舞っているか ▽上機嫌 ▽ご本人を目前にして ▽ふたつの大臣ポストが頼み・・・万博担当大臣、国交大臣 ▽暗殺も利用 |
2024年6月7日 | 第1416号 | 短文速報 189 ここと連立を組んで良いのか ▽事前型ポスト抗争 ▽「マズイ」 ▽まさかの内部証言 ▽もっと悪くなる |
2024年6月6日 | 第1415号 | 短文速報 188 連立をめぐり早すぎる鞘当て 政治資金規正法改正案の「迷走」の真因 ▽解決には遠い ▽トンデモ構想、しかし秘かに動いている政権構想 ▽亡き友の予言 ▽政党としての氏素性 |
2024年6月3日 | 第1414号 | 短文速報 187 総辞職の回避に利用 密約は表面化せず ▽現場を無視 ▽目障り |
2024年5月30日 | 第1413号 | 短文速報 186 密約で突破を図る ▽ほとんど変わっていない ▽見えている |
2024年5月28日 | 第1412号 | 短文速報 185 岸田総理の解散願望はどうなる そして、もしも蓮舫都政なら何が起きる ▽総理ひとりがこう思う ▽小池3選はどうなる ▽仮に蓮舫都知事なら何が起きる |
2024年5月24日 | 第1411号 | 短文速報 184 政治は歴史を繰り返す、だから前例に学ぶ ▽裏で分裂選挙をつくる人 ▽勝てば死に、負ければ生きる ▽解散できない総理の運命 ▽ゴールの見えない国会 |
2024年5月23日 | 第1410号 | 短文速報 183 ゴールなき政局の裏側 ▽幸か不幸か、違います ▽都合のいい話 ▽解散反対派が取り囲む ▽秘策、奇策 |
2024年5月17日 | 第1409号 | 短文速報 182 岸田総理も想定外の新事態が勃発 ▽謎のムニャムニャ ▽目算は狂った ▽直後の異変 |
2024年5月14日 | 第1408号 | 短文速報 181 日米安保協力の先には、何があるべきか ▽第一の提案 ▽米軍の懸念は「ポジかネガか」にある ▽相手側のメリットをセットにして提案 ▽日本の癌はここにある |
2024年5月10日 | 第1407号 | 短文速報 180 台湾・日本近海有事に備えるカギ ▽なぜ日本に敬意を払うか ▽反撃は? ▽独裁者のディレンマ |
2024年5月9日 | 第1406号 | 短文速報 179 台湾・日本近海有事に備えるカギ ▽真の文民統制とは何か ▽「期待」とは何か ▽政治と軍事 |
2024年5月7日 | 第1405号 | 重要速報 真珠湾の米軍はほんとうは中国にいかに臨むのか ▽亡国の「癖」 ▽自由に発言する者のモラル ▽人事前倒しの謎 ▽「実働演習」が隠されていた ▽緊張が走った ▽5つの意味 |
2024年4月26日 | 第1404号 | 短文速報 178 戦争の跫音(あしおと) その3 ▽得意のネット工作も実らず ▽カギのひとつはポーランド ▽備えなき日本でいいか |
2024年4月25日 | 第1403号 | 短文速報 177 戦争の跫音(あしおと) その2 ▽で、どうなる、おそらく、こうなる ▽懸念と憂慮、そして無関心 ▽トランプ元大統領をめぐる情況変化 ▽「いや、われわれだよ」 ▽日本はどのように関わっているか ▽地鳴り |
2024年4月18日 | 第1402号 | 短文速報 176 大規模受難の時代を警戒 地震と戦争 ▽「それは違うでしょう」 ▽人類はどこまで知っているか ▽情報の出し方 ▽予知しがたいのは自然災害だけにアラズ |
2024年4月12日 | 第1401号 | 短文速報 175 戦争の跫音(あしおと) その1 ▽4つの恐怖 ▽神の党 ▽頼むのは日本 |
2024年4月8日 | 第1400号 | 短文速報 174 人は得意分野で失敗するが「不得意を克服する」と力むことでも失敗する 岸田総理の招く運命 ▽「個人」はあるか ▽スキャンダルを利用 ▽憂色 |
2024年3月29日 | 第1399号 | 短文速報 173 解散総選挙はいつか ▽メディアの読みは「違う」 ▽第一の法則 ▽問屋 ▽現段階では「確実」と言えること ▽変わらない |
2024年3月28日 | 第1398号 | 短文速報 172 これが水面下の動き ▽どうする ▽現実の交渉 ▽迷い |
2024年3月22日 | 第1397号 | 短文速報 171 岸田総理の敗北 マイナス金利解除の真の背景 ▽株は金利に勝てない ▽これが経済情報の現場 ▽実現できない総理 ▽日本の闇 |
2024年3月18日 | 第1396号 | 短文速報 170 こんな日銀でいいのか ▽春闘の賃上げは救いならず ▽いつも変わらぬ保身 ▽日本経済はなぜ弱い |
2024年3月8日 | 第1395号 | 短文速報 169 ロシアの運命 ▽終身 ▽まるで効いていない ▽変容 ▽4つの野望 |
2024年2月29日 | 第1394号 | 短文速報 168 「首を差し出せ」のリスクを回避 ひとり高揚する総理、鬱屈する党内、漂流する主権者 ▽迷走させるのは誰か ▽そっくり ▽ここに原因 ▽残念ながらこの問いが妥当 |
2024年2月28日 | 第1393号 | 短文速報 167 ウクライナの深きも深い闇 日本社会にも関連 ▽魂を抜かれている ▽真の驚き ▽筋が通らない ▽深きも深い衝撃 ▽勇気と祖国愛に敬意 |
2024年2月15日 | 番外 | |
2024年2月13日 | 第1392号 | 短文速報 166 ウクライナ戦争で勝利宣言を準備するロシア、その裸の実態 ▽ネロどころではない ▽他人事ナラズ |
2024年2月9日 | 第1391号 | 短文速報 165 悲痛であっても事実を伝えなければならない その2 新しい芽を育てるために ▽無念 ▽天は思惑を是とするか ▽逞しさ ▽生き方を変えない ▽まったく新しい ▽大所帯になったから? ▽安倍さんですら不可能 ▽男気 ▽新しい芽 |
2024年2月2日 | 第1390号 | 短文速報 164 悲痛であっても事実を伝えなければならない その1 リスクへの備えとして ▽深手を負わせた人ご自身は全く気づいていない ▽ネガティヴな話で一緒に盛りあがるわけにはいかない ▽ショック、衝撃 ▽悲しいレポート ▽まだまだ終わらない |
2024年1月30日 | 第1389号 | 短文速報 163 変革会議は実は浸透している ▽改革派という共通点 ▽現職閣僚の意外な行動 ▽「えっ?!そうなんですか?」 ▽あまりに対照的 |
2024年1月26日 | 第1388号 | 短文速報 162 恐ろしいたくらみが隠れている ▽救いはひとつ、しかしそれしか無い ▽深い思惑 ▽最近の出来事は絡まり合っている |
2024年1月18日 | 第1387号 | 短文速報 161 配信【ワシントンDC発】 直接行動へ ▽誰かがやらねばならない ▽同じことを供述 ▽日本の根っこに還る |
2024年1月10日 | 第1386号 | 短文速報 160 配信【ウィーン発】 隠れた根本問題は何か 能登半島地震、羽田事故 ▽ある備え ▽あらためて、派閥の正体 ▽自衛隊の最高指揮官における真の任務 ▽ほんとうの文民統制とは何か ▽同時多発ミス |
2023年12月22日 | 第1385号 | 短文速報 159 ほんとうは何をしているか その2 参加 ▽危機管理は「抜け」が致命傷 ▽生々しい ▽狙撃訓練 ▽22年前の影響 |
2023年12月21日 | 第1384号 | 短文速報 158★海外発 ほんとうは何をしているか その1 背景 ▽25年の歩み ▽不変 ▽あり得ないことが起きている ▽死の森 |
2023年12月13日 | 第1383号 | 短文速報 157 ゴールは一体なにか ▽パーティという資金源の本質 ▽怨念パート2 ▽2つの破壊 ▽分岐点 |
2023年12月11日 | 第1382号 | 短文速報 156 表で見るよりもっとトンデモが進行している ▽沼の深さを知らず ▽ひとりを除いて明らかに動揺 ▽ひとりだけ例外 ▽マサカの予感 ▽3つはやはりカギ ▽その癖は困る |
2023年12月8日 | 第1381号 | 短文速報 155 狙いはここまでショッキング ▽アコギで無くても・・・ ▽ひとりにアラズ ▽ウルトラ青息吐息 ▽告発を利用 |
2023年11月30日 | 第1380号 | 短文速報 154 表と裏は違う 水面下を抉る ∇水面下の部分は、これ ∇恐るべき事実 ▽辞任の条件 ▽これにも水面下の部分あり |
2023年11月24日 | 第1379号 | 短文速報 153 総理辞任はあるか、無いか ▽3つのケース、それに合致するか ▽どんな「腰」をお持ちか |
2023年11月22日 | 第1378号 | 短文速報 152 丁度あと1年、米大統領選の実勢 ▽米国民にとって大統領とは何か ▽新星、現る? ▽大きな弱点 ▽もうひとつの語られざる理由 ▽想定外 ▽党派なき人々 ▽まだ・・・ ▽3つの変動要因 |
2023年11月17日 | 第1377号 | 短文速報 151 日本政府が秘かな備えを開始 アメリカ大統領選 ∇新しい側近を探る ∇大王でも、ワルの映画プロデューサーでもなく ∇ホワイトハウスの代わりに |
2023年11月16日 | 第1376号 | ひとことふたこと緊急速報 野合に中国の影 台湾総統選 ∇露骨 ∇内部の敵 ∇抑えられるか嫌悪感 ∇もう一度 |
2023年11月13日 | 第1375号 | 短文速報 150 号砲を鳴らしたのは意外な人物 裏に個人の野望、そして組織の背信 ∇ダークホース ∇トリプルショック ∇信じがたい背信 ∇7対3 ∇いらっしゃい |
2023年11月9日 | 第1374号 | 短文速報 149 破滅へ進む世界のなかで台湾は今 ∇驚きの第三位 ∇米国からの問いかけ ∇世界に稀な変人 ∇ふたつのケース |
2023年10月26日 | 第1373号 | 短文速報 148 裏は何か ▽2度目の白刃 ▽その見方は間違い ▽政局の号砲 ▽知ったうえで |
2023年10月24日 | 第1372号 | 短文速報 147 奸計か? 目を疑うものが眼前に ∇急増か ∇資格はある ∇政局観 ∇この経緯 ∇始まりに過ぎない |
2023年10月23日 | 第1371号 | 短文速報 146 総理は解散したい、党は反対 ∇これが実像 ∇まさかの人もある ∇無かったことにされる話 |
2023年10月20日 | 第1370号 | 短文速報 145 まさしく票が減った ∇主権者の怒り ∇白票か、お灸か、それは違います ∇3つのケース |
2023年10月16日 | 第1369号 | 短文速報 144 政局観もまるで欠いている ∇大国の指導者の器 ∇情けない話 ∇政局観があるなら何をするか ∇風も吹かないのに風雲は急 |
2023年10月10日 | 第1368号 | 短文速報 143 配信【台北発】 みなで身を縮めていていいのか 大事は些事に存す(続々) ∇情報という「熱い鉄」 ∇まじめな事務局の憂鬱 ∇同じ市内で、行ってはいけない場所 ∇何のために見聞を広めるのか、その目的と志と資質が問題 |
2023年10月3日 | 第1367号 | 緊急速報その3 (速報142) 自由民主党内に、メディアには出ない憤り ∇歪んで噴き出た内心 ∇何があっても誰も驚かない ∇緊急事態 ∇何でもあり |
2023年9月29日 | 第1366号 | 緊急速報その2 (速報141) その政局観が危ない ∇やれない9割、やれる1割、それでも消えない ∇迎合する姿勢へ変化 ∇やってしまいたい ∇奇手は救いか、劇薬か |
2023年9月29日 | 第1365号 | 緊急速報 140 「解散権のもてあそび」、再び ∇元閣僚のナマの言葉 ∇超絶マイナス思考 ∇人材とは何か |
2023年9月28日 | 第1364号 | 短文速報 139 これが日本政治のほんとうの姿 大事は些事に存す(続) ∇馬に走っていただくには将を攻める(ことわざと逆) ∇さすがの心身の体力 ∇極秘ピラミッド騒動 ∇無自覚に病む社会 |
2023年9月26日 | 第1363号 | 短文速報 138 大事は些事に存す 主権者が国会の裏側を知ることが民主主義を再建する第一条件だ ∇主権者は国会の真実を知らされていない ∇回ってくるはずがない ∇即答 ∇名コンビの事務方 ∇妨害を予感 |
2023年9月22日 | 第1362号 | 短文速報 137 人事の裏にも政権の個性 ∇無駄なことはしないという人に明日はない ∇ははぁ、なるほど ∇充分な下地 ∇外相人事の舞台裏 |
2023年9月21日 | 第1361号 | 短文速報 136 失敗から回復する手段はごく限られている ∇根幹からまず崩れた ∇一事が万事になってしまった ∇まさかのふたつ |
2023年8月31日 | 第1360号 | 短文速報 135 世界の大乱の行方 その12 病む社会のなかの宰相選び ∇司令官は会いたかった ∇解析をおこなう理由 ∇似ている |
2023年8月23日 | 第1359号 | 短文速報 134 世界の大乱の行方 その11 欲、保身、気弱が日本を再び破滅させる ∇現実を整理し、知る ∇日本の個性 ∇右の壁 ∇大阪の同胞の知らない事実 ∇暗黒手法 ∇あんまりではありませぬか? |
2023年8月21日 | 第1358号 | 短文速報 133 世界の大乱の行方 その10 宰相はほんとうに幸運か ∇岩盤を見誤るな ∇『これ以上の幸運はない』 ∇そして・・・誰もいない ∇ベスト日程 ∇勝てるという思い込み ∇暗いか明るいか ∇冷え切っている |
2023年8月18日 | 第1357号 | 短文速報 132 世界の大乱の行方 その9 失政が歪める総裁選 ∇これが現在の日本社会 ∇GDP伸び率のからくり ∇新しい連立 ∇冷ややかな目 ∇相克・・・理念と現実とがぶつかり合うこと |
2023年8月10日 | 第1356号 | 短文速報 131 世界の大乱の行方 その8 定まらない総裁選 ∇11もの重荷 ∇トップの歯ぎしりが聞こえてくる ∇もうひとつの再登板 ∇改革政党の虚実 ∇チャンスはあるか? |
2023年8月7日 | 第1355号 | 短文速報 130 世界の大乱の行方 その7 総裁選の出口 ∇激烈な引き剥がし ∇もう始まっている ∇ほんとうは誰が困るか ∇工作や妨害に打ち克つと、その次は・・・ |
2023年7月31日 | 第1354号 | 短文速報 129 世界の大乱の行方 その6 総裁選、そのもうひとつの入口 ∇幹事長の重み、旨(うま)味 ∇誰が動くのか ∇「マサカ」という習慣 ∇4対6 ∇何のための総裁選か |
2023年7月26日 | 第1353号 | 短文速報 128 世界の大乱の行方 その5 総裁選の入り口 ▽利益誘導なし ▽唯一無二のタイミング ▽前例なし ▽有利不利より大切なこと ▽派閥とは何か ▽国民の知らない派閥支配 ▽難事のなかの難事 |
2023年7月21日 | 第1352号 | 短文速報 127 世界の大乱の行方 その4 日本の総裁選はどうなる ▽「資産倍増」とは何だろう ▽「新しい資本主義」のもたらしているもの ▽どうする、どうなる |
2023年7月19日 | 第1351号 | 短文速報 126 世界の大乱の行方 その3 ロシアの窮状が日本と世界を変える ▽驚きの7割 ▽半端な独裁か徹底的な独裁か ▽この世界観が必要だ |
2023年7月14日 | 第1350号 | 短文速報 125 世界の大乱の行方 その2 ロシア大統領選はどうなる ▽不安定要素は他にも ▽ご本人が壊した ▽ポーランドの意外な役割 ▽弱った独裁者の足元では何が起きるか ▽叛乱のほんとうの背景 ▽現代において信頼できる直接情報とは何か |
2023年7月7日 | 第1349号 | 短文速報 124 世界の大乱の行方 その1 台湾はどうなる ▽1月からいきなり大問題 ▽表に出ない恐怖 ▽独裁者は眠れない |
2023年6月30日 | 第1348号 | 短文速報 123 暗黒への一里塚 岸田政治に崩壊の芽 その11 ▽指導者の狼狽 ▽親中親韓 ▽あの悪夢が再来する ▽外交が不得意、安全保障も苦手 ▽経済と社会に何が起きるのか ▽暗黒 |
2023年6月20日 | 第1347号 | 短文速報 122 LGBT法という誤謬に見る、にんげんの虚実 ▽亡き総理の本音 ▽万全の注意 ▽民主主義国家の裏の顔 ▽『この程度の問題で勝負したくない』という逃げ ▽次々に外れる甘い予測 ▽会期末の唐突な指示 ▽要求があって欲求がある |
2023年6月14日 | 第1346号 | 短文速報 121 こうします、こうなります 岸田政治に崩壊の芽10 ▽自律 ▽勝つ ▽国事 ▽マサカ |
2023年6月9日 | 第1345号 | 短文速報 120 日和見議員が出てもわたしは不変 岸田政治に崩壊の芽 その9 ▽13人! ▽警戒してふらちな動き ▽「それでは意味がない」 ▽委員会の内実 ▽「自分ひとりでは…」 ▽不変 |
2023年6月9日 | 第1344号 | 短文速報 119 自らを滅ぼす道 岸田政治に崩壊の芽 その8 ▽元も子も喪う ▽国民政党の不在 ▽実害は深刻 |
2023年6月7日 | 第1343号 | 短文速報 118 愚挙が姿を現した 岸田政治に崩壊の芽 その7 ▽国を誤る ▽この行動 ▽やむを得ざる選択 |
2023年6月2日 | 第1342号 | 短文速報 117 その判断は間違いだ 岸田政治に崩壊の芽 その6 ▽異例中の異例の総理指示 ▽情けない譲歩 ▽読まれた本心 ▽背負って戦う |
2023年5月30日 | 第1341号 | 短文速報 116 恭順する人材を集めても政権に力は出ない 岸田政治に崩壊の芽 その5 ▽これが電話交渉の全容 ▽総理への恭順 ▽禁じ手で運は開けるか |
2023年5月29日 | 第1340号 | 短文速報 115 既成政治家の負の部分が剥き出しに 岸田政治に崩壊の芽 その4 ▽喉元過ぎれば、いやサミット過ぎれば ▽このように行動する ▽アイヌ新法の時とは異なる ▽にんげんのリアリティを踏まえて、立つ ▽根っこに横たわる体質がみえる |
2023年5月26日 | 第1339号 | 短文速報☆114 「東京戦争」の真相と行方 岸田政治に崩壊の芽 その3 ▽実態は総理の「先祖返り」 ▽退職すれど君臨す ▽子供の仕返し ▽連立はどうなるか ▽自公連立の正体 ▽隠れた顔が出てきました |
2023年5月23日 | 第1338号 | 短文速報☆113 岸田政治に崩壊の芽 その2 ▽公明党の危機 ▽投開票の候補日は、ふたつ ▽現在の強運はいずれどうなるか ▽岸田総理の描く「総選挙後の改憲」 |
2023年5月19日 | 第1337号 | 短文速報☆112 岸田政治に崩壊の芽 その1 G7広島が仮に「成功」と報じられても ▽解散するか、しないか ▽政権の根っこを支えるものは何か ▽前政権の教訓はまったく活かされていない ▽勝つのか、勝たないのか ▽危機は常に足元から ▽感覚がズレている |
2023年4月28日 | 第1336号 | 短文速報☆111 さて、解散総選挙はどうなる その2 ▽これが真の総理像 ▽好条件?4つ ▽準備は進行中 ▽やや高い |
2023年4月28日 | 第1335号 | 短文速報☆110 さて、解散総選挙はどうなる その1 ▽安倍総理の弱点 ▽岸田総理にマサカはあるか ▽決意を固めるのか |
2023年4月21日 | 第1334号 | 短文速報☆109 日本の内外で何が起き、水面下でわたしは何と戦っているか その1 ▽自由民主党の内部から怒りの声 ▽まさかの戦略? ▽性懲りもない ▽かつてない強力な交渉力 ▽米韓の圧力 ∇別案の提示 |
2023年4月14日 | 第1333号 | 短文速報☆108 大分裂 その2(完) ▽珍しい政治家 ▽情報漏洩を起こさない ▽暗殺の見えざる影響 ▽安倍さんの厳しい一面 ▽そして、全滅 ▽必ず来るタイミング |
2023年4月7日 | 第1332号 | 短文速報☆107 大分裂 その1 ▽なぜ動くか ▽喪ったからこそ ▽拒否 ▽「挨拶からして、話にならない」 |
2023年4月3日 | 第1331号 | 短文速報☆106 宙に浮く巨大勢力 ▽いったいどこへ行く ▽凄まじい反発 ▽機能していない ▽トイレ極秘会談 |
2023年3月31日 | 第1330号 | 高市騒動の勝利 見えざる動きの見えざる結果 その2 ▽焦燥の果てに ▽孤高 ▽反安倍勢力が頭をもたげる ▽「頑張る」 |
2023年3月27日 | 第1329号 | (これは短文速報ではありません。あえて、生の動きではない根っこも書き込みました) 見えざる動きのあとの見える結果 その1 高市大臣騒動 ▽虚偽情報 ▽深いため息 ▽まず把握する ▽重大にして正確な情勢把握 ▽電話の順番 |
2023年3月24日 | 第1328号 | ★緊急速報 104 総理の決断 ▽ビビる ▽この現状 ▽経済の現実 ▽成功体験 ▽統一地方選挙の実態 |
2023年3月15日 | 第1327号 | 短文速報 103 究極の極秘 ▽史上初 ▽例がない ▽当然の困難に直面 ▽今回は違う |
2023年3月6日 | 第1326号 | 短文速報 102 たった今の動きは・・・日韓 ▽想定内と、想定外 ▽唸り声 ▽愚行には抵抗する |
2023年2月28日 | 第1325号 | 短文速報 101 いずれ中国に日米も支配される未来なのか アメリカ海軍トップの異例の指摘を考察する ▽日本の学者ら、その意味を知らず ▽「とにかく絶対数で負けている」 ▽工業力という力の源泉も覆される ▽異論あり ▽考える国民、考える兵士 ▽中から変える、その支え |
2023年2月27日 | 第1324号 | 短文速報 100 やはり中国の覇権主義が大問題 水面下で米軍と議論 ▽米国インド太平洋軍司令官の実状 ▽したたかな中国 ▽核の傘は信頼できるか |
2023年2月20日 | 第1323号 | 短文速報 99 中国が放つ情報戦の見えざる矢 ▽「えっ」という事実の示唆 ▽中国の土地取得を水面下で調べているのは誰か ▽無残な現実が3つのケースで存在 ▽不正工作の防止法があれば摘発できるが・・・ ▽法の不備を悪用する日本政府職員 ▽虚々実々 ▽情報戦はウクライナ戦争だけではない |
2023年2月17日 | 第1322号 | 短文速報 98 米軍と考える、台湾有事の真実 ▽司令官の立場を離れて自由な立場では、どう答えるか ▽実戦経験という重大な要素 ▽失脚の可能性 ▽あとわずか数年 ▽なんと「信用していない」 ▽習がすべて ▽本音 ▽過剰反応 ▽ちっちゃい保身 |
2023年2月9日 | 第1321号 | 短文速報 97 中国の深部に強い反対論 台湾侵攻 ▽一方の当事者の中にも入らねばならない ▽ステルス型権力闘争 ▽3つの失脚要因 ▽中国軍の実態 |
2023年1月27日 | 第1320号 | 短文速報 96 中国軍が米軍の虚を突く恐れ 台湾有事 ▽隠れた要衝の島 ▽日中韓の長い歴史は簡単には理解できない ▽地図にない! ▽軍と政府の乖離 ▽重大な選択肢 ▽中台間の政治、社会、軍事を一変させる |
2023年1月27日 | 第1319号 | 短文速報 95 世界のどこにもリーダーシップが無いという恐怖 独裁主義VS民主主義の対決が先鋭化 ▽蔡英文時代の終焉 ▽2者プラスワンの対決 ▽中国の工作は効いている ▽われわれの備え |
2023年1月23日 | 第1318号 | 短文速報 94 怖い年はいつか ▽ぐらぐら揺れる世界の首脳 ▽選挙イヤーと、その前年 ▽三者が動かす台湾 |
2023年1月20日 | 第1317号 | 短文速報 93 米軍は何を見通しているか その2 ▽今やらねばならない ▽台湾有事は近いか ▽独裁者の恐ろしい連合 ▽原発の守りを固める理由 |
2023年1月11日 | 第1316号 | 短文速報 92 米軍は何を見通しているか その1 ▽この日程では物足りない・・・ ▽想像を絶するレガシィ ▽はっきりものを言うから会いたい ▽日本の国会議員が行くこと自体、意味がある |
2023年1月5日 | 第1315号 | 短文速報 91 今年の日本の焦点は解散・総選挙 岸田総理の真意はどこにあるか ▽「時の総理」の意味するもの ▽絵空事が気になる ▽「なにくそ」が変えた ▽あのかたは当て馬だった ▽カードを切ってしまった |
2022年12月28日 | 第1314号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その14 まさかの真実を噛み砕く その2 ▽ウクライナの真の歴史 ▽ウクライナ戦争は本当はこうして始まった ▽小国にはどんな指導者が必要か ▽サイバー戦の実相 ▽日本の問題は何か ▽では何が必要か |
2022年12月27日 | 第1313号 | 短文速報 90 独裁が生んだ異常な感染爆発を日本に持ち込ませるな 中国共産党と現政権のリスクに対峙する ▽こうした配慮も必要 ▽コールバック ▽なぜ武漢熱か ▽チャイナ社会の現実 ▽未知のものである恐れも ▽2日で実行 |
2022年12月26日 | 第1312号 | 短文速報 89 まさかの真実を噛み砕く その1 ▽CIAと民主党の関係 ▽あの訪台は実はこうだった ▽カネをめぐる乗り換え現象 ▽国際関係とは何か |
2022年12月23日 | 第1311号 | 短文速報 88 ゼレンスキー大統領の訪米をめぐる、まさかの真実 ▽どこに住んでいて、どこから出発したか ▽アメリカは何に本気か ▽謀略国家のリーダー |
2022年12月9日 | 第1310号 | 短文速報 87 師走の乱が勃発 ▽党三役の一角が、総理への同意を求めず ▽安倍派の内部に先鋭的な動きも ▽たくらみに乗せられた ▽まさかの逆ギレも |
2022年12月5日 | 第1309号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その13 局面の転換を活かせるか 岸田政権の金融・経済政策 ▽ホワイトハウスへの連絡内容が間違っていた ▽黒田総裁の平然たる構え ▽政治で値打ちを下げられる円 ▽大掴みにして本質的な「観」、ものの見方の大切さ ▽パウエル議長はほんとうはどうするか |
2022年11月25日 | 第1308号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その12 次に来るもの ▽外には出ない、ほんとうの空気 ▽離れゆく人々 ▽ナマの現実 |
2022年11月22日 | 第1307号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その11 「双子の危機」を岸田政権は克服できるか ▽双子は日本が産んだ ▽力の空白は日本の責任 |
2022年11月18日 | 第1306号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その10 米軍は岸田政権をどう見ているか ▽悪影響があちこちに ▽ショックが軍首脳の顔に浮かんだ ▽総理の器 ▽苦しい台湾 ▽アメリカの本心、ほんとうの懸念 ▽戦争はなぜ起きるか |
2022年11月10日 | 第1305号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その9 中国軍の秘めた作戦は何か 台湾有事 ▽自衛隊の「大佐」よ、みずからの言葉で話せ ▽ある島の存在 ▽ほんとうは日米ともできていない ▽「次は大きな地図を用意しよう」 ▽では岸田政権はどうなのか |
2022年11月2日 | 第1304号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その8 中国の独裁主義に対峙できるのは誰か ▽日米それぞれの国家安全保障戦略 ▽日本の防衛費の激変 ▽弾が無くて戦えるのか |
2022年10月31日 | 第1303号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その7 アジアを知って、対応を準備すべき 台湾有事 ▽若い国のアジア理解 ▽南北は実は共通している |
2022年10月28日 | 第1302号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その6 米軍はほんとうは何を考えているか 日本に何を望んでいるか ▽今はまだ「張り子の虎」 ▽岸田政権への懸念 ▽米軍が自衛隊に望むもの、ふたつ |
2022年10月25日 | 第1301号 | 短文速報 86 危機に弱い政権 ▽知られざる大臣像 ▽謙虚でなければ危機に弱い ▽大臣の罷免権は誰にあるのか ▽総理の資格 ▽崩れる秘かな計画 |
2022年10月21日 | 第1300号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その5 台湾有事はこうして準備され、こうして起きる ▽米軍の予想には不充分な面がある ▽「すぐに協議する」 ▽まさかの二段作戦も ▽「こちらも、お見せしよう」 |
2022年10月20日 | 第1299号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その4 中国がほんとうは何を狙っていると、米軍は見ているか ▽米韓相互防衛条約の本質 ▽中国の意図 ▽米軍は戦闘のみにてアラズ |
2022年10月14日 | 第1298号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その3 知られざる政権とメディアの実態 ▽最初から、ひとに言えない手段 ▽ふたつのあがき ▽同じ穴のムジナ ▽防衛分野でも起きる「なりふり構わず」 ▽強まる財務省支配 ▽まず安全保障から |
2022年10月13日 | 第1297号 | 短文速報 85 拉致事件をめぐって ▽「日本は舐められている」 ▽「北朝鮮の政府が言っているんだから」 ▽チボリ公園 ▽光に繋がるか |
2022年10月7日 | 第1296号 | 短文速報 84 韓国の米軍への工作 ▽ショックだが意義を確認 ▽海自の顔に泥 ▽賄賂にはならない社会体質 ▽中韓の見えざる連携 |
2022年10月4日 | 第1295号 | 短文速報 83 北朝鮮の列島越え弾道ミサイル発射の裏側 ▽米軍の公表せざる判断 ▽明日10月5日に再び国防部会を開き、防衛省が説明 ▽日本は実際のところ、どう関係するのか ▽日米ではまったく異なる |
2022年10月3日 | 第1294号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その2 アメリカはアジアの歴史と現実を分かっているのか それを問わない日本でいいか ▽「一理ある」 ▽中国は何を狙っていると、米国は見ているか ▽真の敵はだれか |
2022年9月30日 | 第1293号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その1 最大の懸念は、経済と、安全保障 しかし新生への道はある ▽危機で本性返り ▽次の経済の鍵は「円安を逆手に」 ▽台湾有事に備えない政権 ▽「受験脳」で安全保障をやれるか ▽なぜ真珠湾に行ったか ▽アメリカよ、安全保障のためにこそ、アジアの永い歴史を理解すべきだ |
