独立総合研究所

最新レポート一覧

2012年12月28日 第597号 ☆ひとこと速報集 その6
【新内閣、新与党】
2012年12月27日 第596号 ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その7
第二次安倍政権を通じて2013年を展望する(上)
▽ツキはあった
▽プーチンが仕掛けてくる
▽ロシアは見抜いている
▽「カネも出すが口も出す」への転換
2012年12月18日 第595号 ☆ひとこと速報集 その5
【総選挙を受けて:2】
【検証】
2012年12月17日 第594号 ☆ひとこと速報集 その4
【総選挙を受けて】
【戦い済んで、日が明けて】
2012年12月13日 第593号 ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その6
総選挙終盤の真実
選挙後に何が起きるか
▽自民党は実際、これぐらいを取る
▽ほんとうに改憲を実行するか
▽維新の会が選挙後、分裂するかしないか
▽自維民、自公民はあるか
2012年12月12日 第592号 ☆ひとこと速報集 その3
【北朝鮮ロケット2】 
2012年12月12日 第591号 ☆ひとこと速報集 その2
【北朝鮮ロケット】
2012年12月11日 第590号 ☆ひとこと速報集 その1
【総選挙】
【原子力規制委】
2012年12月11日 第589号 ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その5
「米中二衰」の時代が始まった(下)
時の話題より根を見たい
▽どうせ来る、妥協の日
▽自分でつくった崖から落ちる?
▽本番はその先
▽今を貫くもの
2012年12月7日 第588号 ☆政局速報
サンフランシスコ発
真の焦点は「ねじれの無力化」に
総選挙の最新情勢でポイントが変化
メディアの「自民票減らし」キャンペーンも激化へ
▽「日本で地震」のニュース速報にあらためて3年3か月余の愚策を思う
▽この想像を超えた情勢は事実
▽選挙区制のもたらすもの
▽焦点がただ一点に変化
第587号 ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その4
サンフランシスコ発
「米中二衰」の時代が始まった(中)
「外」にあるアメリカの衰退
「内」なる財政の崖にあらず
▽クリスマスの現実
▽オバマ流・放置外交
▽ずばり牽制
▽内より外にあり
第586号 ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その3
「米中二衰」の時代が始まった(上)
米大統領選、中国共産党大会が物語る
日本国の新しい出番が用意されている
▽断裂が表れた
▽愚かな「神の子」幻想
▽二衰の時代
▽日本国民の幸運
2012年11月15日 第585号 ☆特集 惑星直列のあとに何が起きるか その2
拉致事件にチャンスありとみていた野田総理
追い詰められて解散宣言
▽そこまで追い詰められていた
▽孤独地獄
▽子供の教育に悪い教師
▽チャンスとみていた野田総理
▽売り込み失敗
▽二元外交と批判すれば済むのか
▽我が意を得たり…ではない
▽一瞬の呼び捨てに込めた義憤
▽偽の多チャンネル
2012年11月12日 第584号 ★政局速報 野田総理のギャンブル
狙いはアメリカ、財界、そしてプラスアルファ
野田総理がTPPを材料に賭けに出た
▽日本の総理の命運を決めるのはアメリカ?
▽ある諫言
▽哀しき探りあい
▽二審無罪のもたらすもの
2012年11月9日 第583号 ☆新特集 惑星直列のあとに何が起きるか その1
米中韓のリーダー選びは拉致事件も変える
▽残虐なパラドックス
▽予防措置としての起用だった
▽直接に聞く
2012年10月30日 第582号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その16
ふたつの衝撃
石原・橋下両スターの連携をめぐって
▽橋下徹さんの他に見られない個性
▽信じがたい闇
▽安倍自民党は安泰ではない
2012年10月24日 第581号 ☆政局速報
焦点は解散ではなく内閣総辞職
自民執行部も熟知
「細野首相による総選挙」狙い
▽「おまえにだけは解散をやらせない」
▽前原発言の裏の真実
▽「細野でOK」
▽8月30日と12月9日
第580号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その15
「松原切り」のもう一つの真相
田中慶秋問題に表れた政権の実情
▽むしろ条件だった
▽これが今の日本政治のレベル
▽多チャンネルの交渉
2012年10月12日 第579号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その14
拉致被害者はどうすれば取り返せるか
「松原切り」をめぐる真相
▽笑うこともできない
▽日本国民を誤認している
▽やりようは実はある
▽ここまではグル
2012年10月5日 第578号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その13
野田総理の集めるインテリジェンス(機密情報)とは何か
隠れた焦点は「前原外し」
▽記録更新へ
▽総理はなぜ、そうせねばならないのか
▽奇妙な代役
▽臣下としての総理
▽六本木で繰り返される密会
2012年9月28日 第577号 ☆政局速報その2
早くも苦悩の始まり
政権交代をにらむ党人事
「政界は一寸先は闇」の怖さも
▽僭越でも申さねばならなかった進言
▽喜ぶ中韓
▽憲法も集団的自衛権も
▽あえて置くふたり
▽甘いにもほどがある
2012年9月14日 第576号 ☆政局速報
ダブル党首選の内実
誰が勝つかより、選挙後が焦点の民主党
地方優位の異例の戦いが自民党
▽プーチン頼みも空し?
▽たった99票
2012年9月14日 第575号 ☆速報中東
民衆暴動はみせかけ、実態は新たなテロ戦争
アメリカの駐リビア大使ら死亡の真の経緯
日本と世界に重大な影響
▽タイミングを合わせてきたテロ組織
▽情報力に長けたテロ組織
▽アメリカが中東から叩き出される?
2012年9月5日 第574号 ☆速報 尖閣を国が購入の裏
背後に外務省および岡田副総理と中国の圧力
尖閣諸島を一転、国が購入する真相
▽カネと脅し
▽岡田副総理がキーマン
▽永遠に消えない事実
2012年8月29日 第573号 ボストン発・速報 アメリカは大統領選で甦るか
日本に自立への転機
1ドル1円時代をみずから創れ
マスメディアの常套句を信じるな
▽自覚的な有権者だからこそ見抜く
▽2014年から15年にかけアメリカに凋落危機
▽常套句をやめよ
2012年8月27日 第572号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その12
まず根幹を見よう
日本の国家と国民が目覚めるために
▽セイクレッド・ランド
▽先の大戦とは何か
▽ジャーナリスト、評論家、学者の多数派とは
▽底力と出番
2012年8月20日 第571号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その11
愚者が日本国民を目覚めさせた
しかし国内親韓派、韓国、国連事務総長による奸計も
外務官僚の豹変には失笑
▽一夜にして豹変
▽4つの問いかけ
▽国連トップに外務官僚を就けた韓国の工作
▽ふたつのニュース記事
2012年8月9日 第570号 ☆政局速報
解散・総選挙いまだ決せず
公明党が決めた「合意もどき」
解散よりクビが問題
▽公明党に降参
▽解散問題よりクビ問題
2012年8月9日 第569号 ☆日本の希望速報 その3
コップ小さくして弊は大なり
しかし9月には新しい航海へ
▽目の前が開けてゆく
▽拒絶の姿勢が一変
▽9月に初の専従航海
2012年8月7日 第568号 ☆日本の希望速報 その2
日本海メタンハイドレート連合が前進
新潟、兵庫、京都と独研との連携でスタートへ
▽まるで当たり前のように減額
▽一致する構想
▽驚くべき積極姿勢
▽今年度の補正予算で!
▽メリットをめぐる考えも一致
2012年7月25日 第567号 ☆日本の希望 速報
驚くべき進展
日本海側の知事6人で「MH(メタンハイドレート)連合」
太平洋側のメタンハイドレートでもフェアな調査へ
▽速報をお手元に
▽挨拶もそこそこに
▽6人の武者
▽いくつものメリット
▽もうひとりの武者
▽隠されている塊
2012年7月23日 第566号 ☆日本の希望調査報告 その2のための序説
和歌山県ともメタンハイドレート連携調査の準備を開始
太平洋側でも、やり方によって希望が膨らむ
▽型破りの首長たち
▽太平洋の希望も議論
▽小沢新党に意味なし、中期見通しに意味あり
▽3つの航海を初めて正確に報告
▽活かされた船長の経験
2012年7月17日 第565号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その10
北朝鮮に想定外の異変
軍と党が激突の可能性
金正日時代にはなかった事態
拉致解決への糸口に活用すべき
▽あえて敬称なし
▽クーデターの可能性を膨らませる
▽生々しい気配
▽前原政調会長の情報
▽新たなテロ作戦も
▽何をすべきか
第564号 ★速報
8月9日に参院で野田総理への問責決議可決の見通し
そこで国会は機能停止、衆院解散に向かう可能性
総選挙は9月末までに挙行も
▽8月3日に可決、成立へ
▽運命の8月9日か
▽投票日は9月30日が筆頭候補に
2012年6月29日 第563号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その9
日本政治に今、ほんとうは何が起きているか (ロ)
小沢・輿石会談の真実はなにか
▽小沢側から情報漏れ
▽そもそもは野田さんも…
▽深刻な4つの事情
▽双方の隠された妥協案
▽言語道断
▽急な多弁
2012年6月22日 第562号 ☆日本の希望調査報告 その1
まず有望海域を確認
▽小沢新党に意味なし、中期見通しに意味あり
▽3つの航海を初めて正確に報告
▽活かされた船長の経験
2012年6月7日 第561号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その8
日本政治に今、ほんとうは何が起きているか(イ)
見抜かれた野田総理の正体
▽奇妙にして稚拙
▽電話その1
▽電話その2
▽総理の口から思わず…
▽見抜かれた!