2022年9月29日 | 第1292号 | 短文速報 82 ウラジオストク総領事館員の拘束事件の真相 ▽ロシアが情報工作に日本のテレビ局を使った ▽外務省が伏せた女性の存在 ▽真相はこれである ▽巧妙な拷問があった ▽条約の「但し書き」に触れないのはオカシイ ▽情報活動の恐るべき実態 |
2022年9月22日 | 第1291号 | 短文速報 81 岸田内閣の危機の正体 ▽国民が信を置くほどの熱情があるのか無いのか ▽時代が欲するものを持ち合わせない |
2022年9月16日 | 第1290号 | 短文速報 80 岸田内閣の危機は見かけよりずっと深い ▽本音と建て前の極致 ▽諫言は実らなかった ▽消極支持はなぜ起きたか ▽国家再生の過程 |
2022年9月2日 | 第1289号 | 短文速報 79 ほんとうは総理は何を成すべきか ▽正しいバランスを取る ▽もしも‥ ▽懸念は沖縄 |
2022年9月1日 | 第1288号 | 短文速報 78 米軍にものを言えるのか、言えないのか ▽日米の訓練に大きく影響 ▽本音がひしひし ▽もうひとつある |
2022年8月26日 | 第1287号 | 短文速報 77 頂上との交渉、頂上への諫言 ▽知られざる事実 ▽次の解散総選挙はいつか ▽声が小さくなった |
2022年8月24日 | 第1286号 | 短文速報 76 初めて問われた深刻な疑問 ▽ここでは違う ▽空前のショッキング質問 ▽異様な指示 ▽発生した難交渉 |
2022年8月22日 | 第1285号 | 短文速報 75 日米同盟の根幹の場所はどんな場所か ▽元帥の巨大な机 ▽外交官が外交をできない ▽中国庭園が日本庭園? ▽含蓄のある弔意 |
2022年8月19日 | 第1284号 | 短文速報 74 空恐ろしい日本の現実 安全保障の最前線に「人が居ない」 ▽ようやく海外出張を再開 ▽「人が居ないんです」 ▽それでは通じません、ゲートは開きません ▽坂の上と下の珍事 |
2022年8月10日 | 第1283号 | 短文速報 73 安倍元総理と話していたこと ▽厳しい評価は評価として ▽総理に要求 ▽幅の広さ ▽派閥をどうする ▽無言の宣言 |
2022年8月5日 | 第1282号 | 短文速報 72 国会議員と選挙、支援団体、その知られざる真実 ▽奇異の感 ▽財務大臣政務官が最高のステイタス ▽取り消されるはずのないものが取り消された ▽支援団体しか分からない ▽厄災を生む |
2022年7月29日 | 第1281号 | 短文速報 71 暗殺をめぐって その2 ▽事実の確認から ▽選挙の実像 ▽8月に回復 |
2022年7月22日 | 第1280号 | 短文速報 70 暗殺をめぐって その1 ▽「とんでもない」 ▽快諾 ▽議員会館の構造で何が分かるか ▽ほんとうは、これも申さねばならない ▽どの部屋で会うか、それが持つ意味 |
2022年7月15日 | 第1279号 | 短文速報 69 国葬はこうして決まった ▽迷う時期にこそ提案 ▽政府内にあった異論 ▽岸田総理は何を最優先したか ▽早速に起きている大問題 |
2022年6月21日 | 第1278号 | 消費税と拉致はどうなる ▽「消費税は下がらない」は誤り ▽真相を伝えてから、総理に電話 ▽レポートは生き残る |
2022年6月17日 | 第1277号 | 「経済はこうなる17」&「わかる経済8」 日本経済を具体的にどうするか その1 ▽日本の給料、ホントはどうなっている ▽恐怖のらせん階段 ▽何のための内閣総理大臣か ▽消費税は日本人に向いているか ▽8%をついに検討 ▽暗転 |
2022年6月10日 | 第1276号 | 「経済はこうなる16」&「わかる経済7」 ポスト・ウクライナ、ポスト武漢熱の最大危機は経済 ▽「新しい資本主義」の正体 ▽ふたつの「ポスト」 ▽ウイルスの現状とこれから ▽インフレの正体 ▽世界が凹む ▽中国経済はポスト武漢熱にどうなる |
2022年6月3日 | 第1275号 | ★短文速報 68 西側陣営に「いずれ大穴の不安」 イギリスの近未来 ▽分裂に現実味 ▽経済をめぐる情勢が一変 ▽「何でもあり」であっても、大変 ▽ポスト・ウクライナ |
2022年5月31日 | 第1274号 | ★短文速報 67 主権者は強し ▽「伏せてください」 ▽何もない。なぜ? ▽深夜のギモン ▽あまりに情けない ▽珍事の念押し ▽何を大切にするか |
2022年5月26日 | 第1273号 | ★短文速報 66 夏への真の情勢 その3 ▽指標を5つとも欠く ▽指標には足りないが、やや準ずるものがひとつ ▽土台の厚みはどれくらいか ▽窓の外を見てみよう ▽地に足をつける ▽自由意志 |
2022年5月25日 | 第1272号 | ★短文速報 65 夏への真の情勢 その2 ▽主権者と政党の乖離 ▽最小と最大を予測 |
2022年5月20日 | 第1271号 | ★短文速報 64 夏への真の情勢 ▽利用できない ▽困惑ありあり ▽迷走が続く ▽3つの内在する問題 ▽中から変える |
2022年5月19日 | 第1270号 | ★短文速報 63 ウクライナ軍の秘密 ▽隣国の空 ▽妨害と探知 ▽12月までやりたい ▽中国の衝撃 |
2022年5月18日 | 第1269号 | ★短文速報62 人事は政(まつりごと)の要なり ▽自由民主党の裸の現状 ▽あえて動かす ▽ならば直に伝える ▽ほんとうの理由 |
2022年5月13日 | 第1268号 | 「経済はこうなる15」&「わかる経済6」 円安をどうする ▽叩かれて良し ▽アベノミクスとは何か ▽1ドル300円?! ▽円と日本の孤立 ▽エリートのエコノミストは間違う ▽日銀総裁への中傷は間違い |
2022年4月28日 | 第1267号 | ★経済はこうなる その14 日本経済の究極の未来像 旧来の重税が一斉に消滅 ▽税をめぐる大転換 ▽最後の結論部分はちっとも難しくない ▽ベーシック・インカムも動く ▽国民の実感はどうなる ▽なぜ可能になるのか |
2022年4月22日 | 第1266号 | ★短文速報 61 いつの世にも逆回転はある それに負けないことが肝心 ▽終わった直後にすぐ、コールバック ▽後退を許すまじ ▽これも逆流させまじ |
2022年4月7日 | 第1265号 | 「経済はこうなる13」&「わかる経済5」 ズルい財務省と、その追随者 ウクライナ戦争下で打つ手が見当たらない日本経済 ▽日銀次期総裁をめぐる暗闘 ▽アベノミクス&クロダノミクスの限界 ▽「上げないなんて」と批判しつつ「上げろ」とも言わない ▽日本と欧米はこんなに食い違ってしまった ▽打つ手は無いのか |
2022年4月1日 | 第1264号 | 「経済はこうなる12」&「わかる経済4」 政府と日銀のよき連携、正しき共同戦線はどこへ行く ▽あんたが言うなよ ▽政策変更を何度も迫る ▽戦いは終わらない ▽大勝利もある |
2022年3月30日 | 第1263号 | 「経済はこうなる11」&「わかる経済3」 日本経済の未体験の危機 ▽円だけが嫌われる ▽円高は過去の言葉 ▽1個のリンゴ ▽円を買ってもウマ味がない ▽黒田総裁の逆アクション |
2022年3月25日 | 第1262号 | ★短文速報 60 米国に変化 ▽バイデン大統領の変化 ▽ウクライナが暴いた恐怖の秘密 ▽新しい選択肢 ▽アメリカ人の感激 |
2022年3月23日 | 第1261号 | ★短文速報 59 ウクライナ戦争、その惨劇の深部 その2 宗教の影 ▽もうひとつの、白いロシア ▽この場限りで述べましょう ▽根源的な自由 ▽社会主義、共産主義の無力 |
2022年3月22日 | 第1260号 | ★短文速報 58 ウクライナ戦争、その惨劇の深部 その1 アメリカの異様な行動 ▽すでに処刑 ▽冷酷な計算 ▽もう仲間じゃない ▽アメリカもまた… |
2022年3月18日 | 第1259号 | ★国会がわかる その3 前代未聞の政府発表 ▽まずこの「暗転」があった ▽カンタンナラズ ▽政府の異様な姿勢 ▽トライアングルの謎 ▽追い落としへの秘かな共闘? ▽リーダーシップとは何か |
2022年3月17日 | 第1258号 | ★国会がわかる その2 国民の知らない国会を現場の深部から伝える ▽意外なポジティブ(肯定面) ▽人治国家の恐ろしさ ▽言い出しっぺは官僚か国会議員か ▽スキャンダル官僚込みのインナーサークル ▽孤独に負けず腐らず ▽奇怪な事件 |
2022年3月11日 | 第1257号 | ★舞台裏では何が起きているか 67 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その5 ▽謎の反発 ▽護る会執行部会の合意 ▽6人のはずがひとりきり ▽「まずいなァ」 ▽ありのままの人間関係 |
2022年3月8日 | 第1256号 | ★舞台裏では何が起きているか 66 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その4 ▽ショッキングな「逃げ」 ▽誤解を避けるより行動する ▽柱が欠けている |
2022年3月7日 | 第1255号 | ★舞台裏では何が起きているか 65 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その3 ▽機能不全 ▽この時は活用 ▽そりゃ、あんまり、だ ▽あがく元権力者 ▽まずは予感通り ▽愚かしさは予想以上 |
2022年3月4日 | 第1254号 | ★舞台裏では何が起きているか 64 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その2 ▽ある極秘の勧誘 ▽「ちょっと考えさせて」 ▽トラブルと実力と ▽総理のまさかの答え ▽利用する? ▽計算し尽くされた人事 ▽「元」と「現」の暗闇 ▽潜在力は最高 |
2022年3月3日 | 第1253号 | ★舞台裏では何が起きているか 63 日本国と核をめぐる真実 ウクライナ危機を契機に ▽手のひらの上 ▽背後のアメリカの変化 ▽実態はどうか ▽不幸な現実 ▽大成功 ▽真の独立 |
2022年2月28日 | 第1252号 | ★短文速報 57 ウクライナをめぐって水面下で提案 ▽ここで電話を取りますか!? ▽特別な交渉 ▽上から降りてきてはダメ |
2022年2月28日 | 第1251号 | ★新シリーズ「国会がわかる」 その1 慣行で滅ぶ日本 ▽国会がわかる ▽参議院の奇怪な慣行 ▽極めつけの悪慣行 ▽良心派にみえても ▽弱気の自由民主党 ▽日本の病 ▽6年の謎 |
2022年2月25日 | 第1250号 | ★短文速報 56 暴かれた日本の正体 ▽見果てぬ夢か ▽話すことがない ▽今度はこの人と小声の議論 |
2022年2月24日 | 第1249号 | ★短文速報 55 日本の現状が眼前に浮き彫り ウクライナ侵攻 ▽どうしよ、どうしよ ▽これでは有事即応はムリ ▽米軍の感触 ▽NSCは機能したか |
2022年2月22日 | 第1248号 | ★舞台裏では何が起きているか 62 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その1 ▽やむを得ざるルール破り ▽信じがたい話 ▽簡単な経緯にアラズ |
2022年2月18日 | 第1247号 | ★短文速報 54 戦争危機は本物か ▽チェルノブイリの意味 ▽真の目的 ▽アメリカの実力 ▽プーチン大統領の妥協? |
2022年2月4日 | 第1246号 | ★新シリーズ わかる経済 その2 「クレイジー・インフレの襲来」を初歩から解説 その2 ▽デフレは資本主義の禍(わざわい) ▽人生と人間世界にたった今ある、巨大な皮肉 ▽金利だけじゃ足りなくなった ▽アメリカ経済とは何か ▽なぜFRBが間違ったか |
2022年2月2日 | 第1245号 | ★新シリーズ わかる経済 その1 「クレイジー・インフレの襲来」を初歩から解説 その1 ▽反経済学、アンチ・エコノミーの試み ▽中央銀行とおカネのほんとうの関係 ▽日本からの予言 |
2022年1月31日 | 第1244号 | ★経済はこうなる その10 クレイジー・インフレの襲来に備える ▽常に間違える当局 ▽経済の大局観 ▽最悪の形のスタグフレーション ▽統合論が不可欠 |
2022年1月28日 | 第1243号 | ★舞台裏では何が起きているか 61 佐渡の金銀山をめぐる真実 ▽真の経過 ▽衆人環視のなかの秘話 ▽決断はすでに行われていた ▽次々に合意 |
2022年1月21日 | 第1242号 | ★舞台裏では何が起きているか 60 闇を撃ち、光を求める 主権者を裏切るな ▽衆参両院は何のためにあるか ▽派閥の意思 ▽あまりにもショッキング ▽トンネルの真実 ▽もはや一員 ▽他の実例 |
2022年1月17日 | 第1241号 | ★短文速報 53 交渉は続く ▽「期待しています」 ▽3つの指摘と提案 ▽5点の回答 ▽舌を巻く |
2022年1月5日 | 第1240号 初荷 | ★舞台裏では何が起きているか 59 暗黒のチャイナ・イヤーにいかに対峙するか まず情報の把握 ▽一致点のある議論 ▽インテリジェンスは何でも知っている ▽安楽な政局? ▽別の重大事態 |
2021年12月24日 | 第1239号 | ★舞台裏では何が起きているか 58 まさかの冷徹戦略 しかし狂いも ▽時代に抗する?いや時代に合わせ変身か ▽構想はすでに進展 ▽年末年始に秘かに進展 |
2021年12月21日 | 第1238号 | ★短文速報 52 その後の水面下の動き ▽ほんとうに拒んだのは・・・ ▽その内部でも異様 ▽時機は来ている |
2021年12月20日 | 第1237号 | ★短文速報 51 意外な事実 中国問題で水面下交渉 ▽まさかの言明 ▽直に求める ▽逆手にとる ▽異例極まる協議 |
2021年12月17日 | 第1236号 | ★舞台裏では何が起きているか 57 総理の宿願 ▽断つ! ▽対中姿勢でも見えざる戦い ▽新・岸田派 |
2021年12月16日 | 第1235号 | ★舞台裏では何が起きているか 56 前総理、現総理の真実 ▽口に出すことはない本音 ▽ふたつの断行 ▽最善、最強そして最悪 ▽踏みつけられて今がある |
2021年12月10日 | 第1234号 | ★舞台裏では何が起きているか 55 まさかの深い闇 ▽まさかの告白 ▽噂の中に事実? ▽やめてください! ▽容認してはいけない ▽闇と戦い続ける |
2021年11月30日 | 第1233号 | ★経済はこうなる その9 中国原産の「悪いインフレ」が世界を席巻していく 経済の最大懸念のひとつ ▽新しい連鎖 ▽中国共産党の言葉を喪う所業 ▽強まる誘惑 ▽どんな分析が的中するか |
2021年11月26日 | 第1232号 | ★短文速報 50 さらに裏があった ▽多様な意味合い ▽複雑怪奇は世の常 ▽危ない手法 |
2021年11月22日 | 第1231号 |
重大な会話 その後編 どんな会話だったか ▽国会日程を動かす ▽移民国家に反対 ▽戦闘を準備せざるを得ない ▽総理候補は誰か ▽あまりにも衝撃的な秘密の動き ▽参議院からは出られない? ▽大阪をどうするか ▽祖国の沖縄 |
2021年11月22日 | 第1230号 |
重大な会話 その前編 会話を交わすまでに何があったか ▽知られざる国会の真実 ▽当時の世耕副長官と安倍総理 ▽旧来型の選挙はすべて断固、拒否 ▽ただひとり、違うひと ▽意外なひとこと |
2021年11月19日 | 第1229号 | ★経済はこうなる その8 政治が潰す中国経済 習主席の正体、恒大危機の真実 日本経済に必ず影響 ▽政権の異常 ▽エコノミストには見えない現実 ▽なぜ恒大処理に時間が掛かるか、その深淵 |
2021年11月12日 | 第1228号 | ★短文速報 49 直交渉の極致を実行 ふたつの案件 ▽内閣総理大臣と電話の多様な関係 ▽総理の驚き ▽現世利益と理念と ▽動き出している ▽まさかのリベンジ ▽まだまだ険しい |
2021年11月5日 | 第1227号 | ★特集 総選挙を終えて 1 陰謀がおこなわれた 多岐に確認 ▽ここでしか言えないこと ▽フレームアップ ▽焼き討ちと彷徨う首 |
2021年10月22日 | 第1226号 | ★特集 総選挙の真裏 2 驚くべき改善も 総選挙の真裏にある光 ▽戦う日本女子 ▽ネットの善用 ▽輝く雲海 |
2021年10月21日 | 第1225号 | ★特集 総選挙の真裏 1 ほんとうは何が進行しているか 総選挙の真裏にあるもの ▽現場で何を知り、何を言ったか ▽突然の差し替え ▽20年来の陰 ▽閉じ込められて奮闘 ▽すべてが象徴 ▽恐るべき予測 |
2021年10月15日 | 第1224号 | ★短文速報 48 総選挙はこうなる 早すぎる予測 ▽これは確実 ▽ありのままの現況 ▽総選挙の直後はこうなる ▽世界史的事件の悪夢だけは去った ▽変心は起きた |
2021年10月12日 | 第1223号 | ★特集 ポスト総裁選 3 新政権の船出、その真実 (3) ▽ほんとうの事実経過 ▽裏切りは人の世の常、いつもあることに過ぎない ▽ふたつの意義 ▽真の力 |
2021年10月8日 | 第1222号 | ★特集 ポスト総裁選 2 新政権の船出、その真実 (2) びっくり証言 ▽次元を落とさない ▽大胆、それが持ち味 ▽別人の作 ▽重大証言 |
2021年10月5日 | 第1221号 | ★特集 ポスト総裁選 1 新政権の船出、その真実 (1) 4人それぞれの現在地 ▽不遇をどう活かすか ▽ほんとうはどんな仕事? どんな立場? ▽成功か失敗か ▽「裏で差配しているのは誰なんだ」という質問 |
2021年9月29日 | 第1220号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その10 これが真の敗因 総裁選直後の9月29日当日の夕方現在 ▽落日が招いた失敗 ▽明日が無いぞ |
2021年9月29日 | 第1219号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その9 大逆転もあるか 水面下でまさかの動き 総裁選9月29日当日の昼現在 ▽反発も ▽まさかのまさかとはこの事なり ▽訪問の意味 ▽謎の電話 |
2021年9月27日 | 第1218号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その8 姿を現した守旧体質 総裁選9月27日現在 ▽党員・党友票(382票) ▽議員票(382票) ▽1回目の投票の合計(382票+382票=764票) ▽1回目の投票の分析 ▽決選投票はどうなるか(議員票382+都道府県票47=429票) ▽信憑性 ▽高市候補 |
2021年9月24日 | 第1217号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その7 別の票読み 有力とされる候補の意外な実情 総裁選9月24日現在 ▽信頼性を考える ▽これが予測 ▽決選投票のパターンその1 ▽決選投票のパターンその2 |
2021年9月21日 | 第1216号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その6 門外不出のリアルな票読み 総裁選9月21日正午現在 ▽河野候補の票数 ▽野田候補の票数 ▽岸田候補の票数 ▽高市候補の票数 ▽全体情勢はかなり明瞭 ▽決選投票があれば、その見通しはもっと明瞭 |
2021年9月15日 | 第1215号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その5 重大な会話 総裁選の最新にして包括的な展望 ▽まぁまぁ、じゃない! ▽重要な秘密 ▽いま日本でいちばん精度の高い票読み |
2021年9月14日 | 第1214号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その4 公開されざるデータで見る、ほんとうの情勢 総裁選 ▽会合の正体 ▽ここでも引き裂かれる ▽実際の現勢 |
2021年9月10日 | 第1213号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その3 これが真の現状 9月10日現在の総裁選 ▽悲しい眼 ▽突然の訪問申し込み ▽驚くことに増えた ▽知ったかぶり |
2021年9月6日 | 第1212号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その2 何がいちばん、国益と国民益になるのか それだけが基準、ほかには無い ▽動機はこれだけ ▽深い懸念も |
2021年9月3日 | 第1211号 | ★特集 総裁選にいかに臨むか その1 真の経緯はこうです ▽予期 ▽おのれで被(かぶ)る ▽大胆不敵、かな? ▽ペラペラ喋らない ▽「従え」 ▽姉の質問 |
2021年9月2日 | 第1210号 | ★短文速報 47 菅総理に異様な動き ▽解散断念は何に繋がるか |
2021年9月1日 | 第1209号 | ★短文速報 46 解散騒動の真実 ▽「嘘だ」とは言えない苦しさ ▽史上初の落選劇もあり得る |
2021年8月31日 | 第1208号 | ★短文速報 45 二階幹事長交代の動きの真相 ▽見えざる叛乱 ▽陰のキーマンの懸念 ▽派閥体制の動揺 |
2021年8月27日 | 第1207号 | ★経済はこうなる その7 日本経済の異常現象を見よ オールドメディアはわざと無視、政権は無策 ▽1か月半の無策の日々 ▽救い主が不在? ▽55年まえと30年まえに逆戻りの異常事態 ▽隠れている巨大リスク |
2021年8月23日 | 第1206号 | ★短文速報 44 ヨコハマ・ショックのあと何が起きているか ▽決定的な重大変化 ▽裏切りは人の世と総裁選の常 ▽電話には、こんな電話も |
2021年8月20日 | 第1205号 | ★短文速報 43 あまりにもショッキングな事実の数々 日本国の総理とは何か ▽あまりにも衝撃的な告白 ▽昨秋の秘密交渉 ▽隠れた分岐点 ▽遅かった決心 |
2021年8月19日 | 第1204号 | ★経済はこうなる その6 デフレからインフレへ流動も 経済にポスト武漢熱の大変動 鈍い、鈍すぎる日本の対応 ▽大いなる金融緩和の時代、その終わりの始まりか ▽白刃の切れ味のひとこと ▽デフレとは何か、インフレとは何か、マルクスの亡霊とは何か ▽政権にその実力はあるか ▽経済観と技術観、そして |
2021年8月12日 | 第1203号 | ★舞台裏では何が起きているか 54 これが現場、その現場で実現した改善 五輪をめぐって その3(完) 五輪のあとはまず経済 ▽アメリカで物価の急上昇続く ▽工夫あれば改善あり ▽米国史と一緒にするな ▽当事者の生の証言 ▽真の経緯 |
2021年8月11日 | 第1202号 | ★舞台裏では何が起きているか 53 ぎりぎりの鬩(せめ)ぎ合いがあった 五輪をめぐって その2 ▽即座に行動 ▽実はご存じなかった ▽大物使者の登場 ▽隠していた妥協案 ▽まさかの別案を提示 ▽ホッとして即答 ▽淡々と、賢く |
2021年8月5日 | 第1201号 | ★短文速報 42 検察の狙いは秘書ではない! 全容が起訴に至れば、政治家の例を見ない悪質な事件 総選挙への大きな影響はすでに必至 ▽いつまで否定できるか ▽これを「味方」とする情けなさ ▽自由民主党の重い責任 |
2021年8月3日 | 第1200号 | ★舞台裏では何が起きているか 52 やれるはずのないことも、試みた 五輪をめぐって その1 ▽オリンピック・パラリンピック開催の政治責任 ▽おふたりの本当の関係 ▽本音 ▽見抜かれてしまっている ▽現場の真実 |
2021年7月27日 | 第1199号 | ★舞台裏では何が起きているか 51 水面下ではまさしくこういうことが起きる 皇室の行方 余話 ▽権力者の血迷い ▽時の総理から警察に指示 ▽来るなら来い ▽人間の尊厳 ▽奸計あり ▽良心派のいくぶんかの台頭 |
2021年7月21日 | 第1198号 | ★舞台裏では何が起きているか 50 裏の現場にこの真実あり 菅(カン)政権と菅(スガ)政権 皇室の行方 その7(完) ▽小泉政権下の真実 ▽これぞゲンバ体験を会員と共有する ▽お役人と大臣様は江戸時代 ▽まだ執着 ▽究極の一策 |
2021年7月16日 | 第1197号 | ★舞台裏では何が起きているか 49 では誰が決めるのか 皇室の行方 その6 ▽論外 ▽国難を招いたのは何か ▽実現するのか |
2021年7月6日 | 第1196号 | (特別号) まず誰に語るか ▽いちばん分かりやすい ▽もともとひとりでは出来ないことであっても ▽その部屋の変化 ▽即答 ▽重き荷を |
2021年7月6日 | 第1195号 | ★舞台裏では何が起きているか 48 皇室の行方 その5 ▽さらに衝撃的なお考え ▽法的には条件付きで可能 ▽政治的な重大問題 ▽新たな膠着 ▽回答ぶり |
2021年6月30日 | 第1194号 | ★舞台裏では何が起きているか 47 皇室の行方 その4 ▽インテリジェンス・機密情報の本質 ▽ふだんと変わらない ▽もうひとつの覚悟、決心 |
2021年6月24日 | 第1193号 | ★舞台裏では何が起きているか 46 皇室の行方 その3 ▽意外な再会、再会と呼ぶのは不遜ながら・・・ ▽まさかの時間 ▽真情あふるる・・・ |
2021年6月23日 | 第1192号 | ★舞台裏では何が起きているか 45 皇室の行方 その2 ▽デス・ウオッチャー ▽わはは ▽探検に意味あり ▽複眼の視点あってこそ |
2021年6月21日 | 第1191号 | ★舞台裏では何が起きているか 44 皇室の行方 その1 ▽すでに示されている ▽実は正確 ▽苦慮 ▽ある疑問 |
2021年6月18日 | 番外 | 根幹をめぐり水面下深くで協議 ▽この原則に立って |
2021年6月11日 | 第1190号 | ★短文速報 41 「まさか」に一厘の可能性 ▽権限なき人の断言 ▽肝心の条件はまだ整わず ▽見透かしている ▽とっておきの選択肢 ▽すべてを知る |
2021年6月10日 | 第1189号 | ★短文速報 40 「お先真っ暗」をいかに打開するか ▽ひとりぽっちの楽観論 ▽間に合わない ▽ワクチンとは何か ▽だから、お先真っ暗 ▽いずれその機会が来る・・・でしょう |
2021年6月8日 | 第1188号 | ★舞台裏では何が起きているか 43 アメリカの対中強硬姿勢は本物か ▽本物の異常事態 ▽まさかの自己否定 ▽甘さ半分、辛さ半分 ▽独裁者の失脚を予言 ▽次はNO ▽インテリジェンスとは具体的に何か ▽ハンター疑惑は終わらず ▽史上最短のレームダック? ▽安全保障は別 ▽米中はこの水面下交渉 |
2021年6月7日 | 第1187号 | ★舞台裏では何が起きているか 42 共産党不信が人口を減らす ▽恐るべきワクチン特権行使 ▽60歳以上は死んで良し? ▽「ロックダウンで成功」は嘘 ▽人間ロックダウン ▽最大の力の喪失 |
2021年6月4日 | 第1186号 | ★舞台裏では何が起きているか 41 中国の人口はどうなる ▽中国の現場入りを最優先 ▽お追従の日本の学者、評論家ら ▽子供11人の農家 ▽毛沢東主義の根っ子を否定 ▽妊婦に対して… ▽メリット喪失の恐怖 |
2021年6月3日 | 第1185号 | ★短文速報 39 その説は本当か? いま首都の地下にある有力情報 ▽勝機あり ▽スリーステップ説 ▽迷わず推薦 ▽「彼女は駄目だ」 ▽「あれは何語かな?」 ▽人格の全否定 ▽野望は尽きず |
2021年5月31日 | 第1184号 | ★舞台裏では何が起きているか 40 問題法案の行方 その2 ▽社会は当然、儲かる方向に流れる ▽日本がほんとうに不得意なことは何か ▽国家の失神 ▽まず、ここだ ▽驚きの「影響」 ▽修羅場を知る者の絶叫 ▽シミュレーションが肝心 ▽水面下の動きがあれば、ひとことで伝わる ▽次の新しい努力 |
2021年5月27日 | 第1183号 | ★舞台裏では何が起きているか 39 問題法案の行方 その1 ▽分裂を起こさない ▽無意味な「条件」 ▽中心人物の事情 ▽あおられたら乗るべきなのか ▽デジャヴ(既視感)が満載 ▽天と地 ▽この手立て |
2021年5月25日 | 第1182号 | ★舞台裏では何が起きているか 38 中国を裏から摑む その5 ウイグル人虐殺の真実 ▽既定の虐殺 ▽220万人を殺害すると何が起きるか ▽誇張しか知らない国 ▽習主席の不安と孤独 |
2021年5月20日 | 第1181号 | ★舞台裏では何が起きているか 37 中国を裏から摑む その4 ▽全員漏れなくスパイという現実 ▽映画の世界が現実に ▽自らの基盤をイジメ ▽マサカの現実分析 |
2021年5月19日 | 第1180号 | ★舞台裏では何が起きているか 36 中国を裏から摑む その3 存在感、あるいは虚勢の裏の意外な現実 ▽習近平主席の真近い危機を予言 ▽中国の抑えられない核危機 ▽トランプ、バイデンの大きな違い ▽見果てぬ夢の独裁国家 |
2021年5月14日 | 第1179号 | ★舞台裏では何が起きているか 35 中国を裏から摑む その2 最善の中国通の証言が始まった ▽犯罪者扱いが一転 ▽3つの問い ▽棚ぼたゆえの根深い不安 |
2021年5月13日 | 第1178号 | ★舞台裏では何が起きているか 34 中国を裏から摑む その1 ▽表向きは「大きく改善」 ▽自由民主党の長い歴史に無かったこと ▽なぜ覆らなかったか ▽裏の本音は何か |
2021年5月7日 | 第1177号 | ★舞台裏では何が起きているか 33 日本に相談するアメリカ しかし答えのない現状の日本 ▽耳を疑う会話 ▽なぜ仲が良い? ▽まさかの戦争屋? ▽米中軍事衝突の恐れ ▽右往左往で良いはずもない |
2021年5月6日 | 第1176号 | ★舞台裏では何が起きているか 32 米中の深きも深い闇 ▽中国の克服できないアキレス腱 ▽中南海との水面下深くの繋がり ▽ユダヤ系アメリカ人の実像 ▽中南海の恥ずべき秘密 ▽アメリカにその覚悟はあるか ▽日米首脳会談の真相 |
2021年4月30日 | 第1175号 | ★舞台裏では何が起きているか 31 バイデン政権の対中政策、その意外な内幕 日本に何を求めているか ▽メディカルまで入れて考えることが大切 ▽現場主義の罠にも自戒をしていたい ▽事件記者の実像に学ぶ ▽ブリンケン国務長官のまさかの問いかけ ▽日本国外交官としては極めて例外的に率直なやり取り ▽欲しいのなら、まずやって見せろ |
2021年4月28日 | 第1174号 | ★舞台裏では何が起きているか 30 議会乱入事件に重大証言 意外な人物がトランプ大統領を追い詰めた (本説) ▽日本ではほとんど関心を持たれない人物 ▽その人物をめぐる未知の情報 ▽たくらみの全貌はこうだ ▽何を謀ったか ▽あと2年弱! |
2021年4月23日 | 第1173号 | ★舞台裏では何が起きているか 29 議会乱入事件に真説 トランプ大統領を追い詰めたのは誰か(その前説) ▽赤裸々な真相、まさかの真相 ▽盟友とは何か ▽日本ではカケラも知られていない ▽民間外交が、戦争記念館の大改修に結びついた ▽人はいかにして出逢うか ▽これは国士ではないか ▽わたしなりの良識 |
2021年4月16日 | 第1172号 | ★短文速報38 総選挙は結局、いつか 党内に衝撃的な発言も ▽ワクチンの遅れが選挙を消した ▽思惑ありあり ▽稚拙な政局運営 ▽ショッキングな発言 |
2021年4月15日 | 第1171号 | ★短文速報37 日本経済と世界経済に新たな火種 最悪は核の使用 ▽くすぶり続けていた業火 ▽爆発は余計だった ▽首相の狙いと覚悟 |
2021年4月9日 | 第1170号 | ★舞台裏では何が起きているか 28 野望がほら、顔を出している 政権のたった今 ▽恐るべき現実 ▽画期的な決断 ▽指導者は評論家であってはならない ▽これが野望、野心である ▽生殺与奪の権 ▽平凡な野心 ▽ほんとうは誰を牽制しているのか |
2021年3月26日 | 第1169号 | ★経済はこうなる その5 実は今は先行き明るく、やがて巨大リスク 日本と世界のマクロ経済 ▽ワクチンの経済的意味 ▽金利上昇、株価下落の正体を読み解く ▽ちょっと珍しいバブル ▽アメリカ経済のデータを点検 ▽国債増発だけで作ったバブル ▽やはり出てきた恐怖のシナリオ ▽まずは全体の動きを掴む ▽メッセージはこうやって発せられる |
2021年3月22日 | 第1168号 | ★短文速報36 分断のツールにさせないために 選択的夫婦別姓、正しくは「夫婦別氏」 ▽分断工作のツール ▽助けてやってください ▽真意 ▽分断されてはならない |
2021年3月19日 | 第1167号 | ★短文速報35 行政官・官僚にも国士はいる 重要土地利用規制法 ▽関係ナイヨ ▽変えません ▽キモ ▽では、どうするのか |
2021年3月18日 | 第1166号 | ★短文速報34 皇位継承、重要土地利用規制法案、選択的夫婦別姓 ▽関心が薄いという弱点 ▽時間は必ずかける ▽安倍内閣で何が考えられていたか ▽リスクは秘かに生まれる? ▽頑固であることのプラス、マイナス |
2021年3月17日 | 第1165号 | ★舞台裏では何が起きているか その27 危機が限界点に達している ▽危機の実感 ▽仮面の警察 ▽日本はどこまでも警察 ▽自衛隊より先に生まれた ▽公明党の大臣から外す |
2021年3月16日 | 第1164号 | ★短文速報33 その嗅覚に害あり 重要土地利用規制法案への反対を克服するために ▽中国の嫌がることには反対 ▽辛うじて抑えていた ▽単なるメッセンジャー ▽弾圧逃れ ▽その妥協が問題 |
2021年3月12日 | 第1163号 | ★短文速報32 日本の尊厳回復の実現は、たとえばこう試みます ▽自称公共放送の所業 ▽「青山さん、予算だよ」 ▽「至急どうしてもお会いしたい」 ▽口調は丁寧でも ▽もっと有効な場がある ▽自分で動く ▽「ほおー」 ▽重要土地利用規制法案を守るために |
2021年3月11日 | 第1162号 | ★舞台裏では何が起きているか その26 様子見では済まされない ▽総理は閣僚に指示できるとは限らない ▽中国は苦手 ▽軍のお抱え ▽されるがまま ▽変化の兆し |
2021年3月10日 | 第1161号 | ★舞台裏では何が起きているか その25 聖徳太子以来の原則を崩すな ▽最大の課題は「ご本人」 ▽そして最大の難点は「経歴」ではない ▽正体不明同士 ▽太子の知られざる二原則 ▽喪った二原則、半年、国益 ▽いち議員の働きかけ ▽「日本外交のミステリー」 |
2021年3月8日 | 第1160号 | ★舞台裏では何が起きているか その24 日本の外交・安全保障に自立はあるか ▽安倍総理の本心 ▽一種の奸計による外交 ▽政権の浮揚のためであってはならない ▽拉致被害者の父の現実認識 ▽解決からむしろ遠のく ▽では、どうする |
2021年3月5日 | 第1159号 | ★舞台裏では何が起きているか その23 大臣の動かない内閣というものがあり得るか ▽懸念は残念ながら的中した ▽スター大臣の今 ▽投げ出した人がキーマン? ▽仮面夫婦 ▽机にいるだけ ▽隠れた大きな危機 |
2021年3月4日 | 第1158号 | ★舞台裏では何が起きているか その22 日本経済の根本病のひとつはここにある ▽誰もいない ▽財務省よ、それはあなたの仕事ではない ▽消費減税をめぐる真相 |
2021年3月3日 | 第1157号 | ★舞台裏では何が起きているか その21 大権を発動できないリーダーに明日はあるか その3 ▽静かに成立 ▽政(まつりごと)には徳が欠かせない ▽あんこなく皮だけの内閣になっていないか ▽中国の隠された戦術 ▽分裂している日本政府 |
2021年2月25日 | 第1156号 | ★舞台裏では何が起きているか その20 大権を発動できないリーダーに明日はあるか その2 ▽大臣の驚きの証言 ▽利権から見た中国 ▽徳とツキの相関関係 |
2021年2月18日 | 第1155号 | ★舞台裏では何が起きているか その19 大権を発動できないリーダーに明日はあるか ▽大権の重み ▽ニンマンの足音が聞こえる ▽先例を見る ▽わずか5議席の余裕 |
2021年2月12日 | 第1154号 | ★短文速報 その31 現在、最初の提案通りに オリパラ問題 ▽自発的な辞意表明と、後任について提案 ▽政界の外からの電話 ▽後任を具体的に提案 ▽提案の通り ▽中国は北京冬季五輪のためにこの問題を利用 |
2021年2月8日 | 第1153号 | ★短文速報 その30 すべて承知の上で夜半の電話 オリパラ問題 ▽オールドメディアの悪癖 ▽できないからこその適任 ▽現実の心配事 |
2021年2月2日 | 第1152号 | ★経済はこうなる その4 経済の行方を決めるのはこの一点だけ ▽この一点 ▽これがワクチンの実情 ▽天国と地獄 ▽株高の意味 ▽ワクチン格差の急拡大 ▽「独裁力」の全発揮 ▽日本の道 |
2021年1月29日 | 第1151号 | ★舞台裏では何が起きているか その18 総理、こうなさってはいかがか ▽明らかな疑問 ▽みずから泥沼に嵌まった? ▽政治判断としても誤り ▽残るのが良いか悪いか ▽戦後史を変えた ▽実際の成果はどうか ▽なぜ必要か |
2021年1月28日 | 第1150号 | ★舞台裏では何が起きているか その17 総理よ、なぜ ▽純然たる検察の判断 ▽事案の全貌はこうだ ▽とうとう引っ掛かった ▽実らない警告 ▽意外な回答 ▽「それはいかん」―が必要だった ▽秘かな急転 ▽狙われるリーダー ▽いちばん恐ろしいもの |
2021年1月27日 | 第1149号 | ★舞台裏では何が起きているか その16 日本がいま知る「危機の時代の宰相像」 政権中枢の本音は何か ▽簡潔な問いに込めた危機意識 ▽政権交代の可能性まであるのか、無いのか ▽珍しい2年間 ▽ゾッとする自信 ▽「恩があるからナァ」 ▽キーマンが違う |
2021年1月22日 | 第1148号 | ★舞台裏では何が起きているか その15 これが本当の姿 危機があぶり出す「個性」 ▽ショッキングな情報開示 ▽ジェットコースター上でパンク ▽なぜ「一時」なのか ▽否定、一転、公表 ▽3月に甦る? |
2021年1月22日 | 第1147号 | ★舞台裏では何が起きているか その14 奥の院で進行する危機 ビジレジ停止が暴いたもの ▽そこに自由と発言権あり ▽常識を超える即答ぶり ▽閣内の秘められた現実 ▽見直しでは足りない ▽リーダーの本音 ▽その妥協では済まない |
2021年1月21日 | 第1146号 | ★短文速報 その29 大統領就任式はなぜ混乱しなかったか 日本の本音はどうか ▽消えた裏指示 ▽真の分断はどこにある ▽水面下のカネ ▽安堵する人々 |
2021年1月15日 | 第1145号 | ★短文速報 その28 ビジトラ・レジトラの停止はこうして実現した ▽初めてではない代弁者 ▽影響を持つ人を見定める ▽残るはひとり ▽ひとりプラスひとり ▽結果は出た |
2021年1月8日 | 第1144号 | ★舞台裏では何が起きているか その13 天下大乱の兆し 秘中の秘の議論あり ▽問題の現状 ▽大問題になるはずがないという思い込み ▽総理の本音 ▽ぶうぶう文句を言ってるんだから・・・ ▽公平におのれと比べてみる ▽生まれる疑問 |
2020年12月28日 | 第1143号 | ★短文速報 その27 北朝鮮の危機は本物か かつてない兆候 しかし中国の腹ひとつ ▽中国の変わったところと、変わらないところ ▽北朝鮮のバイデン・リスク ▽こちらの内情 |
2020年12月25日 | 第1142号 | ★新カテゴリー 経済はこうなる その3 中国で債権ショック 新年夏ごろに米国に波及か ▽社債デフォルトの頻発 ▽早耳パニック |
2020年12月25日 | 第1141号 | ★新カテゴリー 経済はこうなる その2 18兆7000億円の謎 求めなければ支援はやって来ない ▽目も耳も疑う巨額 ▽補正予算を待ち構えて準備することが不可欠 ▽武漢熱で膨らむ ▽武漢熱が一応、収束をみた後へも支援を準備 ▽求めないと、出ない ▽極めて例外的 |
2020年12月24日 | 第1140号 | ★新カテゴリー 経済はこうなる その1 ワクチンは経済に効く 中小零細企業は「補助金」の理解が死活的に重要 「給付金」にアラズ ▽経済を語る資格 ▽打ちます ▽ワクチン待ちで留め置いた原稿 ▽的中した予測 ▽ほんとうのリスク |
2020年12月18日 | 第1139号 | ★短文速報 その26 政権に深い危機が生じている 新年の政局はこうなる ▽間違った選択だった ▽政局はワクチンと共に ▽プラス材料もきちんと見る ▽「もっと、なってはいけない人が新総理」という次の危機 ▽別人の観あり |
2020年12月4日 | 第1138号 | ★短文速報 その25 政治家3人はどうなる 国会の閉幕とともに動き出すガサ入れ ▽現場との食い違い ▽農水省の次官、部長、そして大臣 ▽政治献金を認めるから土壌が腐る ▽桜を見る会関連はどうか |
2020年11月27日 | 第1137号 | ★舞台裏では何が起きているか その12 桜を見る会問題はこうなる ▽結末はこうなる ▽リークをめぐる真相 ▽安倍潰しですね |
2020年11月20日 | 第1136号 | ★舞台裏では何が起きているか その11 ほんとうの解散総選挙戦略は何か ▽電話を聴いているから・・・ ▽「1月8日」の衝撃 ▽見かけ以上に真面目 ▽凄絶な奸計、いや高度な戦略 |
2020年11月18日 | 第1135号 | ★舞台裏では何が起きているか その10 安倍晋三・前内閣総理大臣、かく語りき その3 小泉政権の「女系天皇容認」をめぐって衝撃の現場証言 ▽菅総理の決断について ▽解散は絶妙のタイミングで ▽驚くべき官僚の反抗 ▽ピストルを撃たれるときに、狙撃者ではなく弾を撃てというのか ▽護る会代表として要請 |
2020年11月13日 | 第1134号 | ★短文速報 その24 トランプ大統領はほんとうは今、何をしているか ▽日本では知られざるDVSという問題 ▽慣習をいずれも破棄 ▽立証があれば天地鳴動 |
2020年11月6日 | 第1133号 | ★短文速報 その23 メディアのまったく伝えない裏技、落とし穴がある トランプ陣営の出来ること ▽まずは現実になった ▽これが究極の裏技 |
2020年11月2日 | 第1132号 | ★舞台裏では何が起きているか その9 安倍晋三・前内閣総理大臣、かく語りき その2 参加議員と積極的に質疑応答 岸防衛大臣も重要な発言 ▽驚くばかりに積極的 ▽特定秘密保護法で足りるのか、足りないのか ▽理念は来年の施政方針演説で ▽改憲は護る会に頼みたい |
2020年10月28日 | 第1131号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その8 経済はこうなる その2 これからは何に備えるべきか ▽担当官は「破綻させない」 ▽限度はない ▽情報はどこから来るか ▽中国の罠 |
2020年10月27日 | 第1130号 | ★短文速報 その22 安倍晋三・前内閣総理大臣、かく語りき ▽粘り強くお話しをする ▽かく語りき ▽敗戦の歴史を超え、日本の理念を語る ▽河野談話にピリオド ▽スパイ防止法 ▽横田めぐみさんの拉致事件を引き起こしたものは何か |
2020年10月23日 | 第1129号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その7 経済はこうなる 具体例から考える オールドメディアは「パンデミック・リセッション」からの回復事例を知らない ▽なぜANAか ▽官民を問わず自由にものを言う ▽客観的評価で高評価 ▽危機のさなかに電話 ▽株価と為替の謎 |
2020年10月16日 | 第1128号 | ★短文速報 その21 政権の意外な実情 高支持率でも定められない解散時期 ▽限られている解散時期 ▽知るべき人が知らなかった ▽そんな度胸はない ▽安倍総理がやれなかったことを・・・ |
2020年10月14日 | 第1127号 | ★短文速報 その20 拉致被害者の救出へ行動を計画 ▽通常ルートを外して準備 ▽新総理の強い意欲 ▽双方の高いハードル ▽新政権の巨大な賭け |
2020年10月12日 | 第1126号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その6 現場で見た新総理の実像は何か その2 これから世論調査の支持率は落ちる、今からが個性発揮 ▽失言ならざる失言 ▽どんな人かは見えていない ▽「総理のブレーンでも私は関係ない」 ▽こういうタイプの実務家 ▽秘密の小部屋 ▽史上初の異常な回答 ▽政権末期の実像 ▽流石の打ち返し ▽「順序が逆でも構わん」主義 |
2020年10月7日 | 第1125号 | ★短文速報 その19 ディープな証言 そして行動で解明する ▽年会費、最低でも12億円 ▽闇の苦労 ▽総理官邸へ |
2020年10月2日 | 第1124号 | ★短文速報 その18 菅新総理の意外な一手 ▽隙を突いた |
2020年9月25日 | 第1123号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その5 現場で見た新総理の実像は何か オールドメディアが作る虚像とは違う ▽ほんとうはズルい ▽ミスター強面に預けてしまった安倍総理 |
2020年9月18日 | 第1122号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その4 闇の中で苛烈な動き 親中派 ▽安倍追い落としのマサカの共闘 ▽周辺が調子に乗りすぎと諫言(かんげん) ▽自分たちだけで権力闘争をやりたい ▽政治的な毒殺 |
2020年9月16日 | 第1121号 | ★短文速報 その17 総理となった菅さんの意外な素顔が表れた 組閣人事 そして官房長官人事をめぐる真実 ▽派閥群の抵抗 ▽理想の案は葬られた |
2020年9月10日 | 第1120号 | ★短文速報 その16 解散総選挙の時期は3案に絞られた ▽菅長官が慎重に考える2点 ▽もうひとつの案 |
2020年9月10日 | 第1119号 | ★短文速報 その15 すでに進捗している組閣人事 官房長官候補も絞り込まれた ▽2人に絞られた官房長官候補 ▽で、最有力はこの人 ▽内閣の華 ▽このように進んでいる |
2020年9月4日 | 第1118号 | ★短文速報 その14 裏の暗闘はここまで激化 総裁選の意外な現況 ▽隠された重大要求 ▽裏切るか、裏切らないか、それが問題だ ▽石破さんのさらなる苦境 |
2020年9月2日 | 第1117号 | ★短文速報 その13 組閣人事の内実 ポイントは官房長官 ▽党大会なら準備に最低でも50日掛かることを確認 ▽派閥力学だけの総裁選挙はおかしい ▽後退した「派手な人を起用」説 ▽地味な3人衆 ▽極端な選択肢ふたつ ▽幹事長はこうなる |
2020年8月31日 | 第1116号 | ★短文速報 その12 菅内閣では誰が起用されるか ▽波風は実は立っていない ▽オールドメディアは石破さんを首相にしたい露骨なキャンペーン ▽中国に日本を売りかねないという疑惑 ▽総理の器とは何か ▽官房長官、官房副長官の人事に大きな懸念 ▽衆院解散と総選挙はこの日 |
2020年8月28日 | 第1115号 | ★新カテゴリー 短文速報 その11 実は前からあった「まさかのプラン」 安倍総理辞任の裏側にある選択肢 後継候補は絞られている ▽あの人はすでにアウトの可能性 ▽去年の9月からすでに「まさかのプラン」あり |
2020年8月21日 | 第1114号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その3 限定版なら消費減税に実現可能性 それが「安倍辞任説」の真の背景 ▽マスクをめぐって ▽政府の正しさと間違いと ▽時は来たれり ▽この人たちである |
2020年8月18日 | 第1113号 | ★新カテゴリー 短文速報 その10 尖閣防衛のためにも安倍政権が新たな動き 中国に対して日印で事実上の軍事同盟を開始 さらに日印米豪の4か国同盟で中国を封じ込めへ ▽この日に、この新しい方法で日印首脳会談 ▽中国は総理の検診を利用して世論戦と心理戦 |
2020年8月14日 | 第1112号 | ★新カテゴリー 短文速報 その9 中国の深刻な工作をふたつ、政府機関が把握 武漢熱の検査と、鉄道整備の関連 ▽精緻な資料を入手 |
2020年8月13日 | 第1111号 | ★新カテゴリー 短文速報 その8 米国初の女性大統領の可能性も浮上 ただしバイデン陣営には諸刃の剣 カマラ・ハリス副大統領候補 ▽普段とまったく異なる副大統領候補 ▽カマラって誰 ▽明るいか暗いか、それが左右する ▽トランプさんのやり過ぎ |
2020年8月12日 | 第1110号 | ★新カテゴリー 短文速報 その7 中国はむしろ弱気 米大統領選への工作に注力 弱気ゆえの強硬な暴走が懸念 ▽羊頭狗肉のような逮捕劇 ▽習主席はこのまま黙ってはいない ▽大統領選の結果待ちも |
2020年7月31日 | 第1109号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その2 中国とアメリカは香港をほんとうはどうしたいのか ▽香港への資金の大規模環流 ▽矛盾を平然と実行するトランプ大統領、その凄味 ▽米中の軍事衝突の新しい可能性 ▽独裁政権に意外な分裂も |
2020年7月22日 | 第1108号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その1 香港ではほんとうは何が起きているか 裏と表に大きな深い乖離 ▽真実の暴露はむしろ、独裁者を喜ばせる側面がある ▽知れれば世界が戦(おのの)く6項目 ▽わが日本に高度な分析あり ▽あなたが見ているのは香港人ではない ▽実は民主主義への希求は二の次 |
2020年7月17日 | 第1107号 | ★新カテゴリー 短文速報 その6 衆院解散はいつか 総選挙も党利党略のためであってはならない ▽「全くない」 ▽マサカの答え ▽これが来年の本当の政治日程 ▽離れ業も考えている ▽一寸先は闇 |
2020年7月17日 | 第1106号 | ★新カテゴリー 短文速報 その5 財務省サプライズ人事の真の狙い 消費減税に関連も ▽エースふたりをうっちゃり ▽財務省の狙いは「減税阻止」 ▽逆手に取った |
2020年7月15日 | 第1105号 | ★新カテゴリー 短文速報 その4 新しい駐中国大使人事の真実 重大な賭けに出た安倍総理 ▽タルミとは誰か ▽いや、行けるんです ▽アグレマンという重大事項 ▽中国から賄賂を受け取った議員が身内にまで ▽日本男児の居る北京 |
2020年7月15日 | 第1104号 | ★新カテゴリー 短文速報 その3 現在の感染状況はどう見るのが正解か 最も有効な対策は何をどうするのか ▽自衛官から感染が出ないほんとうの理由 ▽マスクをめぐる真実 ▽手袋のほんとうの意味 ▽キャンペーンは水面下で再検討中 ▽亡くなる方について |
2020年7月14日 | 第1103号 | ★新カテゴリー 短文速報 その2 日韓に潜む、朝鮮労働党の秘密党員 自殺事件が物語るもの ▽「人権派」につきまとう問題 ▽闇の指令が自殺を強要? ▽ミニ・プーチンのごとき改憲を秘かに検討 ▽北の南への浸透ぶりは想像を絶する |
2020年7月14日 | 第1102号 | ★新カテゴリー 短文速報 その1 実態を資料にて明示 ▽批判を怖れるばかりの体質 ▽これが実態 |
2020年7月8日 | 第1101号 | ★新カテゴリー 舞台裏では何が起きているか その序 実際にはどうやって、動かないはずのものを動かしているか 舞台裏をありのままに開示へ ▽主たる行動は唯ひとつ ▽では、どうしたか ▽なぜ会ってくれる ▽習近平主席の国賓来日の中止要請はいかに成したか |
2020年7月1日 | 第1100号 | ☆ひとこと速報原点版 234 たった今、日本政治に何が起きているか 解散はいつ、安倍総理は辞めるのか辞めないのか 武漢熱、景気回復とどう連関しているか ▽日銀短観の正しい読み方 ▽実は誰もいない ▽海外同胞への給付を避けようとする真の理由は何か ▽政権の一本道を示せ ▽解散・総選挙はいつか ▽迷いの原因 |
2020年6月25日 | 第1099号 | ☆ひとこと速報原点版 233 北朝鮮は何を狙い何をしているのか ▽6月25日は何の日か ▽初代の独裁者からして偽者 ▽朝鮮戦争とは何か ▽朝鮮半島の現況はどうか ▽北朝鮮の内部では何が進行しているか ▽真実の把握が大切 |
2020年6月19日 | 第1098号 | ☆ひとこと速報原点版 232 水面下で進行する画期的な変化 政権の行方、解散の行方、捜査の行方、海外の同胞も扶(たす)けることの行方 ▽安倍総理は政権をどうするのか ▽衆議院の解散・総選挙はいつか ▽検察は河井事件をどうするのか ▽9月の人事はどうなるのか ▽海外の同胞への一律給付10万円は実行されるか ▽具体的にはどうか |
2020年6月12日 | 第1097号 | ☆ひとこと速報原点版 231 当面の最大関心事に答える ▽武漢熱はこれからどうなる ▽東京オリパラは開催できるか ▽トランプ大統領は再選されるか ▽日本経済はV字回復するか ▽衆院解散はいつか ▽政権交代はあるか ▽拉致被害者は救出されるか ▽憲法9条は改正されるか |
2020年6月10日 | 第1096号 | ☆ひとこと速報原点版 230 「政局もどき」が勃発 門外不出の会話 ▽良き人で総理がやれるか ▽浮き足立つ与党と内閣でいいのか |
2020年6月8日 | 第1095号 | ☆ひとこと速報原点版 229 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その7(完) 原点を知る ▽日本の総理の地位はやや誤解されている ▽いとも簡単に負ける総理が沢山いた ▽目の前で肉をバリバリ食べる、辞任直後の総理 ▽「ドアを開けて国民に見てもらいましょうか」 ▽最後の結論はシンプル |
2020年6月5日 | 第1094号 | ☆ひとこと速報原点版 228 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その6 シミュレーションで予測する ▽総理自身の巨大な責任 ▽自由民主党の敗北 ▽オリパラで分かれる ▽総選挙で勝つのはどこか ▽悪夢の再来も |
2020年6月4日 | 第1093号 | ☆ひとこと速報原点版 227 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その5 直接情報から読み解く ▽総理の本音 ▽根本理由は別にある ▽総理ではなく、命題そのものが決めた ▽改憲と拉致被害者救出にかかる時間 ▽総理の責任 |
2020年6月2日 | 第1092号 | ☆ひとこと速報原点版 226 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その4 直接情報から読み解く ▽衝撃のひとこと ▽時の「財界総理」が総理に「中国の言うことを聞け」 ▽これで総理発言の真意がわかる |
2020年5月29日 | 第1091号 | ☆ひとこと速報原点版 225 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その3 直接情報から読み解く ▽この条件ならひとりしか居ない ▽消去法の後継選定? |
2020年5月28日 | 第1090号 | ☆ひとこと速報原点版 224 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その2 直接情報から読み解く ▽日本国総理とは何者かを考えるために ▽総理は実はワン・オヴ・ゼム ▽総理はどこに座っているか ▽日本の総理になる資格とは、ほんとうは何か ▽福田康夫総理、羽田孜総理の知られざる姿 ▽安倍晋三総理は父に何を見たか ▽皇位継承が分かれ目だった ▽安倍晋三さんも無意識の演技? ▽では後継総理の候補は居るのか |
2020年5月27日 | 第1089号 | ☆ひとこと速報原点版 223 安倍内閣は崩壊するのか、しないのか その1 直接情報から読み解く ▽直に議論すれば何が分かるか ▽海外では「奇蹟の指導者」、日本では「風前の灯火の宰相」 ▽中韓両国による改憲潰し ▽世論調査は、巧みな詐欺か、子ども欺しか ▽消費減税こそ政権の自浄作用 |
2020年5月22日 | 第1088号 | ☆ひとこと速報原点版 222 日本国検察庁の闇 ▽日本の総理という職 ▽日本の総理はいつ、なぜ辞めるか ▽なぜ定年延長したか、その真の背景 ▽とりあえずの対抗馬だった |
2020年5月15日 | 第1087号 | ☆ひとこと速報原点版 221 なぜ解除の条件は厳しいのか なぜ都の条件は甘くなったのか 背後にある怖ろしいリスク ▽誰にでも即、分かるように言うならば、どうなる? ▽自分で自分の首を絞めている?・・・いいえ違います ▽都知事の困った癖 ▽異様な仕組みに着目 ▽真の恐怖は第二波ではない ▽これが真の恐怖 |
2020年5月13日 | 第1086号 | ☆ひとこと速報原点版 220 政権は原点の原点に戻れ 消費減税に踏み込んだ回答 ▽いつまでも延期 ▽秘かな二者択一? ▽原点の原点に戻れ |
2020年5月12日 | 第1085号 | ☆ひとこと速報原点版 219 ほんとうは、これから、こうなる 政権の秘めた決断 ▽ついに重大人事を断行へ ▽韓国の陰謀 ▽感染拡大抑止に成功 ▽年内訪日は阻止 ▽皇位継承は間違わない ▽消費減税に可能性 ▽経済安全保障を強化 |
2020年5月8日 | 第1084号 | ☆ひとこと速報原点版 218 10万円の再給付と消費減税の両立を提起 合わせて年間34兆円の財源が必要 一対一の直接交渉 ▽党の運営まで官僚支配か ▽お蔵入り ▽倒閣運動 ▽政権維持の本質的な意味 ▽100兆円の真水要求をどう見るか |
2020年5月5日 | 第1083号 | ☆ひとこと速報原点版 217 要はこれからどうなる ▽本音の見通し ▽本音の懸念 ▽そして異次元の懸念 |
2020年5月5日 | 第1082号 | ☆ひとこと速報原点版 216 あらためて解析する、武漢熱ウイルスの正体 その2 ▽大量破壊兵器をめぐって時代は変わった ▽最後に残る最終兵器 ▽知られざる現場で起きたこと ▽ほんとうは何が起きたのか ▽何が緊急事態宣言の延長をもたらしたか |
2020年5月1日 | 第1081号 | ☆ひとこと速報原点版 215 あらためて解析する、武漢熱ウイルスの正体 その1 ▽悪魔とは? ▽天使とは? ▽見出された天才 ▽変わった顔色 ▽不思議な回答 ▽中仏の長い関係 ▽当たるべき予言は当たる |
2020年4月28日 | 第1080号 | ☆ひとこと速報原点版 214 金正恩委員長をめぐって重大インテリジェンス ▽諸説を超えて |
2020年4月28日 | 第1079号 | ☆ひとこと速報原点版 213 東京オリンピック、パラリンピックは開けるのか ▽米軍の非公表分析 ▽ゾーニングが壊されるとき ▽ワクチンの本質的な課題 ▽決断は断固、正しかった。が・・・ |
2020年4月27日 | 第1078号 | ☆ひとこと速報原点版 212 緊急事態宣言はいつ終わるのか ▽西村大臣はすでに示唆 ▽ほぼ喪われて ▽第三の道も |
2020年4月24日 | 第1077号 | ☆ひとこと速報原点版 211 感染拡大の実態、ウイルスの正体 ▽日本と諸国の「格差」 ▽おむつという地獄 ▽遺伝子を長くしてあった |
2020年4月21日 | 第1076号 | ☆ひとこと速報原点版 210 金正恩委員長の危篤説の真相 現時点でのインテリジェンス ▽CIAの情報はこれ ▽日本の情報と分析はこれ ▽数多い異変の兆候 ▽拉致被害者の全員救出と重大な関連 |
2020年4月17日 | 第1075号 | ☆ひとこと速報原点版 209 最高責任者の胸中はこうだ ▽政局発言はあったか無かったか ▽第二弾、第三弾 ▽政調会長が確認 |
2020年4月16日 | 第1074号 | ☆ひとこと速報原点版 208 驚きの電話、驚きの総理官邸 ▽「過去の例を引いてはいけません」 ▽「良く分かった」 ▽次から次へと指示 ▽そして緊急提言 ▽再びのマサカ |
2020年4月10日 | 第1073号 | ☆ひとこと速報原点版 207 激論の行方 消費減税、一律給付、そして国会議員のあり方 ▽消費減税なき対策は対策にアラズ ▽秘密協議 ▽国民を勇気づけてこそ ▽苦境であっても ▽プロンプターは逆効果 ▽国会議員とは何者か ▽即、大臣に降ろすことは降ろされた ▽果たしてポピュリズムか |
2020年4月8日 | 第1072号 | ☆ひとこと速報原点版 206 ほんとうは5月6日にどうなっているか 緊急事態宣言をめぐる知られざる真実 ▽5分の1へ ▽恐怖の逆シナリオ ▽戻すか、爆発するか ▽なぜ今、緊急事態宣言だったか、その真相 ▽油断が何をもたらすか |
2020年4月3日 | 第1071号 | ☆ひとこと速報原点版 205 転換はどこから始まるか分からない ▽国家で常に唯ひとりである存在 ▽異様な経緯 ▽あれは違う ▽政権はいつでも潰れる ▽しっかり考える |
2020年3月27日 | 第1070号 | ☆ひとこと速報原点版 204 オリンピック延期をめぐる真実 ▽ありのまま ▽節度と例外と ▽待ちは駄目です! ▽失敗こそ命 ▽総理に反対する ▽何が肝心か ▽様変わり ▽3案から1案へ ▽瞬間の判断 |
2020年3月27日 | 第1069号 | ☆ひとこと速報原点版 203 消費減税のバトルの実状 ▽否定せず ▽指導力の現況 ▽わずかに苦しげ |
2020年3月25日 | 第1068号 | ☆ひとこと速報原点版 202 これが日本の本当の現状だ ▽2人の知事だけに激辛データ ▽東京と大阪の新たな不安 ▽日本の現状 ▽懸念と使命 |
2020年3月19日 | 第1067号 | ☆ひとこと速報原点版 201 ショッキングな見通し その3 日本は実は抑え込んでいる ▽こんなピンボケ質問でいいのか、記者諸君 ▽日本は何を抑え込んでいるか ▽収束と終息の大きな違い ▽収束はいつか ▽(以下は公開する情報を、TCRでは先行して記す) |
2020年3月12日 | 第1066号 | ☆ひとこと速報原点版 200 ショッキングな見通し その2 水面下の動きは実は速い ▽もはやオリパラがオリパラならず ▽IOCといつ協議するか ▽すでにして・・・ |
2020年3月12日 | 第1065号 | ☆ひとこと速報原点版 199 実はこれを提案 ▽フェーズの変化に対応できる国会にしよう ▽泥を被ろう |
2020年3月11日 | 第1064号 | ☆ひとこと速報原点版 198 ショッキングな見通し その1 総理らが厳しい現実認識 政府内部への自己批判 ▽入国停止は有効 ▽実はみな中国製ウイルス ▽欧米が悪化 |
2020年3月6日 | 第1063号 | ☆ひとこと速報原点版 197 護る会をめぐる、こんな真実 ▽順調だからこそ、いつまでも同じではいけない ▽ほんとうはこんな圧力 その1 ▽ほんとはこんな圧力 その2 ▽大喜び |
2020年3月4日 | 第1062号 | ☆ひとこと速報原点版 196 障害はほんとうはこれだ 中韓全土からの入国停止 「あれは今やっているから」 ▽75年の思い込み ▽これが外務省主流派とチャイナ・スクールの本音 ▽日本政府の一部とは言えない ▽やや異例な対応 ▽なぜこの反響 ▽元気が戻る一助? ▽外務省の珍妙な総理レク ▽意味のある満身創痍 ▽一瞬のささやき |
2020年3月3日 | 第1061号 | ☆ひとこと速報原点版 195 発表ぶりをどうみるか 武漢熱クライシスを乗り越えるために ▽ある論争・質疑 ▽警戒 ▽兵器化されたウイルスの実在 ▽表と裏 ▽イランをどう思うか |
2020年3月2日 | 第1060号 | ☆ひとこと速報原点版 194 パンデミックは来るか 日本はどうなる ▽表現できない新事態 ▽東京オリパラはどうなる |
2020年3月2日 | 第1059号 | ☆ひとこと速報原点版 193 初めての変化 中国全土からの入国禁止 まだまだ調整は容易ナラズ ▽仮にゼロに近くても ▽話は逆 ▽下におろす ▽安心、楽観はゼロ |
2020年2月28日 | 第1058号 | ☆ひとこと速報原点版 192 この10年でもっとも重大な夜 武漢熱クライシスをめぐる非公開情報 その4 その夜、何を議論したか ▽総理がカオスをつくっていいのか ▽綸言は綸言 ▽どっちを向いているのか ▽本願はどうした ▽利害関係なく ▽重大な意味が隠されている |
2020年2月27日 | 第1057号 | ☆ひとこと速報原点版 191 武漢熱クライシスをめぐる非公開情報 その3 東京オリパラはどうなる ▽南半球の暗転 ▽まだまだ悲惨な現実 ▽最大懸念の要因 |
2020年2月26日 | 第1056号 | ☆ひとこと速報原点版 190 武漢熱クライシスをめぐる非公開情報 その2 総理や幹事長は何をほんとうは考えているか ▽総理や幹事長の判断基準はどこにあるか ▽実はじっと良く聴く ▽あくまで自然発生という見解 |
2020年2月21日 | 第1055号 | ☆ひとこと速報原点版 189 全面停止を検討へ ▽国民の深刻な疑問 ▽「なるほど」 ▽「誤解の広がり」 |
2020年2月19日 | 第1054号 | ☆ひとこと速報原点版 188 武漢熱クライシスが凡てを一変させる(回答篇) ▽言わないのが戦略 ▽選択肢はいずれも喪われた ▽深い水面下の人事構想、その悩み ▽本当の緩みとは何か |
2020年2月14日 | 第1053号 | ☆ひとこと速報原点版 187 武漢熱クライシスが凡てを一変させる ▽これまでの総理決断は白紙 ▽天引きではなく「任意」に急変 |
2020年2月6日 | 第1052号 | ☆ひとこと速報原点版 186 「次の大統領は誰か、もはや決まった」 インテリジェンスの断定 ▽農民票の離反と回復 ▽勢いがどこにもない ▽日本の政局に深甚な影響 |
2020年2月6日 | 第1051号 | ☆ひとこと速報原点版 185 もはや習主席来日をやれるはずもない やるなら、ただの無理筋である ▽邦人救出をめぐる現実 ▽リスクを高める怖れ ▽充分な情報 |
2020年2月5日 | 第1050号 | ☆ひとこと速報原点版 184 武漢熱クライシスをめぐる非公開情報 その1 ▽あり得ない話 ▽この仮説ならあり得る ▽武漢封鎖の正体 ▽まさしく命の危機 |
2020年1月30日 | 第1049号 | ☆ひとこと速報原点版 183 日本と世界はどうなる その2 ▽安倍政権はこうなる ▽安倍さんはこうする ▽有力ならざる有力候補の実情 ▽北朝鮮はこうなる ▽恐怖の引き締め |
2020年1月30日 | 第1048号 | ☆ひとこと速報原点版 182 日本と世界はどうなる その1 ▽経済はこうなる ▽何をする ▽中国はこうなる ▽習体制の危機 |
2020年1月29日 | 第1047号 | ☆ひとこと速報原点版 181 真実の経緯はこうだ いつもこのように取り組む ▽縦割りだからこそ響き合う ▽現場の決定権者がカギ ▽護る会も動く ▽ワクチン株がある! ▽動いた |
2020年1月24日 | 第1046号 | ☆ひとこと速報原点版 180 これが武漢熱の実態だ ▽非公開情報だとこうなる ▽いつどこでも誰でも ▽最低限の対策はこれ ▽人を出さず、人を受け容れず |
2020年1月23日 | 第1045号 | ☆ひとこと速報原点版 179 国会の実態はここに凝縮 クーデターの頓挫 ▽確たる義務 ▽クーデター計画 ▽いずれを見ても思惑甘し ▽役者不在 ▽背後の陰謀 ▽看過できませぬ |
2020年1月16日 | 第1044号 | ☆ひとこと速報原点版 178 20日にクーデター計画 ▽これがクーデター計画 ▽低落組同士の闘い ▽改憲にも影響 |
2020年1月14日 | 第1043号 | ☆ひとこと速報原点版 177 逆に危機が高まる台湾 安倍政権も察知 ▽寒気がするような分析と決意 ▽三正面作戦 ▽中国が見る「蔡英文総統の真の姿」 ▽安倍総理の素早い行動 ▽護る会の動き |
2020年1月10日 | 第1042号 | ☆ひとこと速報原点版 176 ウクライナ国際航空機墜落、176人死亡の真相 ▽絶対の証拠 ▽ほんとうは何が起きたか ▽大丈夫な地域はあるか |
2020年1月8日 | 第1041号 | ☆ひとこと速報原点版 175 まさかの正規戦争の怖れも浮上 イランのミサイル攻撃 世界経済を直撃 ▽イランの矛盾した呼びかけ ▽分裂している大国イラン ▽アメリカ軍はこう受け止める ▽大統領がすべて |
2020年1月8日 | 番外 | 追記 第1040号の(ちなみに・・・)の記述をめぐって |
2020年1月7日 | 第1040号 | ☆ひとこと速報原点版 174 大乱の年に恐るべき決断 究極の二択をすでに準備 ▽超弩級の案件連発 ▽難題の提案をぶつけた ▽内心で「え」と呟いた、望外の反応 ▽4人しか知らない ▽報道とはまるで逆の真実 ▽恐るべき政局観 ▽不問には致さず |
2019年12月27日 | 第1039号 | ☆ひとこと速報原点版 173 IRカジノ汚職のほんとうの焦点を突く 中韓、北朝鮮の工作はどんな構造か ▽あぶく銭はあぶく ▽突然の訪問 ▽個人より構造 ▽副大臣らの実態 |
2019年12月24日 | 第1038号 | ☆ひとこと速報原点版 172 一歩とは言えず、半歩の前進 安倍総理が習主席への直言を実行 ▽ほんとうのポイントは非公表にされた ▽藪から蛇が出てはいけない ▽経済をめぐる本音 ▽中国軍の展開ぶりを把握 ▽姿勢不変 |
2019年12月20日 | 第1037号 | ☆ひとこと速報原点版 171 日中が秘密交渉を展開 習近平国家主席の国賓問題 ▽まずは中国 ▽中国は気にしている ▽外務省を外した異例の交渉 ▽水面下に合意あり ▽これしかない |
2019年12月3日 | 第1036号 | ☆ひとこと速報原点版 170 韓国は水面下で何をやっているか 明日12月4日から下旬までに「回帰」を狙う ▽「日本は謝罪などしていない」 ▽3条件を満たさない限り… ▽部会直後から急に動き出した韓国 ▽日本は正念場 |
2019年11月26日 | 第1035号 | ☆ひとこと速報原点版 169 真相は、これか ▽山のごとく ▽誰にでもあること ▽事実を見るだけ ▽なべて世はことも無く候(そうろう) |
2019年11月22日 | 第1034号 | ☆ひとこと速報原点版 168 桜を見る会騒動を客観的に見る 国会審議の現場から ▽黙々とやる ▽得意の絶頂 ▽国会議員というもの |
2019年11月20日 | 第1033号 | ☆ひとこと速報原点版 167 嘘かマコトか それが命運を分ける ▽嘘はついてない ▽誤解なきよう ▽国会議員の常識こそ問題 ▽任期の撤廃 |
2019年11月19日 | 第1032号 | ☆ひとこと速報原点版 166 平壌駐在の外交官による衝撃の証言 違法なカネが拉致被害者の救出をさらに難しくする ▽大物が平壌から来日 ▽何でもかんでも選挙というのは間違っている ▽放置したいが、放置しない ▽平壌にはドルがうなっている ▽拉致被害者をめぐって |
2019年11月8日 | 第1031号 | ☆ひとこと速報原点版 165 この場合は解散する 見かけでは分からない政権の危機感 ▽打って出てはどうですか ▽一転、やる ▽総辞職は決して選ばない ▽政局観、凄絶なり ▽河井さんはどうなる |
2019年10月31日 | 第1030号 | ★ひとこと速報原点版 164 解散の検討、再び秘かに 辞任ドミノを警戒 ▽チャンスは2回だけ ▽政権内部で行きつ戻りつ ▽K大臣ですら ▽まずは火曜勝負 ▽不死鳥でしょうか ▽Xデイはあるのか |
2019年10月25日 | 第1029号 | 提言の背景に何があるか 伏せられた希望あり ▽違う歩み ▽三つの懸念、三つの理解、そして一つの大きな心配 ▽直前の、直接行動 ▽深い信頼、たがいに違う意見をぶつけ合ってきたからこその信頼に基づく、大胆な発言 ▽希望の道は、茨の道 |
2019年10月21日 | 第1028号 | 世界経済に凶兆あり (下) 習近平国家主席の本音 ▽誤解なきよう ▽許されざるパレード ▽独裁者の野望は肥大する、限りなく肥大する ▽毛沢東主席の遺骸をも利用 ▽変形の漁夫の利を狙う日本 |
2019年10月8日 | 第1027号 | ★ひとこと速報原点版 163 消費減税、軽減税率廃止も選択肢 年末解散は見送り ▽サプライズで景気を支える ▽焦点がボケる?そうかな? ▽外交の奥座敷では、こう ▽次期総理をめぐるリスク ▽皇位継承の安定策はどうする ▽機密の話の扱い |
2019年9月30日 | 第1026号 | 世界経済に凶兆あり (中) いささかの誇張なく世界大戦が始まっている ▽NSC改革を提議 ▽複雑なことが起きているわけではない ▽繋がるリスク ▽見えざる大戦 ▽なぜ提議したか ▽不可避、不可欠 |
2019年9月20日 | 第1025号 | ★ひとこと速報原点版 162 中東イランでほんとうは何が起きているか 謎をすべて解く 年末の総理の重大判断にも直に影響 ▽真犯人はこれだ ▽こっちの真犯人もこれだ ▽世界に冠たる外交的冒険 ▽異例の抜擢人事に隠された深い理由 ▽真のリスク ▽政局判断に飛び火 |
2019年9月19日 | 第1024号 | ★ひとこと速報原点版 161 すでに始まっている「リスキー内閣」への攻撃 内閣改造のほんとうの裏側 追記 ▽まさかの崩壊現象リスク ▽臨時国会はこうなる ▽安倍総理はどんな法案を通したいか ▽相談への回答通りに ▽すでに始まっている暴露 ▽答弁能力があるか ▽情報管理とは何か |
2019年9月13日 | 第1023号 | ★ひとこと速報原点版 160 成功と悲惨、万全の安定と巨大なリスク、それが隣り合わせの布陣 内閣改造のほんとうの裏側 その2 ▽冷徹に活用 ▽呆れるほどに巧みな技術 ▽憲政史上初めての総理 ▽巨大なリスク ▽無能ぶりを見て |
2019年9月12日 | 第1022号 | ★ひとこと速報原点版 159 実は絞り切ったポスト安倍の総理候補 内閣改造のほんとうの裏側 その1 ▽世評とまるで違う ▽すべてには気づかない小泉さん |
2019年9月6日 | 第1021号 | ★ひとこと速報原点版 158 世界経済に凶兆あり (上の追記) ▽どんな備えが必要か ▽惨たる現実 |
2019年9月5日 | 第1020号 | ★ひとこと速報原点版 157 世界経済に凶兆あり (上) 国の内と外の現場にみる ▽夏の参院選でほんとうは何が見えたか ▽自然に登場した劇薬、その凄絶な副作用 ▽政権の危ない自己陶酔 ▽1000兆円の建設国債 ▽世界の悲劇と連動? |
2019年8月22日 | 第1019号 | ★ひとこと速報原点版 156 中朝韓に対峙する日米同盟を真珠湾に問う その1 世界をほんとうに支配するものは何か ▽深い意義 ▽世界の米軍はどこが真の中枢か ▽世界の実相 ▽ミニハン参謀長と愉しく真剣勝負 ▽意外な大型写真 |
2019年8月9日 | 第1018号 | ★ひとこと速報原点版 155 安倍政権の秘かなる転回 酷暑の陰の権力闘争 ▽温厚な安倍総理にもルサンチマン(怨念)はある ▽意外な構想も盛りだくさん ▽最終的な話では無い! ▽根っこは「転回」 |
2019年7月31日 | 第1017号 | ★ひとこと速報原点版 154 朝鮮半島をめぐる驚きの真実 今朝5時05分から何がほんとうは起きたか ▽珍ならざる珍事 ▽政府がまさかの方針転換 ▽日米のあり得ない食い違い ▽内閣の重大な新方針、しかし非公表の新方針 |
2019年7月26日 | 第1016号 | ★ひとこと速報原点版 153 北朝鮮が「また似たようなものを撃っただけ」ではない 弾道ミサイル発射は新たな脅威を生起 ▽想定以上の新しい脅威が姿を現した ▽大統領はいつでも方針を変更できる ▽世界経済の巨大リスク |
2019年7月23日 | 第1015号 | ★ひとこと速報原点版 152 ほんとうはピタリ、狙い通り 安倍総理の深淵 ▽実はベスト・オブ・ベスト ▽絶妙そのもの ▽3つの選択肢の同時進行 ▽懸念と、戦いと ▽護る会の本分 |
2019年7月19日 | 第1014号 | ★ひとこと速報原点版 151 緊急情勢報告 その2 ▽敵失に恵まれ ▽まずは鎮まる ▽護る会の最初の正念場 |
2019年7月11日 | 第1013号 | ★ひとこと速報原点版 150 緊急情勢報告 その1 ▽最悪の場合は、政局! ▽トップに要請、トップも行動 ▽証明が不可欠 |
2019年7月9日 | 第1012号 | 父系一系の皇位を護る、その最善策は何か (結の1) ▽省際を問う ▽やや異例のオファー ▽原子力をめぐる恐るべき現実 ▽いくらなんでも ▽新提案へ |
2019年7月4日 | 第1011号 | ★ひとこと速報原点版 149 極秘裏に存在した「臨時国会シミュレーション」を放棄 ダブル選挙断念が最終確定 ▽壁を破れず ▽日銀短観の罠 ▽安倍内閣のありのままの姿 |
2019年6月27日 | 第1010号 | ★ひとこと速報原点版 148 安倍総理が衆院解散に(今のところ)踏み切れない真の理由は何か まさかの一手はあるか ▽国士の苦悩 ▽ひとつ目はこれだ ▽あっという間の情勢急変 ▽まさかの一手 |
2019年6月21日 | 番外 | 声に応えて |
2019年6月21日 | 第1009号 | ★ひとこと速報原点版 147 イランに攻撃命令 海軍第5艦隊中心にアメリカ軍 日本時間の今朝8時の攻撃開始直前にいったん中止 ▽直前に回避 ▽明確な攻撃理由 ▽エアラインに秘密警報 ▽増税判断にも影響 |
2019年6月14日 | 第1008号 | ★ひとこと速報原点版 146 ホルムズ海峡タンカー攻撃事件にまさかの疑念 ▽一致する分析 ▽誰が得をし、誰が実行できるか ▽反問すべきは反問する |
2019年6月13日 | 第1007号 | ★ひとこと速報原点版 145 安倍政権と日本国を自滅させないために ほんとうは何が起きているか ▽絶望だけはいけない ▽いつもより踏み込んだ公開発信 ▽絶えず、たゆまず諫言し、そして・・・ ▽まさかの世調頼み ▽考えられないほどの油断 ▽いま、民の声とは何か |
2019年6月10日 | 第1006号 | ★ひとこと速報原点版 144 実際、増税をめぐる決断は今どんな段階なのか ▽直に確認せねばならない ▽まさしく「秘」 ▽これが答えだ! |
2019年6月7日 | 第1005号 | ★ひとこと速報原点版 143 父系一系の皇位を護る、その最善策は何か (下) ▽安倍総理のほんとうの動き ▽国会質問とは何か ▽大逆転 ▽俗説が吹き飛ぶ調査結果 ▽深刻な問題がここに隠れている ▽「結」へ |
2019年6月5日 | 第1004号 | ★ひとこと速報原点版 142 実は、風雲急 ▽ダブル選挙をめぐる現在の真実 ▽増税はどうする ▽表を強調して見せ、裏で動く |
2019年6月5日 | 第1003号 | ★ひとこと速報原点版 141 父系一系の皇位を護る、その最善策は何か (中) ▽何が焦点か ▽敗戦後74年の学校教育の大罪 ▽ほんとうはこんなやり取りがあった ▽党を割るとなぜ言った ▽隠しメッセージ ▽ぎりぎりのバランスを貫く ▽GHQのズルい狙い |
2019年5月24日 | 第1002号 | ★ひとこと速報原点版 140 父系一系の皇位を護る、その最善策は何か (上) ▽改革の実行はまだこれから ▽機会があるはずはなかった ▽まさかの提案 ▽文書で回答 ▽重大な、あまりに重大なこと |
2019年5月21日 | 第1001号 | ★ひとこと速報原点版 139 増税回避、ダブル選挙の選択肢残る 決着は、ずれ込むか ▽見せかけのプラスに過ぎない ▽24日が次のポイント ▽1%減税案 ▽「四選」ではなく・・・ |
2019年5月17日 | 第1000号 | ★ひとこと速報原点版 138 北朝鮮に何が起きているか(上) ▽なぜ狂気を発するか ▽たまたま、その最中に・・・ ▽リアルタイムで問う ▽信じがたい現実 ▽「何ルートですか」 ▽目を覆うような現実が露見 |
2019年5月17日 | 第999号 | 重大な危機も隠されている 令和新時代 ▽鋭い危機意識のもとで改元 ▽個人の考えとは違っても・・・ ▽悪魔の手が伸びる ▽お任せでは滅びる |
2019年5月17日 | 第998号 | ★ひとこと速報原点版 137 トランプ大統領がブレーキ 中東の戦争危機 ▽「ボルトン問題」が浮上 ▽代理戦争はすでにオン ▽果たして止められるか |
2019年5月14日 | 第997号 | ★ひとこと速報原点版 136 アメリカ国家安全保障会議が対イラン戦の秘密作戦会議 ▽イラク戦争以来の大規模部隊 ▽革命防衛隊の正体 ▽消費増税にも影響 |
2019年5月10日 | 第996号 | 何が始まったのか ▽実は大胆極まりない決断がいくつもあった ▽まずは、そこまでだった |
2019年4月26日 | 第995号 | ★ひとこと速報原点版 135 訪露は金正恩委員長に大打撃 中枢機関から2名がロシア経由で英米へ亡命 ▽執事役の足元でまさか |
2019年4月26日 | 第994号 | ★ひとこと速報原点版 134 消費増税、拉致被害者の救出はどうなる いずれも隠れたターニング・ポイントに差し掛かる ▽正当な評価 ▽まずは消費税 ▽拉致被害者の救出も同時進行 ▽従来のアプローチはすでに破綻 ▽北朝鮮の焦燥 ▽ちゃんと覚えている ▽ロシア接近は奏功しない ▽ロシアという選択の間違い |
2019年4月26日 | 第993号 | ★ひとこと速報原点版 133 改元と皇位継承の謎をすべて解く その下 オールドメディアの世論操作がもっとも危ない ▽かくして陰謀は行われた ▽決して命令書にはアラズ ▽衝撃 ▽一代限りではなく ▽摂政は置かない ▽かなり明確 ▽簡素化 ▽お守りするためにこそ ▽選択肢はなかった ▽人事 ▽宮家とは何か |
2019年4月23日 | 第992号 | ★ひとこと速報原点版 132 改元と皇位継承の謎をすべて解く その中 現代の某重大事件 ▽9年近い、極め付けの暗闘 ▽ここにも実は存在する「アベ政治を許さない」 ▽時の総理にしか生まれない誤解 ▽元総理の動き ▽凄まじい気魄 |
2019年4月19日 | 第991号 | ★ひとこと速報原点版 131 消費増税はどうなる 幹事長代行の発言をどうみるか ▽たとえば四つの重大事 ▽実際の動きはこうだ ▽狐と狸 |
2019年4月5日 | 第990号 | ★ひとこと速報原点版 130 改元と皇位継承の謎をすべて解く その上 官邸と宮中で何が起きているか ▽まことに苦しい説 ▽苦しいのは説明だけではなかった ▽異変の発端はNHKだった |
2019年3月26日 | 第989号 | ★ひとこと速報原点版 129 安倍政権の変質と戦う ▽安倍政権の「よろしくない」傾向 ▽総理は忘却の彼方 ▽政権維持が目的化 ▽反日に利用されるオリパラ ▽可能な努力をどこまでも尽くす |
2019年3月25日 | 第988号 | ★ひとこと速報原点版 128 NHKが誤報、そして誘導報道 トランプ大統領のロシアン・ゲート ▽ロシアより自国大統領を槍玉に ▽大山鳴動してネズミ一匹 ▽チャイナは深く落胆 ▽NHKの大罪 ▽安倍政権の妥協も罪 ▽トランプ潰しは安倍潰し ▽受信料廃止を! ▽トランプさんにリスクふたつ |
2019年3月22日 | 第987号 | ★ひとこと速報原点版 127 どうなる「安倍四選」 隠されている真相 ▽水面下ではみな右往左往 ▽備えあればオロシなし ▽違いを乗り越えて ▽実は上出来 ▽春と夏 ▽重大な条件 |
2019年3月20日 | 第986号 | ★ひとこと速報原点版 126 北朝鮮に変化はある しかし独裁者の方針未定? ▽この「被害者」もまた・・・ ▽これも、まさかの新事実 ▽松本京子さんは今・・ |
2019年3月19日 | 第985号 | ★ひとこと速報原点版 125 拉致の闇はもっと深い ▽「疑わしい」 ▽直に話してどうだったか ▽ついに本音を語る ▽さらに本音を語る ▽「おかしいです」 |
2019年3月18日 | 第984号 | ★ひとこと速報原点版 124 拉致被害者の実状に驚くべき新事実 ▽発想を転換 ▽ショッキングな実状 ▽墓、掘り起こし、遺骨をめぐる未公開の事実 ▽では生存なさっている? |
2019年3月15日 | 第983号 | ★ひとこと速報原点版 123 消費増税をめぐって再び動き ▽良き二転、三転 ▽大勝負か ▽拉致は?四選は? |
2019年3月11日 | 第982号 | ★ひとこと速報原点版 122 拉致被害者は救出できるか そして北朝鮮は核を放棄するか、米朝戦争はあるか ▽らしくない ▽さすがに北よりはマシ ▽中国と話せばいいわけじゃない ▽トランプさんの本音 ▽トランプさんを縛るもの ▽アメリカ国民の裸の真実 ▽安倍内閣の判断は甘ちゃんそのもの ▽三大命題の現在とは |
2019年3月8日 | 第981号 | ★ひとこと速報原点版 121 景気は実は後退か 消費税、衆参同日選にも影響 ▽カギはトランプさんの持つ一本だけ ▽トランプさんの選択 ▽Mr.バノン、自由民主党本部に現る ▽中国の真のしたたかさ ▽もう一度、「万一に備えての」準備を開始 |
2019年3月7日 | 第980号 | ★ひとこと速報原点版 120 何が起きても不思議ナラズ 米朝のてんまつ ▽おふたりの現況 ▽処刑が始まる? ▽これ以上は処刑できない? ▽顔を青く塗る ▽おそるべき仮定 ▽反乱の兆しがゼロならず ▽銭ゲバは死に至る? ▽ではトランプさんは? |
2019年2月28日 | 第979号 | ★ひとこと速報原点版 119 米朝が決裂か 異常な動きを確認 |
2019年2月15日 | 第978号 | ★ひとこと速報原点版 118 腰砕けの危機 総理の腰が砕ければ祖国が墜落しかねない ▽自ら覆す ▽深刻なのは、増税実行 ▽日本経済の自死すらも懸念 ▽ナイショの世論調査頼み |
2019年2月7日 | 第977号 | ★新編 訪米コンフィデンシャル報告 その1 巨大なアメリカをひとりで動かそうと試みる ▽リメンバー・シンガポール ▽こういう、したたかな外交を日本もやりたい ▽実務協議は決裂していた ▽軍事圧力もうまく利用された ▽ほんとうの「ファースト」は何か ▽生き写し ▽なぜ行ったか、なぜレポートするか |
2019年1月30日 | 第976号 | ☆訪米コンフィデンシャル報告 その3 安倍政権の真の現状をホワイトハウスが把握 ▽ちょい余話を申しあげます ▽国益に資する情報提供とは何か ▽運命の分岐点が来る ▽総理の隠れた決断 |
2019年1月29日 | 第975号 | ★ひとこと速報原点版 117 表の結果とまるで違う 山梨県知事選にみる国益の危機 ▽勝利に沸く、だが‥ ▽たったひとり、表情の違う議員 ▽ダメ、ダメ ▽ゾッとする ▽どんな敗北も最悪リスクに直結 ▽国益のためにこそ |
2019年1月25日 | 第974号 | ☆訪米コンフィデンシャル報告 その2 甘い米朝交渉が招く深刻な変化 米国NSCに伝達 ▽拉致被害者の奪還に悪影響 ▽話し合いだけに依存すると何が起きるか ▽日本を運命的に変える |
2019年1月24日 | 第973号 | ☆訪米コンフィデンシャル報告 その1 真の議員外交とは何か 直接ぶつかるということ ▽甘い米朝交渉が何をもたらすか ▽日本の国会議員の実態が国益を損なう ▽いかに不可能を可能にするか ▽良き再会 ▽板門店はなぜ選ばれなかったか |
2019年1月10日 | 第972号 | ★韓国軍艦射撃管制レーダー照射事案の速報 プラス ☆訪米コンフィデンシャル報告 その序 漁船の救助ではない ひとりでもできる議員外交 ▽20周年が近づく年頭にあたって ▽韓国はほんとうはどんな嘘をついているか ▽議員による外交とは何か ▽正直な、ありのままの感慨 ▽外交は誰がやるか |
2018年12月27日 | 第971号 | ★ひとこと速報原点版 116 トランプ現象の神髄は漢字二文字 世界は壊れ、再建される ▽中国を「その相手」に選んだ ▽トランプ登場以前から、中国は安倍政権のメインテーマ ▽なんのための改憲か |
2018年12月26日 | 第970号 | ★ひとこと速報原点版 115 米中貿易戦争の真実は何か トランプ、安倍両首脳の対中ウォーズ ▽トランプ大統領の唯一の長所とは ▽チャイニーズ・マネーの正体とは ▽トランプ、安倍両首脳のほんとうの戦いとは ▽負けない喧嘩を仕掛けた |
2018年12月25日 | 第969号 | ★ひとこと速報原点版 114 米軍が再び、開戦を準備 しかし実行には不安や障害 ▽トランプ外交は実は「ルック・アジア」 ▽実は北朝鮮が大勝利 ▽しかし暗転 ▽中国共産党の知られざる変身 ▽中国のアリ |
2018年12月21日 | 第968号 | ★ひとこと速報原点版 その113 政局、経済、国防で大胆に打って出る これからの安倍政権 ▽入管法改正のその後をめぐる激闘 ▽いかに国民、主権者にお伝えするか ▽アメリカの閉じた情報の扉を自力で開く ▽まず国内をめぐって ▽空母打撃群の保有構想の実像 ▽空母打撃群をめぐって踏み込んだ議論 |
2018年12月6日 | 第967号 | ★ひとこと速報原点版 その112 重大決断をめぐって日程を微調整 7月XY日がその日(※ XY日が何日かは本文中で明かします) ▽検討は続行、しかし「最有力」は決まった ▽凄絶な年 ▽G20をどうする ▽Xディはここ ▽最大級のBET |
2018年11月27日 | 第966号 | ★ひとこと速報原点版 その111 入管法改正案の修正に隠し部分 その意義は重大 ▽裏に、くっついているものがある ▽重大な換骨奪胎 ▽たいせつな余談 |
2018年11月22日 | 第965号 | ★ひとこと速報原点版 その110 野党再編へ極秘の動き なんともはや、民主党が復活も ▽濃いメンツの秘密協議 ▽風雲急? ▽期待の一手か? ▽錯綜する見方 ▽連合が支持、しかしその実態は‥ ▽ゾッとする話 |
2018年11月22日 | 第964号 | ★ひとこと速報原点版 その109 ★★重大至急報(下) 決断は動かず、しかし日程には複数案 ▽意外に絞られる ▽整理しましょう |
2018年11月21日 | 第963号 | ★ひとこと速報原点版 その108 ★★重大至急報(中) 入管法改正案で極秘裏の、ある「合意」 ▽法改正の正体 ▽法案修正への見えざる努力 ▽総理の言わざる本心 ▽ある秘密合意 ▽特定秘密保護法をめぐる隠された合意 ▽最後まで、試みる |
2018年11月20日 | 第962号 | ★ひとこと速報原点版 その107 ★★重大至急報(上) 来年の6月と7月に巨大な動き 消費増税、北方領土、選挙 ▽大いなる賭け ▽消費増税はこうする ▽大義は充分 ▽北方領土はこうする ▽即、退陣もある大ドラマ |
2018年11月8日 | 第961号 | ★特集 これが国策と言えるのか その2 わたしはこうやって戦う 入管法改正案をめぐって ▽隠しスケジュールの「表」版 ▽隠しスケジュールの「裏」版 ▽決戦場となった日の前に何が起きたか ▽では当日には何がまず起きたか ▽どこまでもバレバレ、ミエミエ |
2018年11月7日 | 第960号 | ★特集 これが国策と言えるのか その1 「見知らぬ日本」へ走る安倍政権 なぜ内部から糺(ただ)すのか ▽「人手不足」業界の内奥 ▽建設代表の告発 |
2018年10月19日 | 第959号 | ★ひとこと速報原点版 その106 水面下で倒閣運動が始動 中心人物が誰かをインテリジェンスが把握 消費増税実行のため安倍改造内閣の破壊を狙う ▽反対派の糾合封じの側面も? ▽倒閣運動の首謀者はこの人だ ▽後継政権構想も叩き潰したい ▽信じがたいほどの弱点 ▽取っかかりはここにある |
2018年10月11日 | 第958号 | ☆ひとこと速報原点版 その105 安倍総理が秘かに重大決断へ 二つ、いや三つの秘中の秘 ▽まさかの検討開始! ▽消費税について提案 ▽政局と改憲についても提言 |
2018年10月4日 | 第957号 | 会員のご関心に応えて そしてふたつの重大事 ▽TCRが極致 ▽読み物スタイルはここまで ▽普通のことが起きただけ ▽そういえば噂だけは聞きました ▽短命説も ▽モリカケの亡霊 ▽頭の奥には「トリプル」 |
2018年10月2日 | 第956号 | ☆ひとこと速報原点版104 新内閣はどうなる 9条改憲を揺り戻す布陣も ▽新入閣なのに‥ ▽この一点、強権の布陣 ▽国民投票の恐ろしさ |
2018年10月2日 | 第955号 | ☆ひとこと速報原点版103 沖縄はどうなる ▽暗澹と絶望 ▽中国の欲望 ▽ヘノコとモリカケのセット |
2018年9月28日 | 第954号 | 総裁選を終えて(中) 意外なことはいつも電話でやって来る ▽奇怪な陣営 ▽隣にはキーパーソン ▽これを義理人情と呼べるか ▽党が指定 |
2018年9月27日 | 第953号 | ☆ひとこと速報原点版102 沖縄は今 ▽これで逆転した例は無いが‥ ▽今回は逆 ▽非公開調査でも、これ ▽出口調査では奇跡の肉迫、しかし‥ ▽知事不在の時代か ▽屈しない |
2018年9月20日 | 第952号 | ☆ひとこと速報原点版101 総裁選を終えて(上) 「最期の安倍政権」に早くも登場したリスク アサヒは欣喜雀躍のネット速報 モリカケを利用し成功した石破陣営 一方で沖縄県知事選に奇跡の逆転の可能性も ▽リスクは11に増えた ▽引きずられる議員たち ▽信じがたい内実 |
2018年9月14日 | 第951号 | ☆ひとこと速報原点版100 3選後の安倍内閣に暗雲(上) 沖縄、那覇、統一地方選、参院選、増税、ロシア、中国、アメリカ、拉致、オリパラ 実に10のリスク ▽10のリスクで “全敗” もあり得る ▽まず沖縄でダブルショック? ▽そのあとにアベノミクスの死? ▽対ロ、対中、対米のいずれにも大リスク ▽拉致もオリパラ後も暗澹 |
2018年9月7日 | 第950号 | ☆ひとこと速報原点版99 関空の機能喪失と、北海道の全域停電、このダブル危機は何を物語るか 体験的リスク論 ▽異様、異常がマルチに同時進行 ▽日常の維持と、行政の実態の把握 ▽「関空は欠陥空港になる。神戸が適地です」 ▽5つの提案 ▽民間専門家の意見は当然のように無視され‥ ▽賢い人が集まって、こうである |
2018年8月28日 | 第949号 | ☆ひとこと速報原点版98 身内中の身内から「候補者降ろし」 沖縄県知事選の玉城デニー氏 ▽テープをめぐる不可思議 ▽隠しようのないスキャンダルか? ▽緩みがすでに心配 ▽タレント色の強い人材 ▽最後は小沢さん |
2018年8月15日 | 第948号 | 日銀内部は「出口が始まった」 黒田総裁の任期前辞任も ▽追悼式も金融政策も何もかも「野党機関紙」として報道 ▽なぜ長期金利は落ち着いているか ▽出口なのか、出口じゃないのか ▽現段階の結論はこう! |
2018年8月10日 | 第947号 | ☆ひとこと速報原点版97 中国共産党の対沖縄工作をめぐる真実 翁長県政の終焉 ▽隠された決断 ▽副知事の先走りに落胆、激昂 ▽このまま死ぬのは嫌だ ▽中国共産党との密約、そしてその動かぬ証拠 ▽中国の工作の真実を何も把握できないオールドメディア |
2018年8月3日 | 第946号 | 安倍総理はポスト安倍に誰がいいと考えているか(続き) ▽経済政策も左右する ▽中曽根戦略に学ぶ ▽実にうれしそうな顔 ▽諸悪の根源をまず絶つという聖なる任務 ▽即答に次ぐ即答 ▽つなぎ役も必要か? ▽意外な新人の登場 |
2018年7月31日 | 第945号 | 安倍総理はポスト安倍に誰がいいと考えているか ▽長くとも3年しかない ▽知られざる総理の政局観、国家への意思 ▽一国の総理が胸に秘めるもの ▽なぜ圧勝を望むか |
2018年7月31日 | 第944号 | 新特集☆ザ・ホンネ その3 中国の土地漁りの闇(続きの続き) 息を呑む実態 味方をじりじり増やす戦いがカギ ▽日本の都市でチャイナタウンづくり ▽違う手口の領土乗っ取り ▽この現実を見よ ▽むしろ大っぴらに侵略できるようになるだけ ▽異様な解任宣告 ▽じりじりと見えないところを前進する |
2018年7月31日 | 第943号 | 新特集☆ザ・ホンネ その2 中国の土地漁りの闇(続き) 自由民主党の最大の弱点が関与 ▽作られては解散、その謎 ▽閣僚経験者X氏の「例外勉強会」 ▽秘かに集う |
2018年7月19日 | 第942号 | ☆ひとこと速報原点版96 その衝撃の電話 朝鮮半島の新たなリスク ▽空転した1か月余 ▽そこまでやるか、すっぽかし ▽舐められた超大国 ▽虎の威を借りる小ギツネ ▽これほど食い違うか! ▽情報とは何か ▽怒鳴り上げるだけ ▽永遠に伏せられるだろう会話 ▽安倍政権の秘かな備え |
2018年7月6日 | 第941号 | 新特集☆ザ・ホンネ その1 中国による土地漁り、その最も深い闇とは何か そして、それをも撃つTCRの志とは何か ▽不肖わたしの責任とは何か ▽国会を止めないために ▽脱私即的 ▽深奥からの情報 ▽深く静かに潜行してやる |
2018年6月29日 | 第940号 | ☆ひとこと速報原点版95 憲法改正は絶望か いや今国会(こんこっかい)にヒントあり ▽国会こそ国民に知られるべき ▽9条の改正をめぐって重要な議論 ▽この秋に何が待つか ▽立憲民主党の意外な本音 ▽ご譲位が逆に作用することも |
2018年6月25日 | 第939号 | ☆ひとこと速報原点版94 米朝は今、どうなっているか ▽そこまではいい、しかし… ▽チャイナに借りをつくるな ▽「2年半」と「15年~無期限」 ▽何が最優先か ▽トイレの中で何が・・・ |
2018年6月13日 | 第938号 | ☆ひとこと速報原点版93 翁長沖縄知事が不出馬を秘かに伝達 後継に「辺野古阻止」担当の副知事を指名 ▽子飼いを後継指名 ▽安倍政権への先制攻撃 |
2018年6月12日 | 第937号 | ☆ひとこと速報原点版92 肝心なCVID(完全、検証可能、不可逆的の核廃棄)は無し! 米朝の合意文書の中身を公表前、大統領の会見前に把握 拉致被害者の救出も無し 実質的に従来姿勢と変わらず ▽これがポイント ▽予測がつくトランプ会見 ▽拉致にも言及せず、代わりに‥ ▽英文のポイント全文も入手 |
2018年6月8日 | 第936号 | ☆ひとこと速報原点版91 意外なところに意外な萌芽 金正恩委員長の子供っぽい欲をめぐって ▽情報源は信頼できる ▽事実を知らないオールドメディア ▽独裁者の二面性 ▽隠れた思惑 ▽崩壊への意外な道のりも |
2018年6月6日 | 第935号 | ☆ひとこと速報原点版90 嵐の旅立ち 総理、日米首脳会談へ ▽実質的な成果ゼロ!もあり得る ▽マルチの誘惑 ▽アメリカ軍の抵抗 ▽決して迎合なさるな |
2018年6月5日 | 第934号 | ☆ひとこと速報原点版89 明日、極秘の「打ち合わせ」 6.12米朝会談をめぐって ▽トランプ大統領は本当はこう考えている ▽これを金委員長に言う! ▽アメリカ政府の史上初めての日本への「期待」 |
2018年5月28日 | 第933号 | ☆ひとこと速報原点版88 トランプ大統領の揺れの真相、そして深層 3か月後が運命の分かれ道 ▽これがトランプ大統領の本音 ▽金正恩委員長の本音 ▽これが米朝交渉の真の経過 ▽なぜ情報は漏れなかったか ▽ほんとうは米軍の動きと関連 ▽リスク増大 ▽何が本当のリスクか |
2018年5月25日 | 第932号 | ☆ひとこと速報原点版87 実は賢く決断したトランプ大統領 「キャンセル」の舞台裏 ▽予兆は「叱られた文大統領」 ▽9割以上が「予定通りに」 ▽NONE OF CVID! ▽悪漢なりのスジ ▽米朝とも妥協せず ▽安倍総理も・・・ ▽時に賢者 |
2018年5月23日 | 第931号 | ☆ひとこと速報原点版86 想像を絶する独裁者の実態 米朝交渉の裏側で ▽シンガポールのどこなんだ ▽本当は別の会場が内定 ▽重大な欠点あり、ではなぜ? ▽耳を疑う真相 ▽作戦の一貫でもあるか ▽叱られた韓国大統領 |
2018年5月22日 | 第930号 | ☆ひとこと速報原点版85 安倍三選はどうなる 水面下の事実をまとめると― ▽意外にもツキは残っている ▽「今回は可能性がゼロ」が3人 ▽総裁候補の大失敗 ▽有利なはずが不利に陥る ▽もう一人も失敗 ▽大音声で「Wはケシカラン!」 ▽「勝手はさせんぞ!」 ▽伝統の竹下派はこう動く ▽総理も知らず |
2018年5月16日 | 第929号 | ☆ひとこと速報原点版84 極秘裏に対日交渉特務斑を設置 北朝鮮、日朝首脳会談に秘密準備を開始 ▽実態は工作員集団 ▽日本の対応に遅れ |
2018年5月11日 | 第928号 | ☆ひとこと速報原点版83 不肖ながらの訪米に驚きの成果 米朝首脳会談のまずは会場選定をめぐって ▽板門店でなくシンガポールにせよ ▽日本の拉致被害者調査隊を支援してほしい ▽北が自主的に破棄では駄目だ ▽板門店がシンガポールに変わった背景は実は… ▽その日が来たら… ▽南アの事例も研究 |
2018年4月27日 | 第927号 | ☆ひとこと速報原点版82 米軍は交渉決裂に備え戦争も具体的に準備 最初はサイバー攻撃、続いて飽和攻撃 北朝鮮を信用せず ▽すべて金正恩委員長の騙しのテクニック ▽北朝鮮は真実を知っている ▽攻撃の中身はこうだ ▽総理が交代すれば日本に伝えない ▽これが米朝交渉の現実 |
2018年4月20日 | 第926号 | ☆ひとこと速報原点版81 事実は何か わたしの調査結果 ▽「アベと(故)中川はメディアの敵」 ▽参議院で目撃したのは何か ▽正直、不肖ながらわたしがやるっきゃない ▽フジテレビとテレ朝に「被害者」 ▽筋書きの破綻した低級ミステリー ▽本物の真相解明は必要 ▽まさかのことを口走った ▽オールドメディアも加害者 ▽小判ザメでありキツネであり |
2018年4月18日 | 第925号 | ☆ひとこと速報原点版80 拉致被害者の救出に現実的な可能性浮上 日米首脳会談の第1回 ただし部分救出などの懸念も山積み ▽大統領が自ら… ▽あくまでカネが目当て ▽金正恩委員長はこう判断する可能性 ▽そもそも米朝は会談できるか ▽のしかかる政局リスク |
2018年4月6日 | 第924号 | ☆ひとこと速報原点版79 翁長沖縄県知事に辞任説 甘い見方は禁物 ▽重要な訪中もドタキャン ▽すでに公務を休みがち ▽むしろ厳しいかも |
2018年4月6日 | 第923号 | ☆ひとこと速報原点版78 米朝首脳会談が潰える可能性も 事前協議を開始できず 北朝鮮が突然の妥協で米国を騙す恐れも ▽具体的に何が始まっていないのか ▽リビア方式の恐怖 ▽「水責めの女王」が北朝鮮と交渉 ▽ほんとうは初めから外されていた韓国 |
2018年3月29日 | 第922号 | ☆ひとこと速報原点版77 予言は的中、ではこれからは? 朝鮮半島ケース・スタディ ▽これがケース・スタディ ▽ただの脅しではない ▽TCRの予言 ▽北朝鮮の情報はどこから ▽北朝鮮が新たに抱え込んだ巨大リスク ▽「段階的廃絶」の深い罠 |
2018年3月28日 | 第921号 | ☆ひとこと速報原点版76 拉致被害者の救出につながるか いま安倍総理の成すべきこと ▽ワシントンに死す? ▽脅しあげつつ会談したい ▽板門店ならどうか ▽東京なら― ▽5本柱に加えて |
2018年3月26日 | 第920号 | ☆ひとこと速報原点版75 驚くほかない実態 米朝の首脳会談合意をめぐる真実 ▽会談時間すら違う ▽まさかの撤退発言 ▽これまではただの選挙対策 ▽対馬へ南下する中国の脅威 ▽ノーベル平和賞の甘い香り ▽核を諦めない |
2018年3月16日 | 第919号 | ☆ひとこと速報原点版74 あぁ、国益を誤る判断 アジアと世界の経済にも打撃 ▽自国通貨を仮想通貨に置き換える? ▽危なくて見てられない通貨政策 ▽プーチン大統領のリスキーな自己救済 ▽中国は真逆の動き ▽アジア経済の不幸 ▽麻生大臣ご本人の意思 |
2018年3月14日 | 第918号 | ☆ひとこと速報原点版73 麻生財務相の週内辞任を検討 石原伸晃氏の起用をあえて提案 野党の真の狙いは別にある ▽「辞任という案をどう思うか?」 ▽この危機に総理の指導力を発揮できる財務大臣人事とは何か ▽なんとメリット5つ ▽このままでは何が起きるか |
2018年3月13日 | 第917号 | ☆ひとこと速報原点版72 噴き出る日本社会の歪み 朝日は実は迷走 いつもの暴風雨世論がお助け ▽いったん「改ざん」(改竄)を引っ込めていた ▽暴風雨で総理も謝罪 ▽国会議員が作った財務省のトンデモ体質 ▽倒閣に繋がるか繋がらないか |
2018年3月9日 | 第916号 | ☆ひとこと速報原点版71 やはり朝日に誤報疑惑 すでに誤魔化しモードか? 財務省も愚劣そのもの ▽決裁文書ではなかった可能性 ▽財務省はここが誤り ▽朝日と野党はどうする |
2018年3月6日 | 第915号 | ☆ひとこと速報原点版70 嵌められたか、朝日 一方で事実なら政権危機 ▽記者の目で見ると異様なことがふたつ ▽冤罪が宿命? |
2018年3月5日 | 第914号 | ☆ひとこと速報原点版69 日本と世界は今 その3 朝鮮半島情勢 ▽文大統領の秘密要請 ▽アメリカも乗った ▽韓国系アメリカ人外交官の怒り ▽トランプさんの対北朝鮮政策の実像 ▽アメリカはつまりはどうするのか ▽攻撃論は多いか少ないか ▽封じ込めという名の裏切り ▽決断の時機、そして裏交渉の中身 ▽日本は真っぷたつ ▽トランプ大統領の揺さぶり |
2018年3月2日 | 第913号 | ☆ひとこと速報原点版68 日本と世界はたった今 その2 目前の重大課題それぞれの見通し 中国の現在と未来 ▽悪夢の歴史 ▽悪夢の克服 ▽悪夢の再来 ▽悪夢の発達 ▽死に至る悪夢 ▽21世紀最大のリスク |
2018年2月28日 | 第912号 | ☆ひとこと速報原点版67 日本と世界はたった今 その1 目前の重大課題それぞれの簡潔な見通し まずは経済と政局 ▽株の乱高下は心配か ▽消費増税の3度目の延期、凍結も秘かに検討‥しかし‥ ▽外国人労働者の受け入れ拡大の背景 ▽岸田政調会長は何を予期しているか ▽人手不足という超難題にどうやって向かい合うか |
2018年2月14日 | 第911号 | ☆ひとこと速報原点版66 政権安定の陰で巨大な不安が膨らむ アメリカの裏切りというリスク ▽ペンス副大統領にだまされるな ▽「封じ込め」論が台頭 ▽あなた任せの救出 ▽楽観はできない‥ ▽政界波及は断念か |
2018年2月13日 | 第910号 | ☆ひとこと速報原点版65 アジアで最も有名な亡命者が秘かに日本入国 |
2018年2月5日 | 第909号 | ☆ひとこと速報原点版64 日本の病を脱する 「9条改憲新提案」の真実 その2 ▽「新提案」への強い関心 ▽とっさの反応が大切 ▽望外の反応 ▽オールドメディアの予想通りの反応 |
2018年2月1日 | 第908号 | ☆ひとこと速報原点版63 日本の病を脱する 「9条改憲新提案」の真実 その1 ▽総理案のままではいけない ▽奇跡の案を作るしかない ▽入口から出口、そして最後の出口まで ▽そして新しく提案へ |
2018年1月31日 | 第907号 | ☆ひとこと速報原点版62 9条改憲実現へ困難な道のり始まる 目前に急坂が現れた ▽なぜ中座したか ▽誰にも知られずとも ▽とがめられる理由はないが、一方で理由は分かる ▽驚きのあいさつ ▽まさか、まさか ▽矛盾を止揚しないと改憲は実現しない |
2018年1月26日 | 第906号 | ☆ひとこと速報原点版61 安倍総理の平昌五輪出席はどうなる ▽ドンデン返しはゼロにあらず ▽なんと全員が反対 ▽水面下バトル ▽安倍戦術の誤り ▽韓国の奸計 |
2018年1月19日 | 第905号 | ☆ひとこと速報原点版60 総理サイドに申し入れ 平昌五輪、新元号、改憲案 反応は‥? ▽なぜ平昌五輪に総理が行ってはいけないか ▽何がほんとうに「新しい」元号か ▽総理の加憲案は法的に誤り ▽何を甘いことを仰るか ▽安倍総理にトラウマあり |
2018年1月12日 | 第904号 | ☆ひとこと速報原点版59 焦点は四つ 3月以降、自助努力、浸透、主要閣僚がそれぞれのキーワード ▽改憲で新提案、そして直ちに水面下で始動 ▽教育、発信、そして陛下 ▽太平洋艦隊司令部と激論 ▽再び陛下、そして改憲へ始動 ▽究極のポイントはこれ |
2017年12月22日 | 第903号 | ☆ひとこと速報原点版58 憲法9条改正で新提案 国会の内でも外でも賛成者多数 マスメディアは例によって黙殺 ▽たった一行の案 ▽自衛隊と自衛権の違いこそ本質 ▽賛成議員、続々 ▽これで改憲できてしまうからこそ |
2017年12月22日 | 第902号 | ☆ひとこと速報原点版57 現場でこそ把握する日本の危機 国の研究機構に韓国が浸透 国際学会で日本自ら不当な発表 ▽独立行政法人のまさかの背信 ▽セロテープで隠蔽 ▽国会がチェックしてこなかった ▽これまでの学者像と違う学者像の提示 ▽帰国して改憲で新提案 |
2017年12月8日 | 第901号 | ☆ひとこと速報原点版56 危機本番の年が来る どうなる米朝衝突 ▽実戦配備はまだまだ ▽少なくとも4つの大課題 ▽金正恩委員長の本音はこれ ▽大統領のエゴが引き起こした新事態 ▽待てない事情 ▽一日待てば一日分・・・ |
2017年12月5日 | 第900号 | ☆ひとこと速報原点版55 アメリカは北朝鮮を攻撃するか その1 最大級の危機をめぐる最新情報 ▽総理が掴んだ大統領の本音 ▽ミスター・トランプ、その迷いの実像 ▽テロ支援国家指定の裏側 ▽トランプさんの真っ当な心配事 ▽一神教の業(ごう) ▽米軍の計算通りだったことはあるか ▽ビジネスとは違う選択肢 |
2017年12月1日 | 第899号 | ☆ひとこと速報原点版54 危機を目前に何を問うか 参院予算委でみたび立つ ▽手は挙げない ▽不都合な真実 ▽予算委では言うべきでない秘をここに記す ▽戦争への道か |
2017年11月22日 | 第898号 | ☆ひとこと速報原点版53 モリカケのまさかの背景 ▽わたしは戦慄した ▽現実には結着 ▽なぜあの代表質問か ▽過去の遺物の「振り子」 |
2017年11月22日 | 第897号 | ☆ひとこと速報原点版52 行政が出ざるを得ないかも 横綱暴行事件 ▽捜査の本当のポイントは何か ▽送検容疑の重大な意味 ▽影響の広がりの懸念 |
2017年11月21日 | 第896号 | ☆ひとこと速報原点版51 トランプ大統領は落胆 テロ国家再指定の裏側 一歩、リスク深まる ▽会えるわけないだろ! ▽分かりやすいトランプさん ▽テロ国家指定は効かない ▽みたび真珠湾へ |
2017年11月17日 | 第895号 | ☆ひとこと速報原点版50 日本が裏切られるリスクも 米中朝の出し合うサイン ▽外交部会でのあえての問題提起 ▽朝貢の王扱いされて喜ぶの図 ▽28兆円契約のカラクリ ▽特異な兆候が実に10点 |
2017年11月10日 | 第894号 | ☆ひとこと速報原点版49 ほんとうは何が進行しているか 半島危機 ▽MI6? ▽英国が乗り出してくるほどの危機 ▽外務省はなぜ伏せたか |
2017年10月26日 | 第893号 | ☆ひとこと速報原点版48 根源的なチャイナ・リスクが露見 「習一強体制」の報道は違う! 中国共産党大会を読み解く ▽ふたつの、あぶり出し ▽権力悪の権化のお二人 ▽何者にもなれなかった新独裁者 ▽あろうことか経済無策 ▽日本はさて、どうするか |
2017年10月25日 | 第892号 | ☆ひとこと速報原点版47 まだ遠い道のりだからこそ 米軍ヘリをめぐって ▽ほんとうは追い詰められている翁長知事 ▽伝説の海馬 ▽水面下の重要な経緯はこうだった ▽総理、動く ▽米軍はほんとうは何をしているか ▽2勝2敗もあり得た |
2017年10月24日 | 第891号 | ☆ひとこと速報原点版46 これからどうなる そして選挙戦の真実は何だったか ▽選挙戦のあいだ、ほんとうは何をしていたか ▽プロパガンダ・メディアと戦う ▽まずはスケジュール、それはこうなる |
2017年10月20日 | 第890号 | ☆総選挙情勢速報3 亡国! 革マル派の国会大進出が確定的 そこで総理に新提案 ▽危機意識が支え ▽革マル派新党は3倍増 ▽総理に新提案 ▽間違いなく失望の党へと失速 |
2017年10月13日 | 第889号 | ☆ひとこと速報原点版45 北朝鮮に想定外の新たな巨大リスク ▽慎重居士の発した戦慄の宣言 ▽日米の恐るべき誤算 ▽想定外の早期も‥ ▽安倍総理と日本の頭上を越えて高まる新リスク |
2017年10月12日 | 第888号 | ☆総選挙情勢速報2 議席の実数はこうだ 意外な情勢が続く選挙戦 ▽実はいくつもの世論調査 ▽与党は自らびっくり ▽「失望の党」がほんとうに登場 ▽東京は失楽園 ▽偽リベラルのさらなる台頭 ▽コミュニストの体質がもたらした読み違い ▽小池百合子という名の絶望 ▽マスメディアがこれから共同謀議して壊す、国民の良識 |
2017年10月4日 | 第887号 | ☆総選挙情勢速報1 何と! 意外そのものの選挙情勢 ▽主戦場の東京で異変 ▽内閣支持率逆転、そして比例は強い |
2017年10月4日 | 第886号 | ★ひとこと速報原点版44 開戦は決定ではない、しかし高まる可能性 ▽ホワイトハウスの真意は報道とまるで違う ▽迫るからこそ、やっておく ▽なぜ直談判したか ▽根本的に、何のための選挙か |
2017年10月4日 | 第885号 | ★ひとこと速報原点版43 報道が隠す重大事実 小池マジックの密約を実証 ▽衝撃の7選挙区 ▽怪奇なり小池戦術 |
2017年10月4日 | 第884号 | ★ひとこと速報原点版42 実はカネ、カネの新党争い 小池都知事の傷も取り沙汰 ▽恨みはカネで晴らす ▽「写真撮影3万円也」になぜ驚かないか ▽カネの切れ目が‥ |
2017年10月3日 | 第883号 | ★ひとこと速報原点版41 背後に密約 小池知事、不出馬の場合 ▽野望に徹する密約 ▽勝負は来年9月ではない ▽安全保障の重大懸念に直結 |
2017年10月3日 | 第882号 | ★ひとこと速報原点版40 全国民が出した政党交付金を不正入手の疑い 小池新党、左翼新党、無所属の前民進党議員いずれにも 前代議士はひとり2000万円、落選中の元議員にすら1500万円 ▽法の定める使途には使わず最大140億円のキャッシュを「貯金」 ▽ひとり2000万円を山分けし小池新党へ ▽国民の財布から取ったお金317億円也 ▽小池新党、左翼新党、無所属の前民進党議員いずれも無資格で交付金を手に ▽交付金制度そのものにも問題 |
2017年9月29日 | 第881号 | ★ひとこと速報原点版39 「小池式・排除リスト」第一次分が判明 前原氏は困惑、合流に混乱も ▽総理経験者をはじめ、まず10人がはじかれた ▽すべてはイメージ作り ▽消費税増税凍結も同じ ▽小泉さんも中山恭子さんも利用し尽くす ▽やり過ぎはやり過ぎ ▽不肖ながら進言 |
2017年9月28日 | 第880号 | 果たして子供のケンカか トランプVS金正恩の口論が真に意味するもの ▽知る者は限られている ▽アメリカ軍はすでに予行の動き ▽北朝鮮のほんとうのメッセージ ▽米中秘密交渉の真実 ▽戦争が回避されるとしたら‥ |
2017年9月28日 | 第879号 | ★ひとこと速報原点版38 大間違い三人衆 だが難しい選挙にはあらず ▽身売りカード ▽究極のマキャベリスト ▽自分と占いだけ ▽野望の党、その実態 ▽選択はどうあるべきか |
2017年9月28日 | 第878号 | ★ひとこと速報原点版37 対抗すべきは対抗へ 「総理ツイッター」も ダブルなら丸川氏に白羽の矢? ▽ツイッター開始へ ▽女子三人の乱戦? |
2017年9月28日 | 第877号 | ★至急速報 小池都知事の真の狙いはダブル選! |
2017年9月19日 | 第876号 | 解散をめぐる真相 消費増税公約は愚の骨頂 ▽解散決断の発端は報道とまるで違う ▽インテリジェンスの回答が左右 ▽消費増税をめぐる血迷いごと |
2017年9月15日 | 第875号 | ★ひとこと速報原点版36 日本は知っていた 発射の○○分前に把握 ▽北朝鮮も知っている ▽現実を掴む |
2017年9月11日 | 第874号 | 内閣改造、その永遠に伏せられる真実 ▽今しか見えない真実 ▽身体検査の知られざる実態 ▽河野太郎外相誕生のほんとうの背景 ▽河野洋平元議長をめぐる信じがたい事情 ▽リスクをあえて取る人事 ▽政権回生の戦略 |
2017年9月5日 | 第873号 | ★ひとこと速報原点版35 仮に戦端が開かれるのなら最も早くていつか ▽ある着実な準備を見よ ▽中国共産党との深い連関 ▽9月9日そして10月10日あたりに再び ▽5月に既に分かった予兆 |
2017年9月4日 | 第872号 | ★ひとこと速報原点版34 国連軍のいわば再稼働へ |
2017年8月29日 | 第871号 | ★ひとこと速報原点版33 腰の引けた北朝鮮が戦争を招き寄せる 襟裳岬越えのミサイルは失敗発射の可能性も ▽独裁者の喉元に実は突き付けられている核の刃 ▽金正恩委員長の真意は何か ▽日本に被害はあった ▽戦争への道 |
2017年8月22日 | 第870号 | ☆真珠湾報告 その2 新・朝鮮戦争をめぐり水面下では烈しい動き ▽たまさか8月15日 ▽もしも‥をあえて考える ▽ひたすらクレーム回避のみ ▽実は予感はいつも的中する ▽報じられない大ニュース ▽意外な好機が到来 |
2017年8月21日 | 第869号 | ☆真珠湾報告 その1 半島危機の行方を決するのは真珠湾 ワシントンDCだけでは分からないアメリカの意思決定過程 ▽なぜ真珠湾のPACOM(ペイコム)で議論せねばならないか ▽真珠湾に見る日本政治の実態 ▽個人の問題ではない ▽「真珠湾報告」の意義 |
2017年8月9日 | 第868号 | ☆ひとこと速報原点版32 解散、消費税、そして新・朝鮮戦争はどうなる ▽解散はいつか ▽消費増税はあるか ▽安倍総裁は三選されるか ▽アメリカは北朝鮮を攻撃するか |
2017年8月4日 | 第867号 | ☆ひとこと速報原点版31 子供たちに言えない政治 内閣改造の示す暗黒 国家安全保障にも痛撃 ▽話が逆さま ▽保身に走れば内閣はおしまい ▽子供たちを一体どうするおつもりか ▽安全保障も歴史戦も後退させる ▽不屈であること |
2017年7月27日 | 第866号 | ☆ひとこと速報原点版30 内部から活路を開く ▽打ち合わせせず! ▽総理の嫌がる二問 ▽立ち返れ、天命へ |
2017年7月20日 | 第865号 | ☆ひとこと速報原点版29 加計は偽計なり 「疑惑」があろうことか捏造された 来週の予算委で問われる総理の人間力 ▽いつも冤罪造りに奔走する彼ら ▽珍しい電話 ▽胸に刻まれた気がかり ▽脱私即的、ここにあり ▽獣医学部新設を拒否する規制と天下りは一体 ▽加戸証言の歴史的意味 ▽工作に打ち克つ |
2017年7月7日 | 第864号 | ☆ひとこと速報原点版28 「ICBMの打ち上げ」ではない ▽アメリカが「誤分析」 ▽距離だけでは武器ではない ▽また半歩近づいた ▽意外 |
2017年7月4日 | 第863号 | ☆ひとこと速報原点版27 小池流マキャベリズムは日本を破滅させる 自由民主党東京はなぜ空前の大敗となったか ▽初めての大外れ ▽稲田失言は誰を直撃したか ▽負けるが勝ち? いえ「負けるが悪い」 ▽「国民ファーストの会」の誕生を事実上、宣言 ▽ほんとうの恐るべき事態とは何か |
2017年6月29日 | 第862号 | ☆ひとこと速報原点版26 目前の都議選はどうなる ▽防衛大臣失言の前から情況は悪化 ▽翼賛議会の誕生へ ▽緩みより、焦り ▽謀略に次ぐ謀略 |
2017年6月23日 | 第861号 | ☆ひとこと速報原点版25 通常国会を終えて、あれこれ その1 ▽歌舞伎町は偶然にアラズ ▽悪事が暴かれてなお、カワラズ ▽拉致の犯人たちから勲章 ▽重大汚職の臭い、プンプン ▽加計の真相 |
2017年6月23日 | 第860号 | ☆特集 アメリカの現場から考える その6 司令官室の静かな火花 ▽真珠湾のフシギ ▽日本が核武装するとき ▽昂奮する副官たち |
2017年6月1日 | 第859号 | ☆特集 アメリカの現場から考える その5 司令官の微笑 ▽SACRED(聖なる)・・・ ▽安保法制の真の意義 ▽自衛隊を置いて他にない ▽質問に込められた意思 ▽ほんの少しの微笑の意味 ▽身じろぎもせず |
2017年5月29日 | 第858号 | ☆特集 アメリカの現場から考える その4 総理官邸の奥 ▽腰の引けた金正恩委員長 ▽ほんとうに確認したいこと ▽びっくりの活力 ▽通訳レスの効果 ▽司令官の胸のうち |
2017年5月26日 | 第857号 | ☆ひとこと速報原点版 その24 前川事件の真相 ▽恐るべき事実 ▽大いなる野望 ▽その存在は欲を生む ▽そしてスキャンダルは始まった ▽乗せられた朝日と野党 ▽ほんとうの政権リスクは秋 |
2017年5月25日 | 第856号 | ☆特集 アメリカの現場から考える その3 統幕長と太平洋軍司令官、そしてわたしの覚悟 ▽自衛隊の改革 ▽総理の内心 ▽中国とハリー司令官 |
2017年5月24日 | 第855号 | ☆ひとこと速報原点版 その23 日本も半島有事に臨戦態勢へ ▽異例中の異例の直接人事 ▽もっと強硬派 |
2017年5月19日 | 第854号 | ☆特集 アメリカの現場から考える その2 総理となぜ会ったか ▽「国会議員とは本来、命も要らぬ、カネも要らぬ…」 ▽同じ答えを続ける ▽実は当てにならない「総理動静」の記録 ▽政権を強くする秘密の一手 ▽笑う総理 |
2017年5月16日 | 第853号 | ☆特集 アメリカの現場から考える その1 テキサスからワシントンDCへ、DCから真珠湾へ、真珠湾から総理官邸へ ▽「分かった。修正します」 ▽アメリカン・ヒーローが崇拝するのは誰か ▽誰も買わない ▽総理、防衛大臣、統合幕僚長 |
2017年4月28日 | 第852号 | ☆ひとこと速報原点版 その22 軍の指揮官はなぜ会おうと考えるのか あくまでも現場をゆく ▽本当は日本はどうなる、どうする ▽1回で破産 ▽鎖国下の国会議員 ▽信じがたい、たった一人の力 ▽それは年内 |
2017年4月20日 | 第851号 | ☆ひとこと速報原点版 その21 ポスト森友の政局はどうなる 解散はいつか ▽これがほんとうの安倍流 ▽長く変わらなかった判断 ▽別の選択肢の登場 ▽現時点では2つだけ ▽内緒のシナリオに賛成 ▽「半島が年内、総選挙が来年」もあり得る |
2017年4月19日 | 第850号 | ☆ひとこと速報原点版 その20 4月末までに半島包囲網を“戦慄の完成"へ ▽カールヴィンソンの戦術的北上 ▽ロナルドレーガンの投入へ ▽そのタイミング! ▽意味するものは何か ▽「無いものは無いんだ」と叫ぶ外務省幹部 ▽「今回はない」と、なぜ安易に安心するのか ▽準備というよりシミュレーション |
2017年4月14日 | 第849号 | ☆ひとこと速報原点版 その19 政権中枢とインテリジェンスの豹変 ▽誤解無きよう ▽要人の家族 ▽選択肢を一つ落とした |
2017年4月7日 | 第848号 | ☆ひとこと速報原点版 その18 新・朝鮮戦争の予行演習 シリアの毒ガス爆撃基地を殲滅 習主席の眼前に突きつけた「戦争をするアメリカ」 ▽破壊者、現る ▽悪魔の一石が七鳥を落とす ▽わたしはアメリカ軍に警告した |
2017年4月5日 | 第847号 | ☆ひとこと速報原点版 その17 北朝鮮のミサイル発射を現実にどうするか ▽党本部で緊急の対策本部 ▽既存の設備と既存の法で臨時シェルターを備え、訓練せよ ▽何を考えているのか、保守派の元閣僚 ▽由々しき「10%」 |
2017年4月4日 | 第846号 | ☆ひとこと速報原点版 その16 駐韓大使の帰任の真相 ▽事実です ▽ごく短いターム ▽あまりに深刻なリスク ▽総理のリアリズム |
2017年3月30日 | 第845号 | ☆ひとこと速報原点版 その15 イギリスに投資してはいけない 英国進出中の日本企業は脱英国を必ず検討すべき 観光にはどんどん行きましょう、ただしテロのリスクは高まる ▽楽観論が危ない ▽移民とドイツが離脱の真の理由 ▽UKの瓦解も ▽あらかじめ決裂が二つ ▽観光は大チャンス ▽テロを避けるにはどうする ▽他に選択肢は無かった |
2017年3月29日 | 第844号 | ☆ひとこと速報原点版 その14 勝負あった |
2017年3月27日 | 第843号 | ☆ひとこと速報原点版 その13 真実 その2 ▽ほんとうのポイントは何か ▽もっと多額のケースも ▽事件の意味が逆 |
2017年3月24日 | 第842号 | ☆ひとこと速報原点版 その12 真実 その1 ▽何と時間を持て余す野党エース陣 ▽背景は「嘘もあるナァ」 ▽自意識過剰はどこでも誰でも失敗につながる ▽猛反対 ▽厚顔 ▽それこそ間違い |
2017年3月15日 | 第841号 | ☆ひとこと速報原点版 その11 世界大乱は深まる ▽話にならない、語るに落ちた ▽アメリカの決定にも影響 ▽続く泥沼 |
2017年3月10日 | 第840号 |
☆ひとこと速報原点版 その10 変転する対北情勢 ▽中国の意外なほど明確な意思 ▽「その後」が問題 ▽日本の世論が持つか? ▽STILL,ON THE TABLE ▽冷淡 ▽なんとまァ、本人 |
2017年3月9日 | 第839号 | ☆ひとこと速報原点版 その9 タテに並べて撃ち、ほぼ狙い通りに着弾 北朝鮮ミサイルの真実・続 ▽直線着弾 ▽技術進展はわずか ▽移動式発射台を長年、整備 ▽北朝鮮製に世界が汚染される ▽統合救出部隊を急げ! |
2017年3月8日 | 第838号 |
☆ひとこと速報原点版 その8 北朝鮮のミサイル発射をめぐる真実 ▽新段階の技術にアラズ ▽備えなき「平和国家」 ▽本気で「斬首」を心配 ▽これが真相 |
2017年2月24日 | 第837号 |
☆ひとこと速報原点版 その7 金正恩委員長が外してしまったモノ ▽言われざる、知られざる戦慄 ▽トランプさんの隠れた動機 ▽空母打撃群2個が今いる意味 ▽北朝鮮は何を持っているか ▽真のレッドラインとは何か ▽日本はどうする |
2017年2月17日 | 第836号 | ☆ひとこと速報原点版 その6 忍び寄る米軍の足音 金正男暗殺の真の背景 ▽驚かない驚きの第一報 ▽殺す理由に乏しい ▽ほんとうはこっちが殺されるべき? ▽享楽人生の果て ▽政権中枢はちょうど1週間前に言っていた |
2017年2月14日 | 第835号 | ☆ひとこと速報原点版 その5 あとを引く、お土産論争 日米首脳会談 ▽ドラえもんはドラえもん ▽正しいお土産 ▽正しくないお土産 ▽人事に僭越ながら反対 ▽閣僚は日々の振る舞いで、自らの近未来を予言なさる ▽更迭の真の理由 ▽衣の袖から鎧が見える ▽長文記事と、その「否定」 ▽ある内緒の依頼と、隠されたテスト |
2017年2月13日 | 第834号 | ☆ひとこと速報原点版 その4 実は予測可能だった日米首脳会談 メディア、評論家、学者の描く像と真逆のトランプ大統領 ▽想定内オンパレード ▽ジャイアン・プレジデント |
2017年2月10日 | 第833号 |
☆ひとこと速報原点版 その3 日銀総裁の交代を検討 マイナス金利の中止のために ▽隠れたキーマン ▽誤報 ▽群れを離れて ▽総理も官房長官も ▽あなたしかいない |
2017年2月9日 | 第832号 | ☆ひとこと速報原点版 その2 安倍政権のアキレス腱 ▽ささやかな直言 ▽憲法と国会の正体 ▽南スーダンの真実 |
2017年1月27日 | 第831号 | ☆特集 ことしの難題 その1 トランプ大統領の最初の1週間を見てからこそ さあ、ことしを展望しましょう ▽「トランプの1週間」とは何か ▽壁の現実とは ▽トランプさんの真髄とは何か ▽宮中某重大事件 |
2017年1月12日 | 第830号 | ☆ひとこと速報原点版 その1 意外なキーパーソン、意外なキー・イベント ▽中国の大好きな古い友人 ▽倍返しが怖くて ▽蔡英文ショック |
2017年1月5日 | 第829号 | 練りに練った靖国参拝 稲田防衛大臣のリベンジ ▽ヤスクニ・プロブレムの正体 ▽ニュース価値が真逆 ▽三戦漬けの日本 ▽直接の要請 ▽素質 ▽タイミングが来る |
2016年12月28日 | 第828号 | ☆速報 思い込みを覆す場所も訪問 マスメディアは多くが無視か事実上の虚報 安倍総理のパールハーバー訪問 ▽民間人では無理でした ▽なんと朝日が取りあげ、産経は無視 |
2016年12月27日 | 第827号 | 沖縄に防衛新時代 水面下で深まる危機 ▽実は本格的な戦闘部隊の配備 ▽まさかの計画進行 ▽ふたつの必須のアドバイス |
2016年12月16日 | 第826号 |
★速報 日露その1 「大量の利益を長期間、ロシアに寄越せ。そのあとに何か考えるかも」 日露首脳会談の結果 ▽無理です ▽日本を危険に晒しかねない ▽制裁から抜けろ ▽その答弁では失望する |
2016年12月16日 |
第825号 | 最深部に異様なたくらみ 倒閣を狙う、あり得ない圧力 ▽有力政治家と宮内庁の一部幹部が結託 ▽あまりにもショッキングな秘密会合 ▽魂の被占領が終わらない人々 ▽陰謀の中の陰謀 |
2016年12月9日 | 第824号 | ☆ひとこと速報新々集 その29 秘かなる進言 歴史を刻む12月 ▽総理官邸にて ▽真珠湾での慰霊 ▽実現 |
2016年11月25日 | 第823号 | ☆ひとこと速報新々集 その28 |
2016年11月24日 | 第822号 | ☆ひとこと速報新々集 その27 早期解散を見送り 総理が秘かに決断 臨時国会を延長し国民年金法案の成立へ ▽悪魔とは手を結ぶが… ▽ご譲位をはじめとする来年の特殊事情 ▽秘かに回答 |
2016年11月18日 | 第821号 | ☆ひとこと速報新々集 その26 安倍・トランプ会談の信じがたい背景 指導力を発揮して大きな成果 ▽外務省は本当は何をしたか |
2016年11月17 | 第820号 | ☆ひとこと速報新々集 その25 ヒラリーが200万票リードも 大統領選の真の経緯 ▽最後に票をカウントしてみると… ▽宿命の逆転結果 |
2016年11月10日 | 第819号 | ☆ひとこと速報新々集 その24 トランプ大統領は公約のキモは実行する 妙な楽観論に逃げず、日本よ目覚めよ 改憲、自立への責任 ▽現役パイロットでも生活できない ▽自己弁護の雑音は、嘘 ▽根拠なき楽観論も、嘘 ▽究極のエゴイスト政権 ▽実は女性が忌避した |
2016年11月8日 | 第818号 | ☆ひとこと速報新々集 その23 早期解散へ急激に傾く 秘かなる『本気の検討』 ▽共闘されたらオシマイ ▽簡単ではない民共連携 ▽最後の判断はここ |
2016年11月4日 | 第817号 | ☆ひとこと速報新々集 その22 世界の眼前で壊れゆくアメリカ 「FBI事件」の恐るべき真相 ▽歴史を変える事件 ▽東京支局から ▽真っ黒長官 ▽尊厳を傷つけた ▽恥さらし ▽トランプ戦術の非道 ▽さらばGOP ▽ヒラリーの無力 |
2016年10月28日 | 第816号 | ☆ひとこと速報新々集21 意外に限られている解散総選挙の時期 安倍総理の孤独な判断 ▽解散総選挙の不可能な時期とは ▽40減すらも… ▽改憲はケセラセラ ▽強いからこその孤独 |
2016年10月26日 | 第815号 | ☆ひとこと速報新々集20 プーチンに最低限やらせることは何か 北方領土交渉のキモ ▽ふたつしかない ▽実は狡猾に全否定のプーチン ▽ここが現実的なポイント |
2016年10月21日 | 第814号 | ☆ひとこと速報新々集19 衝撃の人事が進行 ご譲位問題の裏の裏 ▽長官に怒り ▽実は決まっているご譲位 ▽アイヒマン登場 ▽担当大臣が居ない! ▽何のための警察か |
2016年10月19日 | 第813号 | ☆速報 慢心するな安倍政権 政権に大きな懸念ふたつ 中枢に申し入れ ▽イケイケでは困る ▽意義ある孤立 ▽国民が受容できないコンセプト |
2016年10月3日 | 第812号 | さぁ北方領土交渉 その2 |
2016年9月27日 | 第811号 | ★緊急速報 日本政府とりあえず一安心 初対決でトランプ惨敗 ただし「両方イヤ」が最多数派 ▽とるべき簡単な戦術が分かっていなかったトランプ候補 ▽最大勢力は「どっちもイヤ」 |
2016年9月23日 | 第810号 | ☆ひとこと速報新々集18 その緩みが政権の死を招く 日露交渉、民進党代表選、民進党執行部人事に潜むリスク ▽わざわざ奈落の底へ ▽淵源は都知事選の判断ミス ▽ドジョウの大嘘 ▽破綻した人事 ▽何を仰っている ▽日露交渉の巨大なリスク |
2016年9月7日 | 第809号 | さぁ北方領土交渉 まず根っこを考える そしてロシアへの投資は有益か ▽重大な思い込みふたつ ▽北方領土とはどこか ▽非現実的なのはどっちだろう ▽遙か北の果ての島なのか ▽われらの原点 |
2016年9月2日 | 第808号 | 特集「陛下のご譲位へのみこころ、その深層」5 ほんとうは何が起きているか その3 政治空白に備える内閣 意外に健全な官邸の意識 ▽ほんとうは追い詰められた内閣 ▽「反日勢力に教えてはならない」 ▽秘かに方法論を内定 ▽内在する政治空白のリスク |
2016年8月26日 | 第807号 | 特集「陛下のご譲位へのみこころ、その深層」4 ほんとうは何が起きているか その2 実は政治日程が大きく変わる 経済に一定の影響も 二階幹事長発言が火に油 ▽突然のトンチンカン ▽基本中の基本 ▽日本の政(まつりごと)を知らず ▽「知らないだけでしょう」 |
2016年8月19日 | 第806号 | 特集「陛下のご譲位へのみこころ、その深層」3 ほんとうは何が起きているか その1 政府と国民は何をなすべきかを考えるために ▽宮中の知られざる動き ▽秘かに動いた元トップ ▽殿下のまさかのお立場 ▽聞かざるを得ないこと |
2016年8月16日 | 第805号 | 特集「陛下のご譲位へのみこころ、その深層」2 まず基本から踏まえよう その2 陛下のご真意は何か ▽例によって誘導報道 ▽実は対照的なビデオメッセージ ▽官房長官は弁解したのではない ▽ここにも教育の問題 ▽中国共産党の最終目標 |
2016年8月3日 | 第804号 | ☆ひとこと速報新々集16 内閣改造に秘めた意思あれこれ ▽わたしは今、何をしているか ▽インテリジェンスは何をしているか ▽なぜ二階幹事長か ▽稲田さんはなぜ防衛大臣か |
2016年7月29日 | 第803号 | ☆ひとこと速報新々集15 アジアの新しい危機 チャイナリスクの本質とは ▽解体の危機はEUだけじゃない ▽中国外交の逆転劇 ▽真の背景は経済危機 ▽外交の最前線が経済のリスクと直結 |
2016年7月27日 | 第802号 | ☆ひとこと速報集新々集14 日韓をどうする ▽日韓合意に強く反対 ▽在外邦人の子弟へのイジメが悪化 ▽総理は承知の上だった ▽「参院選の勝利で慢心なさるな」 ▽苦悶する政権中枢 |
2016年7月22日 | 第801号 | 特集「陛下のご譲位へのみこころ、その深層」1 まず基本から踏まえよう ▽憲法をめぐる帝王学の中身とは ▽作られた議論 ▽改正憲法もしっかりとお護りになる |
2016年7月20日 | 第800号 | 都知事選をめぐる真実とは何か ▽倒幕派はいかにして自己改革したか ▽マスメディアの実情 ▽復帰第1回の発信、その真意 ▽「応援できません」 ▽秘の情報 ▽内部からの改革 |
2016年7月19日 | 第799号 | 重大事の続発がほんとうに意味するものは何か ▽あちこちで崩れ、そして全体が壊れる ▽陛下の御心(みこころ)の深奥 ▽ダッカ事件が真に指差すもの ▽多数派とは誰か |
2016年7月13日 | 番外の2 | |
2016年7月12日 | 番外 | |
2016年6月10日 | 第798号 | ☆ひとこと速報集新々版 その13 尖閣の真相 ▽真の異変 ▽中国を読んでいる総理 ▽動いている特捜 |
2016年6月8日 | 第797号 | ☆ひとこと速報集新々版 その12 天下大乱の先を読む ▽例外的な内閣総理大臣 ▽報じられない中国経済 ▽それでも早期の解散を模索 ▽引き受け手が居ない ▽われらの努め |
2016年5月30日 | 第796号 | ☆ひとこと速報集新々版 その11 すべて総理の掌(てのひら)の上で それでも油断は大敵 ▽実は驚愕のタブー破り外交 ▽延期という半端な策 ▽巧みな切り分け ▽驕れる者は久しからず |
2016年5月27日 | 第795号 | ☆ひとこと速報集新々版 その10 大胆なり、伊勢志摩サミット ▽外務省は愕然 ▽朝日と産経それぞれの本音 ▽意外に難しかったのはどっち ▽財務省と総理補佐官の豹変 ▽何も言えね~のメルケル、キャメロン ▽勝ったが、そのあとは… |
2016年5月25日 | 第794号 | ☆ひとこと速報集新々版 その9 総理に何を伝えたか ▽読売新聞の虚報の1行 ▽安倍政権は謙虚であるべき ▽もっとも遅ければ6月1日の早朝 |
2016年5月20日 | 第793号 | ☆ひとこと速報集新々版 その8 官邸に「ダブル熱」がまさかの再燃 ▽当たる ▽ほんとうの経緯 ▽日銀の景気見通しは「間違い」 ▽独断で決める |
2016年5月13日 | 第792号 | ☆ひとこと速報集新々版 その7 世界が壊れる ▽ヒラリーはトランプにこのままでは勝てなくなる ▽ヒラリーはなぜ弱いか ▽トランプは大統領になれば穏やかになるのか ▽クルーズの「ぷっつん」の謎 |
2016年4月25日 | 第791号 | ひとこと速報集新々版 その6 露呈したことあれこれ その3 ▽「倒閣票」の投票をとりあえず先延ばし ▽総理の危機感がいちばん強い ▽熊本地震が変えた ▽来年はもっと悪くなる |
2016年4月22日 | 第790号 | ひとこと速報集新々版 その5 露呈したことあれこれ その2 ▽熊本地震が政局を直撃 ▽熊本現象 ▽安倍内閣の怠慢 |
2016年4月19日 | 第789号 | ☆ひとこと速報集新々版 その4 露呈したことあれこれ その1 ▽地震の揺れで原子力災害が起きたことは無い ▽必ず自動停止する仕組み ▽話にならない低さ |
2016年4月11日 | 第788号 | ☆ひとこと速報集新々版 その3 パナマが呼び寄せる未曾有の嵐 ▽パナマ文書と日本 ▽パナマ文書とダブル選挙 ▽パナマ文書と世界 |
2016年4月4日 | 第787号 | ~17年目入り記念号~ ☆余話 日本の春に希望を探す ▽敗戦後の日本とは何か ▽海の護りとは何か ▽少女の志、いま実る |
2016年3月25日 | 第786号 | ☆ひとこと速報集新々版 その2 語られざること、ふたつ ▽本田内閣参与のスイス大使転出に秘められた「隠し球」 ▽安倍総理の現実主義 |
2016年3月23日 | 第785号 | ☆特集 安保法制施行後の日本をどうする その1 ブラッセルテロに隠された事実 日本の現状にも深刻に関連 ▽ベルギーの屈辱と不満 ▽空港そのものの改革が即、必要 ▽愕然とする日本の実情 ▽地下鉄では保安検査ができないのか ▽メディアの実情 |
2016年3月18日 | 第784号 | ☆ひとこと速報集・新々版 その1 北朝鮮のノドン発射、アメリカのトランプ潰し、本田内閣参与のスイス大使転出 すべては繋がっている ▽北朝鮮のノドン発射はほんとうは何を意味するか。 ▽トランプは止められるか。 ▽本田内閣参与はなぜスイス大使になるのか |
2016年3月11日 | 第783号 | ☆ひとこと速報・新版 その16 日豪の潜水艦開発をめぐって 許しを得て独自に議論 ▽キャンベラ → シドニー → 東京 → 豊岡 → 東京 → ホノルル → 真珠湾 ▽オーストラリアを舞台に日独仏が激しく競争 ▽ブラックボックスが宙に浮いている ▽「信用して欲しい」 ▽中国の触手 |
2016年2月29日 | 第782号 | ☆ひとこと速報・新版 その15 パリは死なず テロ後もふつうの生活を保つ 危機管理には甘さ ▽驚きのパリ ▽両面のパリ |
2016年2月29日 | 第781号 | ☆ひとこと速報・新版 その14 「総理は消費税10%にしないために戦っている」 政権中枢が証言 ▽恐るべし、フランス国家憲兵隊 ▽実は驚天動地 ▽倒閣運動に拍車 ▽あくまで戦術的な発言 |
2016年2月22日 | 第780号 | ☆ひとこと速報・新版 その13 提案のうちひとつは実行 日韓合意の後始末 ▽石垣島、沖縄本島へ ▽国会答弁だけでは話にならない ▽「国連で初の見解表明を」 ▽「河野談話後の政府見解こそ問題」 ▽道は遠い |
2016年2月10日 | 第779号 | ☆ひとこと速報・新版 その12 やはりトランプは死なず 【アメリカの終わりをますます映し出す大統領選】 ▽ニューハンプシャー州の開票が端的に示すものは何か ▽もはや敗戦国ではない |
2016年1月30日 | 第778号 | ☆特別号(その2) 歴史を公正に見直すにはどうすればいいか (その2) インド講演の中身 ▽実際に講演した英語論文 ▽和訳 |
2016年1月26日 | 第777号 | ☆特別号(その1) 歴史を公正に見直すにはどうすればいいか 日印歴史シンポジウムでの講演について ▽親日国が圧倒的多数派 ▽重要な特徴がずらり ▽長年の提案、働きかけ ▽成功すれば、もちろん横取り ▽静観 ▽学会へも提起 |
2016年1月19日 | 第776号 | ☆ひとこと速報・新版 その11 小さな台湾が発する大きな動き 【親日の隣国・台湾の総統選も、日本のマスメディアはまともに分析できないのか】 ▽中国経済の惨状こそが台湾を変えた ▽本当は、ぶつけてきた ▽英中の野合がもたらす世界の崩壊 ▽悪いタイプの業界紙もどき |
2016年1月15日 | 第775号 | ☆ひとこと速報・新版 その10 安倍総理のもうひとつの危機 【カネでは解決しない脅威】 ▽指導者の究極リスクとは何か ▽ショッキングな会話 ▽平然 ▽要請という名の圧力 |
2016年1月5日 | 第774号 | ☆ひとこと速報・新版 その9 「総理は悩んで、ひとりで決めた」 【日韓合意をめぐる深読みはすべて間違い】 ▽反日は大損 ▽是々非々あるのみ ▽ご縁と偶然 ▽年内決着自体が間違い ▽悪魔のささやき |
2015年12月28日 | 第773号 | ☆ひとこと速報・新版 その8 最高責任者に問う、日韓の闇 【これが既得権益のやること】 ▽排除しておいて呼び出し ▽歴史の公正な見直し ▽獅子身中の虫 ▽いったんは留守電 |
2015年12月22日 | 第772号 | ☆ひとこと速報・新版 その7 新年は「世界転変」の前哨戦 【どこまで偏見がお好きですか】 ▽実は、誤報 ▽もっとも居心地の良い勝利 ▽思い込みが近未来を見誤る |
2015年12月21日 | 第771号 | ☆ひとこと速報・新版 その6 あらかじめ壊れた制度を発足させていいか 【国会議員は経済の現場ぐらい見てはどうか】 ▽今年も異変の冬 ▽顔面蒼白 ▽この政党政治は愚の骨頂 ▽無理筋の軽減税率が増税凍結の「口実」になる可能性 ▽来年3月に政局 |
2015年12月16日 | 第770号 | ☆ひとこと速報・新版 その5 隠れた最大級の危機 【実は新年2016年の最大不安のひとつ、それはサウジ】 ▽キングとプリンスの転落 ▽先王の死から始まった ▽急に軍事国家に ▽サウド家発の世界恐慌? ▽なぜ自前資源か |
2015年12月15日 | 第769号 | 消費増税は実行か凍結か 衆参ダブル選挙はやるかやらないか ふたつの焦点をめぐって重大な動き 軽減税率の騒動をよそに自公が別の秘密折衝 ▽あり得るから否定 ▽二階総務会長のいくつもの狙い ▽増税はせず、信を問え ▽公明党からまさかの逆提案 ▽総理発言をどう読み解くか ▽で、いつ決める |
2015年12月4日 | 第768号 | ひとこと速報集・新版 その4 増税凍結をあからさまに明言 【無理に上げなくてもいい】 【7月10日か9日にダブル選の投開票?】 【オバマさんにやんわり反論】 【ここに隙あり】 |
2015年12月3日 | 第767号 | ひとこと速報集・新版 その3 「衆参ダブル選挙へ」と官房副長官 |
2015年11月25日 | 第766号 | ★ひとこと速報集・新版 その2 消費税の軽減税率をめぐる自公の衝突は見せかけ ほんとうは安倍官邸VS財務省の死闘 【消費税の軽減税率】 |
2015年11月24日 | 第765号 | ★ひとこと速報集・新版 その1 靖国事件をめぐる真実 警察発表にまで「刷り込み」がある 【靖国トイレ事件】 |
2015年11月11日 | 第764号 | ☆航空機テロ その2 策に溺れたプーチン大統領が引き起こした 初の航空機インサイダーテロ ▽プーチンの狼狽 ▽地中海の現実 ▽むしろ脅迫されて ▽虚を突かれた大策士、その名はウラジミール ▽世界は予言し、表現する |
2015年11月6日 | 第763号 | ☆速報 航空機テロ 航空史上初の本格的なインサイダーテロ 当初は「事故」と判断 世界への影響は深刻 ▽悪夢の交信内容 ▽すでに最悪レベルの危機に晒されている |
2015年11月2日 | 第762号 | 改造のほんとうの内幕(中) 宿痾の克服を狙う総理 加藤勝信大臣に託されたもの ▽油断 ▽狙い、意図は正しい ▽兼任批判は当たらない ▽交渉できない担当大臣 |
2015年10月31日 | 第761号 | ☆特集 安保法制整備後の日本 その2 決裂のあとさき 誰も見たことがないオバマ大統領 実は外交無能の習近平国家主席 ▽持ち出したのは明の皇帝 ▽CCPの本音がぞろり ▽突然の大激怒 ▽オバマさんとは、ほんとうはどんな指導者か ▽ゴーサイン |
2015年10月28日 | 第760号 | 最悪では人工島攻撃 真の焦点は「工事」 ▽中国の「対抗措置」、「報復」は実態が無い ▽我慢も年内まで ▽ほんとうの経緯 |
2015年10月16日 | 第759号 | 改造のほんとうの内幕(上) 目玉は別にあった 報道はほぼすべて誤り ▽勝負どころの大虚報 ▽偽情報のすべて ▽無残な「特ダネ」 ▽もともと無理筋 ▽その奥の意図 ▽真の経緯 |
2015年9月30日 | 第758号 | ☆特集 安保法制整備後の日本 その1 これが現実だ 最前線にこそ根っこが見えている 安保法制で何が変わるか、変わらないか ▽憲法が犠牲者を生む ▽この「実例」を見よ ▽特権に甘んじていて調査になるのか ▽安保法制が無くとも犠牲は出ている ▽国際社会の一員であることからは逃げられない ▽憲法の何がそれを強いるか |
2015年9月25日 | 第757号 | ★速報 人事構想を公平な視点で手直し 内閣改造を控えて ▽防衛大臣の交代を撤回 ▽イメージ戦略先行は駄目! ▽岸田さんは総理候補になれるか ▽教育改革の継続を |
2015年9月17日 | 第756号 | ☆速報 新大臣は誰か 内閣改造と党人事の構想が進展中 実質的に大幅改造へ ▽支えを女性に ▽官邸機能を失うな ▽経産大臣がポイントのひとつ ▽安保法制成立後の防衛をどうするか ▽五輪を真に成功させるために ▽政局を睨みつつ |
2015年9月4日 | 第755号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その25 元総理を巻き込む財務省の戦略 死闘は総裁選にはあらず 消費増税、そして沖縄が主戦場 ▽考えつく政治家はこの人しかいない ▽奥の院の内部証言 ▽ほんとうの死闘はふたつ |
2015年8月31日 | 第754号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その24 驚きのインテリジェンス 総裁選は無風、水面下ではかつてない死闘 ポイントは「消費税」 ▽吐血、嘔吐 ▽ある電話 ▽まさかのビッグネーム ▽中国も頭に置いて… ▽喜んだ大物 |
2015年8月25日 | 第753号 | ☆速報 中国経済は本当はどうなる 中国経済は甦らない 根本の構造から来る崩壊現象 ▽温家宝捨て身の自己批判 ▽顔色を無くした李克強首相 ▽経済崩壊の動かぬ証拠 |
2015年8月11日 | 第752号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その23 安保法制の採決時機、改造の中身をいずれも明言 前へ進む意志が明確な政権中枢 本当の焦点は経済政策 ▽「談話」の裏事情 ▽巧妙な血判状 ▽すでに採決時期を固めている ▽人事構想もどんどん練っている ▽経済の新政策こそ肝心 |
2015年8月7日 | 第751号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その22 個別的自衛権もカケラも行使していない(上) 安保法制案を審議するタイミングで訓練参加 ▽正しい努力 ▽ブリーフィングの開始 ▽発見、そして戦闘機の発進 |
2015年8月7日 | 第750号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その21 ユーロとチャイナの根本危機が来る(下) 当面は補正予算、さらなる金融緩和も模索 消費増税延期をめぐって世界の声とせめぎ合い ▽ギリシャ危機はギリシャの危機にあらず ▽危険なチャイナ礼賛 ▽仲良しだからこそ利用する ▽法と正義だけの問題ではない ▽中国内部から決して消せない粉飾の動機 ▽補正はやる、追加緩和は… |
2015年8月4日 | 第749号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その20 アベノミクスの進化が急務 政権危機の正体 ▽「では誰を尊敬するんだい」 ▽わずか半年で急変 ▽国家最大の義務を放棄した奇怪な国家 ▽子供の眼 ▽内閣の真の目標は「占領期を終わらせる」 ▽救国の策は経済にあり |
2015年7月24日 | 番外 東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)全会員へ |
|
2015年7月21日 | 第748号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その19 ユーロとチャイナの根本危機が来る(上) 当面の救いは円安予測 テーマその2 【世界経済の正体】 ▽「ギリシャなんか忘れろ」の大見出し ▽円高ユーロ安よりも円安ドル高 ▽お祭り効果 ▽滅多にないほど合うタイミング ▽民間主導の円売り ▽ずらりそろい踏み、円安ファクター ▽来年以降は闇か |
2015年7月17日 | 第747号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その18 政権に真の危機 蠢く自民党内の「自称リベラル派」 アベノミクスにも重大影響 ▽「石破辞任」を警戒 ▽しっかりせよ、若手議員 ▽あまりに道理が立たず ▽指導力の欠如こそ ▽チプラス首相が狙うのは「ユーロ残留」ではない |
2015年7月8日 | 第746号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その17 世界遺産をめぐる大失態の真相は何か やるべきことは何か 責任は誰にあるか ▽政権は岩盤の支持層を失った ▽インフォメーションセンターを逆手に取れ ▽何が起きたか、真相は何か ▽用意されていた呼び水 ▽責任は総理にある |
2015年6月29日 | 第745号 | ☆速報 ギリシャ危機の正体を解く ▽麻生財務相の本音 ▽メルケル首相の本音 ▽アベノミクスのほんとうの課題 |
2015年6月26日 | 第744号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その16 なぜ韓国は突如、極端に妥協したか 世界文化遺産の問題 日本はほんとうに「勝った」のか ▽実は門前払い ▽勝負は付いていた ▽チャイナマネーで韓国は反日工作 ▽やり過ぎショック ▽どのニュースと繋がるか ▽外務省高官の証言 ▽中韓が反日でどうしても結託せねばならない理由 |
2015年6月24日 | 第743号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その15 岩盤の支持層の離反も 景気回復頼みの危うさ ▽満額回答はあっても ▽景気だけが好材料 ▽岩盤の「不支持層」 ▽韓国との妥協劇の裏にあるもの |
2015年6月12日 | 第742号 | 特集 第3次安倍政権は危機にあるか その14 自民党内から野党と組んで倒閣運動 岸田外相擁立の動き 安保法制でせめぎ合い ▽最深部に何があるか ▽岸田擁立を秘かに準備 ▽強行採決に向かわせる企み ▽総理はまず何をすべきか |
2015年6月5日 | 第741号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その13 戦後政治史の三つの例外を持つ安倍総理 秋から苦しくなるはずが、もう危機が顕在化へ 政権を支えるのは景気回復 ▽地上最大の権力者とも戦う例外ぶり ▽変化した、日本の内閣とアメリカの意思との関係 ▽オバマ大統領だけを責められない ▽謎のドイツ人、フランス人 ▽なぜただ一度の議会演説で一変したか ▽ほんとうは役人に裏切られた ▽浸透する中国の倒閣工作 |
2015年5月25日 | 第740号 | ☆特集 第三次安倍政権は危機にあるか その12 ▽住民投票の1週間前に「橋下政変」を断言 |
2015年5月15日 | 第739号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その11 ▽目前に迫る分岐点 |
2015年5月8日 | 第738号 | ☆速報 「消費税10%」をめぐり暗闘が開始 総理が動き、財務省は戦闘態勢 官邸中枢の驚きの明言 ▽安倍総理が真に消費再増税について今、考えていること ▽帰国後まず誰を呼んだか ▽意外なほどの明言 ▽決断はいつか |
2015年4月30日 | 第737号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その10 「逆危機」を打破した演説 中韓には深刻な外交敗北 カギは人間力と、失敗体験 ▽まさかの総理の言葉 ▽実は相手にされない反日議員 ▽中韓の戦術転換 ▽日本外交の勝利、そして人間力への信頼回復 |
2015年4月30日 | 第736号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その9 日本経済は当面は「買い」 ネガティヴ・キャンペーンに負けないマインドが肝心 内閣の深奥に深刻な不協和音も ▽本来はあってはならない対立 ▽「安倍を倒せ」キャンペーンが株式市場も襲う ▽アメリカの景気減速をどうみる ▽株価の持つ真の意味 ▽長続きさせるには… |
2015年4月17日 | 第735号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その8 株価2万円の裏側 昨年の5月から仕掛けは始まっていた あえて3万円は当面、目指さず ▽ショック ▽目的は正しく、手段は危ない ▽この先は? |
2015年4月3日 |
第734号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その7 政権のアキレス腱は拉致事件 総理と家族会の面談をまえに政権中枢と議論 腐った組織は解体せよ ▽舐められて交渉できるか ▽朝鮮総連という虚像 ▽家族会にも工作の魔手 ▽信じがたい訪問と質問 ▽ほんとうは何を話したか |
2015年3月27日 | 第733号 | ☆速報 ドイツ機の墜落は何を意味するか 実は新しい個人テロの登場 メディアの無理解に騙されるな ジャーマンウイングス機の墜落 ▽ほんとうはどんなメディア取材があったか ▽誤解を充満させるメディア ▽自衛と世論の喚起 |
2015年3月24日 | 第732号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その6 ▽異様そのものの焦燥感 |
2015年3月23日 | 第731号 |
☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その5 水面下でアメリカの政権与党が圧力 議会演説、談話で苦悩する安倍総理 見逃されていた陛下のご発言 ▽外交の勝利がむしろ悩みに ▽卑劣な作戦 ▽中韓も招待し日本叩きに加担 ▽保守の高官の実態 ▽読み上げた原稿 ▽御心を汲まない悪弊 |
2015年3月6日 | 第730号 | ☆特集 第3次安倍政権は危機にあるか その4 統一地方選挙へ初めて好材料 しかし強まる公明依存 5.17危機説 ▽深まる構造危機 ▽非公表調査で悪材料 ▽足元すら統治できない ▽政界再編にも暗雲 ▽カジノが絡む |
2015年2月27日 | 第729号 | 配信【米国カリフォルニア州サンディエゴ発】 メタンハイドレートをめぐり自治体、良心派学者との連携に希望の兆し アメリカ依存から脱するカギ ▽メタンハイドレート実験炉によって発電してみせる段階 ▽実験炉の規模と輸送手段 ▽小型、そしてバス ▽県予算をめぐる提案 ▽仮合意でも画期的な合意 |
2015年2月27日 | 第728号 | 配信【米国カリフォルニア州サンディエゴ発】 アメリカの実力を知る テロの時代のさなかに大穴も ▽一民間人として初の安全保障協議へ ▽国の玄関が憎悪を生む ▽この大穴 ▽アメリカを知り、日本を知る |
2015年2月23日 | 第727号 | ☆第三次安倍政権は危機にあるか その3 実は進んでいる改憲準備 早ければ来年に初の国民投票 遅くとも来年前半に実施へ ▽メタンハイドレートで新提案 ▽支離滅裂でも国政へ? ▽計算し尽くしたアドバルーン ▽8か条の本気 ▽ハードルはとっくに下げられている |
2015年2月20日 | 第726号 | ☆第三次安倍政権は危機にあるか その2 テロ事件に乗じた倒閣工作が進行 野党が直接関与 マスメディアが実質的に連携 ▽涙の記者会見は裏で政党が直接セット ▽開いた口がふさがらない実態 ▽絶望するには早すぎる |
2015年2月13日 | 第725号 | ☆第三次安倍政権は危機にあるか その1 自称イスラーム国テロ事件の隠された真相 ウクライナ情勢の真実 第三次安倍政権は本当は何と向かい合っているか ▽後藤さん解放の可能性はあった ▽初改革 ▽表層型メタンハイドレートだけに言及 ▽骨抜きのリスク ▽原発の真の課題 ▽プーチンの驕り |
2015年1月30日 | 第724号 | 臨時速報 その2 真実の経過は依然、シンプル 誤認する日本のマスメディア、「専門家」 ▽局面の転換はあった ▽疑念、懸念、暗転 ▽マスメディアの愚かなミスリード ▽経過は依然、明白 |
2015年1月28日 | 第723号 | 臨時速報 現地と直接、やり取り ISISによる日本人殺害予告 |
2015年1月23日 |
第722号 | 【インド・コルカタ発】 インドに歴史の共同研究などを提案 ▽講演の予定稿全文 |
2015年1月9日 | 第721号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その5 中韓の工作に晒される第三次安倍政権 日朝交渉にも中韓がくさび ▽中韓の工作に自民党の大幹部が呼応 【中韓の政権内部への工作】 ▽中韓は金正恩第一書記を実は支援 【拉致事件】 ▽接近しすぎるな! 【総理の中東歴訪】 |
2014年12月30日 |
第720号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その4 自公連立に明日はあるか 第三次安倍政権が分岐点 【沖縄】 ▽ダーティ・マネー 【総選挙結果】 ▽勝って難しくなる国会運営 ▽自公連立はもはや国益に反する ▽防衛相をめぐる新しい不安 ▽毒をもって毒を制す ▽本質はルサンチマンで動いている人 |
2014年12月27日 |
第719号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その3 安倍総理は今、どんなリーダーか ▽大戦の初期に何があったか ▽救いはある ▽「楽しみにしています」 ▽始まった日朝の秘密協議 |
2014年12月26日 |
第718号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その2 実は真珠湾攻撃だった総選挙 衝撃の総括 ▽総理の仏頂面の真実 ▽パールハーバーとミッドウェー |
2014年12月15日 | 第717号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その1 巨大な不安の幕開け 1年半後を見通して ▽次の参院選が危ない ▽このままでは惨敗が不可避に ▽神業のような「ただひとつの手」 ▽もっと根深いツケも回ってくる |
2014年12月12日 | 第716号 | ☆短期特集 総選挙はこうなる その3 投票率に重大懸念 野党の保守系にすでに「選挙後の再編」へ動き ▽史上最悪の可能性あり ▽勝敗ラインは60% ▽憲法改正の発議へ動きも |
2014年12月12日 | 第715号 | ☆拉致事件は一体どうなっているか その3 当事者にぶつけて議論する拉致事件(続) 総選挙で「力」を付けるしかない ▽「クリティカル・アポインティ」とは ▽交渉権を移せ! ▽官邸に新チームを ▽はらからを見捨てない |
2014年12月5日 | 第714号 | ☆短期特集 総選挙はこうなる その2 「自民300超え」の一斉報道は本当は何を意味するか ▽中韓も利用 ▽枝野幹事長の工作 ▽あからさまな世論工作 |
2014年12月5日 | 第713号 | ☆拉致事件は一体どうなっているか その2 当事者にぶつけて議論する拉致事件 第3次安倍内閣誕生後のアキレス腱になる恐れも ▽特命くだる ▽「確かに行き詰まりだ」 ▽新チームの虚実 ▽やはり、ずれている |
2014年12月1日 | 第712号 | ☆短期特集 総選挙はこうなる その1 安倍降ろしが選挙戦のさなかに進行 油断している安倍総理、官邸 背後に複数の中央官庁 ▽処方箋を捨てるな ▽甘い、甘すぎる政局観 ▽めでたく過半数割れ? ▽財務省の付けた尻尾が見える ▽「次はもっと工夫する」の財務省 ▽今度は安倍さんが舐められる ▽政権の正統性を保て |
2014年11月28日 | 番外 ☆短期特集 総選挙はこうなる その準備号 |
|
2014年11月14日 | 第711号 | ☆拉致事件は一体どうなっているか その1 拉致事件を解散の嵐で置き去りにするな 総理はなぜ今、総選挙を決断したか ▽利害なき(非力な)進言 ▽憲法改正という最終目的のために ▽クリスマス組閣へ ▽拉致被害者と家族を犠牲にするな |
2014年11月04日 |
第710号 | ☆ひとこと速報集 63 再増税と衆院解散のほんとうの関係 ▽言い切った総理の意思 ▽「まさしく、そこが肝心」 ▽単純に教えてもらったのではない ▽根本的な出直し |
2014年10月30日 | 第709号 | ISIS、その悪魔の歯車 ▽国境線を変更する実力 ▽油田襲撃の目的が一変 ▽呆れるほどたっぷりの資金 ▽「首都」の内情は驚異的 ▽国家の理念が求められている |
2014年10月20日 | 第708号 | ☆ひとこと速報集 62 世界経済に新旧の巨大リスク3つ ▽従来の医学常識より庶民感覚が正しい ▽高官は非公式には何を語る ▽人類の経済活動を阻害も ▽限界を超えた |
2014年10月17日 | 第707号 | ☆ひとこと速報集 61 日本に未曾有の危機と好機 しかし対応できない安倍改造内閣 ▽好機にも危機にも対応できない ▽2閣僚辞任のケースも ▽来年4月のダブル選挙を模索 |
2014年10月10日 | 第706号 | ★緊急報 その2 エボラ対策の緊急強化をただちに指示 総理官邸 |
2014年10月10日 | 第705号 | ★緊急報 エボラで総理をはじめ政権中枢に直接提言 ▽緊急の提案、要請 ▽政府の水面下の動き |
2014年9月29日 |
第704号 | ☆特集 改造内閣のゆく坂道 その3 改造内閣に報道されざる弱点あり 内部証言から考える ▽派閥人事がほんとうは復活 ▽「何もできない会長」を守る態勢 ▽チャンスはある ▽不安の種のふたり ▽安倍総理は朝日騒動をどう見ているか ▽朝日社長会見の真相 ▽前代未聞 |
2014年9月16日 | 第703号 | ☆特集 改造内閣のゆく坂道 その2 小野寺防衛相、田村厚労相はなぜ再任されなかったか 内閣改造、その水面下の真実 ▽小野寺防衛相を再任せずの謎 ▽本気で民衆の幸せを考える人 ▽そもそもなぜ防衛相に起用されたか ▽インテリジェンスは何を指差したか ▽直接のやり取り ▽唯一の正義ではないが… ▽なぜプロを退任させる? ▽改憲内閣への凄絶な、病んだ圧力 |
2014年9月4日 | 第702号 | ☆特集 改造内閣のゆく坂道 その1 対中韓から見た改造 意外にしたたかな安倍人事 ▽悪性ガス ▽太ったハトの圧力 ▽5人の布陣 ▽リスクはある |
2014年9月2日 | 第701号 | ☆ひとこと速報集 60 和平だから戦う 「プーチン侵攻」の真実 ▽逆の証左 ▽むしろ、だからこそ ▽新しい試み |
2014年9月2日 | 第700号 | ☆ひとこと速報集 59 内閣改造・党人事あれこれ ▽前日にも売り込み電話 ▽総理に伝えたこと ▽政権の姿勢が問われる ▽さて結果は… |
2014年9月2日 | 番外 700号を迎えて |
|
2014年8月28日 | 第699号 | ★内閣改造速報 内閣改造・党役員人事の重要部分が判明 マスメディアの報道は多くが嘘 ▽改革へ一転、留任 ▽女性閣僚はこうなる ▽まさかの低評価 ▽「石破問題」を総理は、そして石破さん本人は本当は何を考えているか ▽幹事長はどうなる |
2014年8月27日 |
第698号 | ★緊急速報 安倍総理が重大決断 敗戦後日本外交の転換点に ▽転換点 ▽トランクの中身 ▽報道はされていない ▽ふたつの理由 |
2014年8月25日 | 第697号 | ☆特集 政権危機の接近 その7 日米関係の真のキーパーソンは誰か オバマ大統領の実像が示す意外な事実 ▽アメリカの政府、軍にとって民間人と会う意味はどこにあるか ▽キーパーソンの謎 ▽オバマ大統領の正体 ▽誤解を解く意義 |
2014年8月15日 | 第696号 | ☆特集 政権危機の接近 その6 【ワシントンDC発】 意外に強い安倍総理への期待 オバマ政権の内部 ▽工作としてのシンポジウム ▽安倍談話 ▽薄れていない期待感 |
2014年8月8日 | 第695号 | ☆特集 政権危機の接近 その5 運命の分かれ目は幹事長と安保法制担当相 総理と幹事長の真意は… ▽硫黄島 ▽代案を示す責任 ▽堅い意思 ▽観測気球だらけ ▽ストレートに提案 ▽改造に元々は反対 ▽機能不全もあり ▽兼任しかない ▽国益を損ねる |
2014年7月31日 | 第694号 | ☆特集 政権危機の接近 その4 さらに原発再稼働の課題 保身主義を脱せられるか、第二次安倍政権 ▽8課題とは ▽変えられた日本経済 ▽10月は甘い ▽身を捨てる新大臣を起用せよ |
2014年7月29日 |
第693号 | ☆特集 政権危機の接近 その3 安倍総理が早期解散を模索 この秋に入り乱れる内外のウルトラ難題 ▽総理からの伝達、問いかけ ▽統一地方選とのダブルを検討 ▽自民党総裁選との“ダブル”は後退 ▽7つのビッグ・イッシュー |
2014年7月25日 | 第692号 | ☆特集 政権危機の接近 その2 実は強い安倍外交 しかし側面攻撃で揺らぎも ▽安倍外交は強いか、弱いか ▽秘密交渉と秘密工作 ▽たったそれだけで… ▽愚かな都知事“外交” |
2014年7月22日 | 第691号 | ☆特集 政権危機の接近 その1 安倍政権の危機の正体は何か ▽安倍総裁が党運営に失敗 ▽地方が見えない ▽まさか菅さんまでが… ▽天が見放しつつある? |
2014年7月18日 | 第690号 | ★緊急速報 マレーシア航空機は、親ロシア派のBUKミサイルによる撃墜 日米英のインテリジェンスの見方 ▽アメリカは撃墜の瞬間を見ていた ▽ウクライナ、親ロシア派の双方が嘘 ▽これがニュースの尻尾 |
2014年7月4日 | 第689号 | ☆ひとこと速報集 58 実は危機に直面する安倍政権 7月、11月のダブルショックも メディアの「安倍高揚」説とは裏腹 ▽総理の深刻な心境 ▽「徴兵制」デマゴーグも奏功 ▽「ノー」の3連発 ▽安倍総理の人選ミス ▽3期目に「ノー」 ▽保守を捨てた沖縄の保守 ▽アメリカ離反のリスク |
2014年6月27日 | 第688号 | ☆ひとこと速報集 57 ふとしたことから分かる恐るべき実態 中韓・北朝鮮の工作員はどこでどう活動しているか ▽「われわれは使わない」 ▽その店の正体 ▽「チャイナ・スクールですから」 ▽自民党名門派閥の正体 ▽リストすらある |
2014年6月20日 | 第687号 | ☆ひとこと速報集 56 衆院解散・総選挙は「来春までに」が基本に 石原失言が狂わせた「サプライズの秋」 衆参ダブル選挙も消えず ▽この秋なら空前の勝利か ▽次善の策 ▽避けるべき改造を避けられない? ▽2月選挙も ▽慎重論も健在 ▽変えるにはどうするか |
2014年6月19日 | 第686号 | ☆ひとこと速報集 55 誰が「撃墜の動き」を証言したか 日米の食い違いは何か ▽当たった米軍の懸念 ▽自衛官が米軍に話した ▽牛の歩みでも |
2014年6月16日 | 第685号 | ☆ひとこと速報集 54 中国軍機の異常行動は軍部の独走ではない 単なる接近でもなく撃墜の準備 ▽撃墜死を覚悟 ▽重要な共通点 ▽共産党の指示に基づく空軍の新方針 ▽日本よ、腰を引くな |
2014年6月9日 | 第684号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その8 中韓の反日工作への対応をアメリカ軍が約束 ホワイトハウスにも伝達 サイバー戦強化で合意 ▽今どこで何をしているか ▽アメリカ軍も舐められている ▽グレーゾーンとは何か ▽韓国の反日政策の正体は何か ▽ウェブカメラ設置、ブラックボックス開示の相互提案 ▽自衛隊はサイバー戦対応が遅れている ▽中国軍内部のアメリカ人ハッカー ▽日本の根っこへの関心 |
2014年6月3日 | 第683号 | ☆ひとこと速報集 53 救いのない政局にも汲むべきはある 橋下VS石原の分裂劇が示す真実 ▽石原慎太郎さんは騙された ▽「石原を切ってくれ」 ▽笑いを噛み殺し… ▽なにが石原慎太郎を鈍らせたか |
2014年6月2日 | 第682号 | ☆ひとこと速報集 52 9月、あるいは8月下旬以降は狂瀾怒濤か 拉致被害者の一部帰国、北方領土の新合意、衆院解散、尖閣の非常事態 可能性としてはすでに存在 ▽中国は日本の何を奪っているか ▽中国に近い地元の皮膚感覚 ▽日本社会の歪み ▽レポートの即応 ▽総理の見通し ▽日朝の裏合意 ▽制裁解除は単なる序の口 ▽日露で進めている裏交渉 ▽サプライズを模索する安倍総理 ▽「まさか」の事態も |
2014年5月30日 | 第681号 | ☆ひとこと速報集 51 拉致の「全面調査」で合意は予定通り しかし「全面」ではなく勝手な「選択帰国」 ▽硫黄島へ ▽硫黄島から ▽予定と予想の通り ▽唯一の救い |
2014年5月23日 | 第680号 | ☆ひとこと速報集 50 総理が動き始めた ▽反日工作に苦しむ子供たちを助けよう ▽まず、ごく普通の主婦たちが動いた ▽まず一つの提案 |
2014年5月9日 | 第679号 | ☆ひとこと速報集 49 政権中枢に強い危機感 焦点は中韓ではなく「株価」 安倍総理が黒田日銀総裁と水面下で協議 ▽順風満帆か? ▽懸念あれこれ ▽一粒で二度まずい? ▽思い詰めた高官 ▽そろそろやってもらわねばならない |
2014年4月24日 | 第678号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その7 オバマ来日の夜に何があったか そしてメタンハイドレート開発の現状はどうか ▽作り笑顔ではなく… ▽ある夢想 ▽国の予算を独占し、民間と自治体の連携を潰す ▽真の理由ふたつ ▽放置され、葬られる ▽ただ祖国とアジアのために |
2014年4月22日 | 第677号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その6 本物の自由な議論こそ現政権に必要 アメリカ太平洋空軍との意外性に満ちた討論 ▽中国に妥協せず ▽「嫌いだ」と明言 ▽現場の重大な動き ▽二つの問題 ▽なぜ踏み込んだ議論ができないか |
2014年4月7日 | 第676-2号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その5 同じ敗戦国に学ぶ かつての敵にも味方にも新しく学ぶ 日本の道を切り拓く ▽敵も褒めるべきは褒め、学ぶ ▽「敗戦国だから」は理由にならない ▽いま脱・敗戦国 |
2014年4月4日 | 第676-1号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その5 危機感薄いアメリカ空軍 その一方で期待と関心 ▽信じがたい呑気(のんき)発言 |
2014年3月31日 | 第675号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その4 中国軍の尖閣攻略プランをどうする アメリカ側が関与の強化を約束 ▽たまらず再び失笑 ▽関与を強める |
2014年3月31日 | 第674号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その3 アメリカ軍はパククネ大統領に困惑 「パククネ個人の問題にするな。歴史を見よ」 ▽新しく参加した幹部とは… ▽パククネ大統領への米軍の困惑 ▽苦しい、すり替え ▽対等な同盟をつくろう |
2014年3月31日 | 第673号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その2 第二次安倍政権でもやれないことは何か 敗戦後の日本の正体を問う ▽愚者は軍事を語らず ▽東京大学の恥ずべきタブー ▽同じ思い込みを世界の現場で糺(ただ)す |
2014年3月25日 | 第672号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その1 苦難と好機が紙一重の安倍外交、アベノミクス 壁は中韓よりもアメリカ ▽せいぜい小康政権 ▽気分に支配される政治 ▽7年半から8年が必要 ▽ハワイはただの観光地ではない |
2014年3月10日 | 第671号 | ☆ひとこと速報 48 波騒ぐ南シナ海 マレーシア航空機消息不明を中国が「利用」 日米のインテリジェンスが注目 ▽動いたインテリジェンス ▽思い込むと中国に利用される ▽一見はテロ、実は事故? ▽さざ波が立ってはいない ▽中国の明確な意図と動き |
2014年3月3日 | 第670号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その6 政界、経済界、ジャーナリズムに広く浸透 北朝鮮の古典的な工作活動 改憲、保守新党を問う-野党大物と一対一の議論(完結) ▽…とまでは言えない、そこがミソ ▽許されざる油断 ▽真っ当な総理判断 ▽一度でもあれば終わり ▽「保守新党」の凍結 |
2014年2月17日 | 第669号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その5 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (その後) ▽実行された口約束 ▽まさしく現場写真 ▽なぜ主権者は怒らない? ▽国家公務員の女性たち ▽懸念は正当 |
2014年2月10日 | 第668号 | ☆ひとこと速報 47 都知事選とは何だったか 舛添都政はどうなる、安倍政権はどうなる、小泉・細川はどうなる ▽わたしは誰に投票したか ▽ほんとうの争点は隠された ▽舛添、宇都宮、細川各候補それぞれの正体 ▽舛添都政はどうなる ▽安倍政権はどうなる ▽小泉さん、細川さんはどうなる ▽では何をすべきか |
2014年1月31日 | 第667号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その4 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (下) ▽「朴槿惠大統領は素晴らしい指導者だ」VS「とんでもない。韓国民にとって も厄災だ」 ▽「アベノミクスは国民を危機に連れ込む」、「いや違う。世界が期待している」 ▽改憲は最優先か、最優先ではないか ▽利害関係なく・・・ |
2014年1月28日 | 第666号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その3 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (中) ▽奇怪なアルバム ▽こちらも、もう組まない ▽いわゆるA級戦犯の「分祀」論をめぐって ▽総理は右翼にアラズ |
2014年1月27日 | 第665号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その2 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (上) ▽「よくぞ、忘れずに…」 ▽野田ではなく ▽公明党はなぜ先祖返りするか ▽「まさか、その写真とは…」 |
2014年1月20日 | 第664号 | ☆ひとこと速報 46 名護市長選が真に示すものは何か ▽高官の薄笑い ▽懸念の根っこ ▽弱体化戦術が裏目 ▽一寸先の闇とは・・・ |
2014年1月17日 | 第663号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その1 世界の世論を変える、沖縄の世論を変える、マスメディアを内部改革する ひそかな3つの提言 ▽提案の1 世界の世論を変えるために ▽提案の2 沖縄の世論を変えるために ▽提案の3 マスメディアの内部改革のために ▽ちいさな・・・ |
2014年1月6日 | 第662号 | ☆ひとこと速報 45 変化を活かす新年であるために ▽フランスが実は変化している ▽なぜ嫌日から親日へ ▽解体しつつでないと、できない ▽マスメディアも少しでも変えるために |
2013年12月27日 | 第661号 | ☆ひとこと速報 44 第二次安倍政権、満一年の師走あれこれ(その2) ▽例外の年 ▽5つのこと ▽真の意義はどこにある |
2013年12月27日 | 第660号 | ☆ひとこと速報 43 靖国参拝の真実 ▽現場からメディアを改革 ▽密かなる提案 ▽中国が食い込んでいる |
2013年12月26日 | 第659号 | ★特別速報 安倍総理、靖国参拝へ |
2013年12月24日 | 第658号 | ☆ひとこと速報 42 ▽ひとつの重大問題とひとつの課題 ▽野党の合流・強化をむしろ歓迎 ▽改憲への道筋 |
2013年12月2日 | 第657号 | ☆ひとこと速報 41 中国軍の計画を把握していたインテリジェンス ▽中国軍は、おのれの非力を分かっていながら・・・ ▽激化している中国軍内部の権力闘争 ▽安保をしばらく遠ざける ▽意見が合わない |
2013年12月2日 | 第656号 | ☆ひとこと速報 40 「消費税10%」をめぐる安倍総理の本心 ▽政権の驕り ▽総理の演技 |
2013年11月29日 | 第655号 | ☆ひとこと速報 39 現知事、元知事、いずれも逮捕を検討 ▽逮捕の可能性が増大 ▽贈収賄も ▽ボスの逮捕も視野 ▽なにが猪瀬知事をそうさせたか ▽知事選をすでに準備 |
2013年11月29日 | 第654号 | ☆特集 深きも深い真実 その4 イランは核爆弾製造をやめない いずれ別次元の危機が来る ▽一方で絶讃、一方で無条件否定 ▽6か国協議の二の舞 ▽イラン特有の事情 ▽大使の眼がきょろきょろ ▽イランの民衆の実像 ▽イランが核開発をやめない理由 ▽ありありと目撃 ▽「なぜメタンハイドレートか」のもうひとつの理由 |
2013年11月26日 | 第653号 | ☆ひとこと速報 38 米空軍、海軍とも衝突の危機 中国の不法な防空識別圏の設定 |
2013年11月15日 | 第652号 | ☆特集 深きも深い真実 その3 拉致事件の恐るべき現状(その3) 進む交渉、危ない交渉、迫られる決断 ▽密告、通報 ▽生きている ▽猪木議員の個人的動きにあらず |
2013年11月11日 | 第651号 | ☆特集 深きも深い真実 その2 拉致事件の恐るべき現状(その2) 進む交渉、危ない交渉、迫られる決断 ▽聞かないわけにいかない ▽ほんとうの含意 ▽ほんとうの答え ▽生存の否定ではない |
2013年10月29日 | 第650号 | ☆ひとこと速報 37 新しい「天安門事件」 ▽脅し ▽爆発音 ▽11月12日へ向けて ▽動き始めた当局 |
2013年10月25日 | 第649号 | ☆ひとこと速報 36 政権に危険な兆候 ▽初体験 ▽盗聴されています ▽公然の秘密とは、このことなり ▽デジャブ ▽目立たぬように |
2013年10月18日 |
第648号 | ☆ひとこと速報 35 12月半ばから1月半ばに逮捕も検討 自治体、安倍内閣を巻き込む大型疑獄事件が水面下で進行 ▽ターゲットは別にある ▽選挙違反は単なる入り口 ▽その名は・・・ ▽Xデイはいつ ▽さらに驚きの名が・・・ ▽懸命の内部調査 |
2013年10月7日 | 第647号 | ☆ひとこと速報集 34 中国が実際に妨害工作 東京オリンピック招致 ▽文科相らの生々しい証言 ▽BBCを舞台に中国が工作 ▽実は安倍総理はいったん「ノー」 ▽タブーを破ると決意 ▽久子さまの厳しい指摘 ▽「言わないことにせよ」 ▽打破すべき、発信すべき |
2013年10月2日 | 第646号 | ☆ひとこと速報集 33 消費増税をめぐる安倍総理の本心 30日深夜から1日未明にかけ最後の意見具申 ▽演技だった ▽「消費増税のせいではなかった」という判断 ▽だが消費者には定説ではない ▽法人税29%が本心? ▽「おお、その通り!」 ▽総理は中間派 ▽脅しもあり ▽矛盾をはらんだ総理会見 |
2013年9月30日 | 第645号 | ☆ひとこと速報集 32 されど野望は死なず 堺市長選で橋下陣営大敗 ▽松井大阪府知事の敗因分析は違う ▽橋下大阪市長の敗因分析も違う ▽敗因の根っこは何か ▽ハシモト流の破綻 ▽しかしハシモトは死なず ▽安倍さんとの関係はどうなる |
2013年9月27日 | 第644号 | ★緊急速報 日本海のメタンハイドレート最新調査 重要な新発見の成果が上がる ▽実力を確認した民間船を活用 ▽誤報と言うべき報道も ▽重要な新発見 |
2013年9月26日 | 第643号 | ☆特集 深きも深い真実 その1 拉致事件の恐るべき現状 進む交渉、危ない交渉、迫られる決断 ▽驚くほかない愚問…「今どうなっているんですか」 ▽かつてないほどの交渉 ▽交渉加速を懸念 ▽インテリジェンスはどう考えるか |
2013年9月20日 | 第642号 | ☆ひとこと速報集 31 運不運ないまぜの第二次安倍政権を象徴 キャロライン・ケネディ新駐日アメリカ大使 ▽オバマさんがパートナーという不運 ▽対中政策の本音がカギ ▽上院議員たちもびっくり ▽二人だけで |
2013年9月12日 | 第641号 | ☆ひとこと速報集 30 与野党カップルがほんとうは目指すもの 世耕官房副長官と民主党議員の再婚 ▽「機密漏洩か」と、どっとメールや書き込み ▽基本は「余計なお世話」 ▽記憶に残る電話 ▽ほんとうの理由 ▽潮流とともに |
2013年9月11日 | 第640号 | ☆ひとこと速報集 29 正体がばれたオバマ大統領 |
2013年8月30日 | 第639号 | ☆ひとこと速報集 28 戦わざるアメリカ大統領の「戦争」 イギリスの「断念」はあらかじめ決まっていた ▽不要な動議 ▽やっても中東は混迷のまま ▽初めての質問 ▽聞いて呆れる ▽「死なない戦争」は続ける |
2013年8月20日 | 第638号 | ☆ひとこと速報集 27 NYでみるアメリカの本音(続) 力を喪っている政治 ▽個性を消した大統領という現実 ▽半端な政策ばかり ▽人材の払底(ふってい) ▽政治の分裂 ▽日本の困惑 |
2013年8月19日 | 第637号 | ニューヨーク発☆ひとこと速報集 26 NYでみるアメリカの本音 そして日本外交官の本音…安倍嫌い ▽NYとDC ▽アメリカの経済政策(金融政策) |
2013年8月14日 |
第636号 | ニューヨーク発 ☆特集 参院選後の日本をどうする その3 具体化に動き出した法人への実効減税 国民への現金給付、所得減税もまな板の上に 消費増税の実行が前提 メディアへのリークで観測気球 ▽法人減税の幅まで数字で指定して首相が指示 ▽財務省は自民党、首長を巻き込み阻止工作 ▽首相の目標は「次期通常国会に法人減税法案の提出」 ▽現金給付や所得減税も検討 ▽早ければ9月中に決断、そして発表 |
2013年8月12日 |
第635号 | ニューヨーク発 ☆ひとこと速報集 25 イスラエル・イラン戦争の危機はどうなる |
2013年8月8日 | 第634号 | ☆特集 参院選後の日本をどうする その2 課題を見渡してみよう まず消費増税 ▽安倍総理の本心 ▽もはや反対論の時機にあらず ▽曲学阿世 ▽現実へのそれぞれの準備こそ必要 |
2013年7月26日 | 第633号 | ☆特集 参院選後の日本をどうする その1 中長期を見通せる政権の登場 まず真のリスクは何か ▽根っこにリスクふたつ ▽なぜ眠れるのか ▽日本政治の背負う異様なリスク ▽自民党がリスクそのもの |
2013年7月19日 | 第632号 | ☆速報 参院選終盤の真実(下) 低調選挙が国運を左右して良いか 本質を問う有権者に ▽三重の逆説 ▽沖縄の真実 ▽世論操作 ▽選挙の未来 |
2013年7月18日 | 第631号 | ☆速報 参院選終盤の真実(上) 官邸首脳陣に直に聞く 参院選のほんとうの情勢 ▽トップの不仲 ▽自民の陰りを象徴する4選挙区 ▽山形の反乱 ▽岩手の無残 |
2013年7月9日 | 第630号 | ☆ひとこと速報集 その24 ひとりの国士を偲ぶ |
2013年7月5日 | 第629号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その20 われら日本国民、第二次安倍政権に何を求めるべきか(5) ▽口止めはされず ▽今日はこれだけを胸に刻んでください ▽次のちいさき努力 |
2013年7月1日 | 第628号 | ☆特集 ひとこと速報集 その23 安倍降ろしの隠れた背景 |
2013年7月1日 | 第627号 | ☆ひとこと速報集 その22 北朝鮮問題と拉致事件の重大転機 |
2013年6月28日 | 第626号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その19 われら日本国民、第二次安倍政権に何を求めるべきか(4) ▽息を呑む ▽第二次安倍政権でしかできないこと ▽はらわたを抉られて |
2013年6月27日 | 第625号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その18 われら日本国民、第二次安倍政権に何を求めるべきか(3) ▽嘘つきか、別の事情か ▽すぐに「面会します」 ▽報われざる少女たちのために ▽日本には良心派がどこにもいる ▽暗転 |
2013年6月24日 | 第624号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その17 われら日本国民、第二次安倍政権に何を求めるべきか(2) ▽極秘の条件提示 ▽関心と懸念 ▽「このひとはやる気だ」 ▽知事みずからの責任 |
2013年6月21日 | 第623号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その16 われら日本国民、第二次安倍政権に何を求めるべきか(1) ▽落ち着いて柔らかく ▽これまでと同じ総理にならないために ▽総理の体力 ▽策動ふたたび |
2013年6月14日 | 第622号 | ☆ひとこと速報集 その21 |
2013年5月23日 | 第621号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その15 第二次安倍政権のこれからを考える(4) ▽オバマ政権の不信と不安 ▽活用不充分 |
2013年5月16日 | 第620号 | ☆緊急速報 飯島訪朝の深層 用意されているのは別カード ▽訪朝するのは誰か ▽北の焦燥 ▽甦る9月 |
2013年5月8日 | 第619号 | ☆緊急速報 衆参ダブル選挙の断行を安倍総理が具体的に検討 ▽もはや反論せず ▽総理の意欲 ▽野党の選挙協力は瓦解、民主党は分党も |
2013年5月7日 | 第618号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その14 第二次安倍政権のこれからを考える(3) ▽変化を知る国民、知らないメディア。 ▽クールガイも怒る ▽本気とフェイクと ▽呆れるのを通り越す誤報ぶり ▽北朝鮮に大きな利益を提供 ▽第二次安倍政権の根幹のひとつ |
2013年4月26日 | 第617号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その13 第二次安倍政権のこれからを考える(2) ▽慎重姿勢にこそ、つけ込まれた ▽やはり現れている君側の奸 ▽伏線どおりに ▽日本国を歪めるもの ▽狙いは経済 ▽情報リークと米中韓 |
2013年4月19日 | 第616号 | ☆ひとこと速報集 その20 【安倍政権の現在と今後】 |
2013年4月11日 | 第615号 | ☆ひとこと速報集 その19 【終わりの始まり、希望の芽】 |
2013年4月9日 | 第614号 | ☆ひとこと速報集 その18 【危機の質を変えたのは誰か】 |
2013年4月5日 | 第613号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その12 第二次安倍政権のこれからを考える(1) ▽「和歌山国際空港」の現実から浮かび上がる根っこ ▽日本は何を変えるべきなのか ▽癒着型では無理 ▽安倍総理に求められるリーダー像 ▽これから本番 |
2013年3月29日 | 第612号 | ☆ひとこと速報集 その17 【北朝鮮よりリアルな危機とは】 |
2013年3月13日 | 第611号 | ☆ひとこと速報集 その16 【いちばん大切なこと】 |
2013年3月13日 | 第610号 | ☆ひとこと速報集 その15 【炎とこれから】 |
2013年3月8日 | 第609号 | ☆ひとこと速報集 その14 【意外な総選挙】 |
2013年3月4日 | 第608号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その11 第二次安倍政権を通じて2013年を展望する(下の3) ▽成長の種は3つある ▽第一の種は、新しい輸出産業 ▽第二の種は、もはや成熟しきったはずのあの産業 ▽あえて具体的にひとつのメーカーを考える ▽ほんとうの激変とは何か ▽強烈な新チャンス ▽「あり得ない行動」が動かした ▽はるかに巨大な第三の種 |
2013年3月4日 | 第607号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その10 第二次安倍政権を通じて2013年を展望する(下の2) ▽ザ・ジバラに自由存す ▽従来型の資本主義は壊れている ▽「疑わしい」という問いかけ |
2013年2月28日 | 第606号 | ☆ひとこと速報集 その13 【安倍政権、油断大敵】 |
2013年2月14日 | 第605号 | ☆ひとこと速報集 その12 【日本版NSCをめぐる真実】 |
2013年2月8日 | 第604号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その9 第二次安倍政権を通じて2013年を展望する(下の1) ▽スタートにアベノミクスは効く ▽気分の回復はもはや確実 ▽タブー破りが当面は効果 ▽重大関心と、ふたつの無関心 |
2013年2月7日 | 第603号 | ☆ひとこと速報集 その11 【海の最前線の真実】 |
2013年1月30日 | 第602号 | ☆ひとこと速報集 その10 【習近平総書記が急変した真相】 |
2013年1月24日 | 第601号 | ☆ひとこと速報集 その9 【アルジェリア事件の恐るべき真相】 |
2013年1月22日 | 第600号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その8 第二次安倍政権を通じて2013年を展望する(中) ▽正体見たり ▽習近平という巨大な餌 ▽根っこは責任回避 ▽悲しむべき優先 ▽もはや反教育 ▽まず目指すのは3年半 ▽救いは生徒 |
2013年1月18日 | 第599号 | ☆ひとこと速報集 その8 【アルジェリアほか】 |
2013年1月11日 | 第598号 | ☆ひとこと速報集 その7 【アベノミクス】 |
2012年12月28日 | 第597号 | ☆ひとこと速報集 その6 【新内閣、新与党】 |
2012年12月27日 | 第596号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その7 第二次安倍政権を通じて2013年を展望する(上) ▽ツキはあった ▽プーチンが仕掛けてくる ▽ロシアは見抜いている ▽「カネも出すが口も出す」への転換 |
2012年12月18日 | 第595号 | ☆ひとこと速報集 その5 【総選挙を受けて:2】 【検証】 |
2012年12月17日 | 第594号 | ☆ひとこと速報集 その4 【総選挙を受けて】 【戦い済んで、日が明けて】 |
2012年12月13日 | 第593号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その6 総選挙終盤の真実 選挙後に何が起きるか ▽自民党は実際、これぐらいを取る ▽ほんとうに改憲を実行するか ▽維新の会が選挙後、分裂するかしないか ▽自維民、自公民はあるか |
2012年12月12日 | 第592号 | ☆ひとこと速報集 その3 【北朝鮮ロケット2】 |
2012年12月12日 | 第591号 | ☆ひとこと速報集 その2 【北朝鮮ロケット】 |
2012年12月11日 | 第590号 | ☆ひとこと速報集 その1 【総選挙】 【原子力規制委】 |
2012年12月11日 | 第589号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その5 「米中二衰」の時代が始まった(下) 時の話題より根を見たい ▽どうせ来る、妥協の日 ▽自分でつくった崖から落ちる? ▽本番はその先 ▽今を貫くもの |
2012年12月7日 | 第588号 | ☆政局速報 サンフランシスコ発 真の焦点は「ねじれの無力化」に 総選挙の最新情勢でポイントが変化 メディアの「自民票減らし」キャンペーンも激化へ ▽「日本で地震」のニュース速報にあらためて3年3か月余の愚策を思う ▽この想像を超えた情勢は事実 ▽選挙区制のもたらすもの ▽焦点がただ一点に変化 |
2012年12月6日 |
第587号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その4 サンフランシスコ発 「米中二衰」の時代が始まった(中) 「外」にあるアメリカの衰退 「内」なる財政の崖にあらず ▽クリスマスの現実 ▽オバマ流・放置外交 ▽ずばり牽制 ▽内より外にあり |
2012年11月19日 |
第586号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その3 「米中二衰」の時代が始まった(上) 米大統領選、中国共産党大会が物語る 日本国の新しい出番が用意されている ▽断裂が表れた ▽愚かな「神の子」幻想 ▽二衰の時代 ▽日本国民の幸運 |
2012年11月15日 | 第585号 | ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その2 拉致事件にチャンスありとみていた野田総理 追い詰められて解散宣言 ▽そこまで追い詰められていた ▽孤独地獄 ▽子供の教育に悪い教師 ▽チャンスとみていた野田総理 ▽売り込み失敗 ▽二元外交と批判すれば済むのか ▽我が意を得たり…ではない ▽一瞬の呼び捨てに込めた義憤 ▽偽の多チャンネル |
2012年11月12日 | 第584号 | ★政局速報 野田総理のギャンブル 狙いはアメリカ、財界、そしてプラスアルファ 野田総理がTPPを材料に賭けに出た ▽日本の総理の命運を決めるのはアメリカ? ▽ある諫言 ▽哀しき探りあい ▽二審無罪のもたらすもの |
2012年11月9日 | 第583号 | ☆新特集 惑星直列のあとに何が起きるか その1 米中韓のリーダー選びは拉致事件も変える ▽残虐なパラドックス ▽予防措置としての起用だった ▽直接に聞く |
2012年10月30日 | 第582号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その16 ふたつの衝撃 石原・橋下両スターの連携をめぐって ▽橋下徹さんの他に見られない個性 ▽信じがたい闇 ▽安倍自民党は安泰ではない |
2012年10月24日 | 第581号 | ☆政局速報 焦点は解散ではなく内閣総辞職 自民執行部も熟知 「細野首相による総選挙」狙い ▽「おまえにだけは解散をやらせない」 ▽前原発言の裏の真実 ▽「細野でOK」 ▽8月30日と12月9日 |
2012年10月19日 |
第580号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その15 「松原切り」のもう一つの真相 田中慶秋問題に表れた政権の実情 ▽むしろ条件だった ▽これが今の日本政治のレベル ▽多チャンネルの交渉 |
2012年10月12日 | 第579号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その14 拉致被害者はどうすれば取り返せるか 「松原切り」をめぐる真相 ▽笑うこともできない ▽日本国民を誤認している ▽やりようは実はある ▽ここまではグル |
2012年10月5日 | 第578号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その13 野田総理の集めるインテリジェンス(機密情報)とは何か 隠れた焦点は「前原外し」 ▽記録更新へ ▽総理はなぜ、そうせねばならないのか ▽奇妙な代役 ▽臣下としての総理 ▽六本木で繰り返される密会 |
2012年9月28日 | 第577号 | ☆政局速報その2 早くも苦悩の始まり 政権交代をにらむ党人事 「政界は一寸先は闇」の怖さも ▽僭越でも申さねばならなかった進言 ▽喜ぶ中韓 ▽憲法も集団的自衛権も ▽あえて置くふたり ▽甘いにもほどがある |
2012年9月14日 | 第576号 | ☆政局速報 ダブル党首選の内実 誰が勝つかより、選挙後が焦点の民主党 地方優位の異例の戦いが自民党 ▽プーチン頼みも空し? ▽たった99票 |
2012年9月14日 | 第575号 | ☆速報中東 民衆暴動はみせかけ、実態は新たなテロ戦争 アメリカの駐リビア大使ら死亡の真の経緯 日本と世界に重大な影響 ▽タイミングを合わせてきたテロ組織 ▽情報力に長けたテロ組織 ▽アメリカが中東から叩き出される? |
2012年9月5日 | 第574号 | ☆速報 尖閣を国が購入の裏 背後に外務省および岡田副総理と中国の圧力 尖閣諸島を一転、国が購入する真相 ▽カネと脅し ▽岡田副総理がキーマン ▽永遠に消えない事実 |
2012年8月29日 | 第573号 | ボストン発・速報 アメリカは大統領選で甦るか 日本に自立への転機 1ドル1円時代をみずから創れ マスメディアの常套句を信じるな ▽自覚的な有権者だからこそ見抜く ▽2014年から15年にかけアメリカに凋落危機 ▽常套句をやめよ |
2012年8月27日 | 第572号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その12 まず根幹を見よう 日本の国家と国民が目覚めるために ▽セイクレッド・ランド ▽先の大戦とは何か ▽ジャーナリスト、評論家、学者の多数派とは ▽底力と出番 |
2012年8月20日 | 第571号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その11 愚者が日本国民を目覚めさせた しかし国内親韓派、韓国、国連事務総長による奸計も 外務官僚の豹変には失笑 ▽一夜にして豹変 ▽4つの問いかけ ▽国連トップに外務官僚を就けた韓国の工作 ▽ふたつのニュース記事 |
2012年8月9日 | 第570号 | ☆政局速報 解散・総選挙いまだ決せず 公明党が決めた「合意もどき」 解散よりクビが問題 ▽公明党に降参 ▽解散問題よりクビ問題 |
2012年8月9日 | 第569号 | ☆日本の希望速報 その3 コップ小さくして弊は大なり しかし9月には新しい航海へ ▽目の前が開けてゆく ▽拒絶の姿勢が一変 ▽9月に初の専従航海 |
2012年8月7日 | 第568号 | ☆日本の希望速報 その2 日本海メタンハイドレート連合が前進 新潟、兵庫、京都と独研との連携でスタートへ ▽まるで当たり前のように減額 ▽一致する構想 ▽驚くべき積極姿勢 ▽今年度の補正予算で! ▽メリットをめぐる考えも一致 |
2012年7月25日 | 第567号 | ☆日本の希望 速報 驚くべき進展 日本海側の知事6人で「MH(メタンハイドレート)連合」 太平洋側のメタンハイドレートでもフェアな調査へ ▽速報をお手元に ▽挨拶もそこそこに ▽6人の武者 ▽いくつものメリット ▽もうひとりの武者 ▽隠されている塊 |
2012年7月23日 | 第566号 | ☆日本の希望調査報告 その2のための序説 和歌山県ともメタンハイドレート連携調査の準備を開始 太平洋側でも、やり方によって希望が膨らむ ▽型破りの首長たち ▽太平洋の希望も議論 ▽小沢新党に意味なし、中期見通しに意味あり ▽3つの航海を初めて正確に報告 ▽活かされた船長の経験 |
2012年7月17日 | 第565号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その10 北朝鮮に想定外の異変 軍と党が激突の可能性 金正日時代にはなかった事態 拉致解決への糸口に活用すべき ▽あえて敬称なし ▽クーデターの可能性を膨らませる ▽生々しい気配 ▽前原政調会長の情報 ▽新たなテロ作戦も ▽何をすべきか |
2012年7月5日 |
第564号 | ★速報 8月9日に参院で野田総理への問責決議可決の見通し そこで国会は機能停止、衆院解散に向かう可能性 総選挙は9月末までに挙行も ▽8月3日に可決、成立へ ▽運命の8月9日か ▽投票日は9月30日が筆頭候補に |
2012年6月29日 | 第563号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その9 日本政治に今、ほんとうは何が起きているか (ロ) 小沢・輿石会談の真実はなにか ▽小沢側から情報漏れ ▽そもそもは野田さんも… ▽深刻な4つの事情 ▽双方の隠された妥協案 ▽言語道断 ▽急な多弁 |
2012年6月22日 | 第562号 | ☆日本の希望調査報告 その1 まず有望海域を確認 ▽小沢新党に意味なし、中期見通しに意味あり ▽3つの航海を初めて正確に報告 ▽活かされた船長の経験 |
2012年6月7日 | 第561号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その8 日本政治に今、ほんとうは何が起きているか(イ) 見抜かれた野田総理の正体 ▽奇妙にして稚拙 ▽電話その1 ▽電話その2 ▽総理の口から思わず… ▽見抜かれた! |
2012年6月6日 | 第560号 | ★速報 【日本海上の調査船「たじま」発】 日本海の兵庫県の海域にも、有望海域を発見 結晶状(かたまり)のメタン・ハイドレート 引き続き詳細調査へ |
2012年6月6日 | 第559号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その7 【日本海上の調査船「たじま」発】 現地の議論に見るアラブの春の現実(下) ▽春の意味を掴めないヨーロッパ ▽テロ思想から脱する民衆 ▽日本の出番 |
2012年6月4日 | 第558号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その6 現地の議論に見るアラブの春の現実(上) ▽春のガスを抜く ▽初めて見た本音 ▽意義あるドタキャン ▽英国の中東への関心 ▽王族は変わらず ▽シリアの孤立 |
2012年6月4日 | 第557号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その5 希望の航海へ 日本海のメタンハイドレートで新しい挑戦ふたつ 原子力災害の危機を好機に変えよ ▽両面を活かす ▽トライアル・アンド・エラー ▽祖国の新生 |
2012年5月22日 | 第556号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その4 目を覆う現場 危機の根は皮肉にも「民主主義」 同時に独裁主義にも新しい危機 ▽トランク一杯に紙幣を詰めてパン屋へ ▽誰かがビッグ・プランを出してくれ ▽民主主義の暗澹たる皮肉 ▽独裁主義にも皮肉な危機 |
2012年5月21日 | 第555号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その3 眼前に見たヨーロッパ経済危機の今日と明日 ギリシャ経済を切り離せないなら破滅的な展開も ▽危機の根は財政赤字にあらず ▽ドイツ自動車産業にリアルに学ぶ ▽電力不安の経済上の本質とは ▽その経済にエンジンはあるか ▽アテネの現場、ドーハの現場 |
2012年5月21日 | 第554号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その2 ナマの現場で日本国はどうしているか ▽差がくっきりと顕れる現場 ▽当事国のすべて ▽国民の知らない素顔 ▽知ったかぶりは相手せず ▽リアル・ワールド ▽暗中に去来するもの |
2012年5月11日 | 第553号 | ☆特集 危機には根があり千変万化する その1 たとえば「ゴールデンウィーク」を疑う 日本の病根はどこにあり、世界の危機となぜ繋がるか ▽4.28そして5.15 ▽そして5.3 ▽こうして拉致事件という危機と繋がる ▽根が変わらないものこそ変化する ▽議論と行動 |
2012年5月1日 | 第552号 | ☆特集 世界連鎖危機 その6 小沢無罪判決に繋がる知られざる深層(完) ▽いまでも同じく部屋を出る ▽正反対の検事人生 ▽小沢さんにとって政策とは何か ▽小沢裁判にストレートに通じている ▽分かれ目 |
2012年5月1日 | 第551号 | ☆特集 世界連鎖危機 その5 小沢無罪判決に繋がる知られざる深層(続き) ▽1円も払っていない ▽すべて小沢事務所が支払った ▽「小沢指示」がないはずはない |
2012年4月30日 | 第550号 | ☆特集 世界連鎖危機 その4 小沢無罪判決に繋がる知られざる深層 現在の日本政治の源流 アジアと世界に波及する危機の民主主義 ▽派閥が国中を貫く ▽夜明け前の日課 ▽夜討ち朝駆け ▽めざしと味噌汁 ▽悪いことをするつもり ▽検察にやられない準備 ▽どうやって検察に手を突っ込むか |
2012年4月28日 | 第549号 | ☆特集 世界連鎖危機 その3 小沢裁判の真実 敗北した日本の司法 隠された小沢戦術とは何だったか アジアのあり方に影響 ▽小沢被告だけを論難 ▽糞便までを使った工作 ▽小沢一郎の真の策略 ▽ここでも連鎖 |
2012年4月27日 |
第548号 | ☆特集 世界連鎖危機 その2 ミサイル発射失敗をめぐる混乱の真の闇 公表された報告にない二つの事実 日本発の連鎖危機 ▽国民と政府の乖離(かいり) ▽TPPすら外交にアラズ ▽世界の時代の子 ▽恐るべし… ▽実はこうして繋がっている |
2012年4月23日 | 第547号 |
☆特集 世界連鎖危機 その1 どこに着目するか 例えばフランス大統領選の真の意味 ▽「アフター」ではなく「アゲイン」 ▽こうして繋がっている ▽凄絶な危機と初めての好機 |
2012年4月13日 | 第546号 |
★速報 ミサイル失敗 金正恩体制が不安定化へ 野田総理、田中防衛相にも大打撃 実は米中露の思惑にも狂い ▽失敗の原因 ▽米中露も計算外 ▽かつてない事態 |
2012年4月11日 | 第545号 |
沖縄の現場から、そして情報当局の深奥から 北朝鮮のミサイルと拉致をめぐる真実 ▽脇が甘くなった自衛隊 ▽北朝鮮の「自信」 ▽アメリカの罪 |
2012年3月26日 | 第544号 |
南三陸の真実とは何か 語られざる日本の光 ▽みたびの水没 ▽「6メートル」が最後には「10メートル」に ▽「わたしのことは、いいです」 ▽知られざる奇跡の11人目 ▽ほんとうの真実はまだ奥にあった |
2012年3月19日 | 第543号 |
2年目の真実から眼を背けるな 世界にイラン危機、日本に3つの危機 ▽政治力と社会的キャパが欠けている ▽福島のリアルな現場 ▽情念と保身の日本政治 ▽悪夢中の悪夢 ▽次の現場群 |
2012年3月1日 | 第542号 |
イラン危機とは本当は何か、本当はどうなる(その2)
▽売ってみろ ▽それは詐欺だ ▽懐かしいXさん ▽情報の選択こそ肝心 ▽イスラエルの真の現実 ▽やるのなら |
2012年2月24日 | 第541号 |
イラン危機とは本当は何か、本当はどうなる(その1)
▽イランに教えたのはアメリカ ▽必ず爆撃する・・・ ▽アメリカが協力する営業活動 ▽ふたりの総理の重大責任 ▽アメリカがイスラエルを抑えている…のではない |
2012年2月1日 | 第540号 |
2012年大統領選は、アメリカ政治の劣化を決定づける 危機と好機の双方に備える日本政治が不可欠 ▽やりたいこと無き人物が大統領候補 ▽不毛の再選? ▽イランこそ直面する危機と好機 |
2012年1月31日 | 第539号 |
金正日の孫へ12月9日に「容態悪化」を連絡 背景にアメリカン・インテリジェンスの劣化 ▽1枚の写真 ▽赤ん坊のときから ▽浮かばれない現実 ▽失われた10日間 |
2012年1月31日 | 第538号 |
「内閣の最大課題は、ほんとうは外交」 石原新党にクールなまなざし 政界再編に備える政府高官たち ▽「逆に聞きたい」 ▽安売りはしない ▽高官に思惑ふたつ ▽漁民が情報源 |
2012年1月30日 | 番外(番外としては2012年の2回目配信) | |
2012年1月1日 |
番外 新年のごあいさつ |
|
2011年12月31日 | 第537号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その11 2012年を概観する(8/総論) 【包括として】 他に何が2012年を左右するか |
2011年12月31日 | 第536号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その10 2012年を概観する(7/TPP) 【外交・安全保障】( f ) TPP ▽USTRの本音 ▽圧力団体の本音 ▽本音の直接把握 |
2011年12月31日 | 第535号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その9 2012年を概観する(6/拉致事件) 【外交・安全保障】( e ) 拉致を解決するにはほんとうは何をすべきか ▽ほかに73人の国民 ▽表に出す ▽追悼大会は失敗 ▽キャッシュをめぐって ▽俗論に負けない |
2011年12月31日 | 第534号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その8 2012年を概観する(4/さらに北朝鮮) 【外交・安全保障】( d ) 北朝鮮の軍部はどうする ▽必死の表情 ▽いずれは妥協に転じる ▽真の焦り ▽砲術の天才のお追従 ▽朝鮮人民軍の実情 ▽テロのターゲットはどこか |
2011年12月31日 | 第533号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その7 2012年を概観する(4/北朝鮮の続き) 【外交・安全保障】( c ) 朝鮮半島はどうなる ▽世の常識でふつうに見よう ▽偽装の軍隊 ▽虚像を拝する ▽6人の兵士 |
2011年12月28日 | 第532号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その6 2012年を概観する(3/北朝鮮) 【外交・安全保障】(b) 発表は事実か ▽来るべきものが来た ▽官邸不信国家 ▽本人がいちばん計算外 ▽保身の怖さ ▽教育の怖さ ▽中朝はやはり深い関係 |
2011年12月13日 | 第531号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その5 2012年を概観する(2/国内政局) 【国内政局】 解散・総選挙 野田政権の行方 ▽どうしても代償がいる ▽また1年、持たないか |
2011年12月13日 | 第530号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その4 2012年を概観する(1/中東) 【外交・安全保障】(a) 中東 ▽ほんとうに喜んでいるのは「ブラザー」 ▽それぞれの偽の春 ▽ノー・リターン ▽情報はなぜ上がらないか |
2011年12月12日 | 第529号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その3 サンフランシスコ発 世界は日本の「次」に備える ほんとうは日本国民、日本企業に凄絶なリスク 国際学会では「東日本大震災の再来」を前提に議論 日本国内の認識と大きなズレ ▽日本への5つの心配 ▽大阪都構想の背景にあるもの ▽あまりに恐ろしい現実 ▽日本だからこそ期待される ▽もうひとつの期待と役割 |
2011年12月12日 | 第528号 |
☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その2 サンフランシスコ発 新年に「建国以来、屈指の危機」の怖れも 真珠湾攻撃70年を見送りつつ ▽植民地支配を肯定する看板 ▽ウォー・ルームに残る真実 ▽単なる歴史論、外交論ではなく ▽今上陛下のご決意 ▽語られざる事ども ▽いま何をすべきか ▽中国の根本戦略 |
2011年12月9日 | 第527号 | ☆特集 鎮魂の年から、危機と再生の新年を展望する その1 サンフランシスコ発 国際学会で考える、「資源大国・日本」に向けた2012年 教育を変えて国民の意識を変える ▽資源をめぐる教育こそを変える ▽国際社会の眼 ▽「さぞ話題に」 ▽重い腰を押すのは誰か ▽われらの責任 |
2011年12月2日 | 番外 | |
2011年11月21日 | 第526号 | ★速報 大阪ダブル選 橋下ショックが来る 世論調査より「期日前投票の出口調査」 注目の大阪知事選・市長選の実際の情勢とは ▽橋下ショックに備える |
2011年11月18日 | 第525号 | ☆特集 闇と光 その4 日本の希望を護るために福島のたった今を問う(上) 原子力災害への関心が低下 「新しい無関心」が「根拠なき不安」と併存 現状を放置すれば経済も社会も破壊する ▽「原発は飽いた」 ▽その光 ▽この闇 ▽さらなる闇 ▽保身が日本を貶める |
2011年11月2日 | 第524号 | ★速報 福島第1原発で再臨界? 核分裂と再臨界は異なる 冷静な監視が不可欠 ▽続かないのなら再臨界にあらず ▽仮説が証明された可能性も ▽確実に冷やせているか、中性子線は出ていないか |