2012年6月6日 第560号 ★速報
【日本海上の調査船「たじま」発】
日本海の兵庫県の海域にも、有望海域を発見
結晶状(かたまり)のメタン・ハイドレート
引き続き詳細調査へ
2012年6月6日 第559号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その7
【日本海上の調査船「たじま」発】
現地の議論に見るアラブの春の現実(下)
▽春の意味を掴めないヨーロッパ
▽テロ思想から脱する民衆
▽日本の出番
2012年6月4日 第558号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その6
現地の議論に見るアラブの春の現実(上)
▽春のガスを抜く
▽初めて見た本音
▽意義あるドタキャン
▽英国の中東への関心
▽王族は変わらず
▽シリアの孤立
2012年6月4日 第557号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その5
希望の航海へ
日本海のメタンハイドレートで新しい挑戦ふたつ
原子力災害の危機を好機に変えよ
▽両面を活かす
▽トライアル・アンド・エラー
▽祖国の新生
2012年5月22日 第556号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その4
目を覆う現場
危機の根は皮肉にも「民主主義」
同時に独裁主義にも新しい危機
▽トランク一杯に紙幣を詰めてパン屋へ
▽誰かがビッグ・プランを出してくれ
▽民主主義の暗澹たる皮肉
▽独裁主義にも皮肉な危機
2012年5月21日 第555号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その3
眼前に見たヨーロッパ経済危機の今日と明日
ギリシャ経済を切り離せないなら破滅的な展開も
▽危機の根は財政赤字にあらず
▽ドイツ自動車産業にリアルに学ぶ
▽電力不安の経済上の本質とは
▽その経済にエンジンはあるか
▽アテネの現場、ドーハの現場
2012年5月21日 第554号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その2
ナマの現場で日本国はどうしているか
▽差がくっきりと顕れる現場
▽当事国のすべて
▽国民の知らない素顔
▽知ったかぶりは相手せず
▽リアル・ワールド
▽暗中に去来するもの
2012年5月11日 第553号 ☆特集 危機には根があり千変万化する その1
たとえば「ゴールデンウィーク」を疑う
日本の病根はどこにあり、世界の危機となぜ繋がるか
▽4.28そして5.15
▽そして5.3
▽こうして拉致事件という危機と繋がる
▽根が変わらないものこそ変化する
▽議論と行動
2012年5月1日 第552号 ☆特集 世界連鎖危機 その6
小沢無罪判決に繋がる知られざる深層(完)
▽いまでも同じく部屋を出る
▽正反対の検事人生
▽小沢さんにとって政策とは何か
▽小沢裁判にストレートに通じている
▽分かれ目
2012年5月1日 第551号 ☆特集 世界連鎖危機 その5
小沢無罪判決に繋がる知られざる深層(続き)
▽1円も払っていない
▽すべて小沢事務所が支払った
▽「小沢指示」がないはずはない
2012年4月30日 第550号 ☆特集 世界連鎖危機 その4
小沢無罪判決に繋がる知られざる深層
現在の日本政治の源流
アジアと世界に波及する危機の民主主義
▽派閥が国中を貫く
▽夜明け前の日課
▽夜討ち朝駆け
▽めざしと味噌汁
▽悪いことをするつもり
▽検察にやられない準備
▽どうやって検察に手を突っ込むか
2012年4月28日 第549号 ☆特集 世界連鎖危機 その3
小沢裁判の真実
敗北した日本の司法
隠された小沢戦術とは何だったか
アジアのあり方に影響
▽小沢被告だけを論難
▽糞便までを使った工作
▽小沢一郎の真の策略
▽ここでも連鎖
第548号 ☆特集 世界連鎖危機 その2
ミサイル発射失敗をめぐる混乱の真の闇
公表された報告にない二つの事実
日本発の連鎖危機
▽国民と政府の乖離(かいり)
▽TPPすら外交にアラズ
▽世界の時代の子
▽恐るべし…
▽実はこうして繋がっている
2012年4月23日 第547号 ☆特集 世界連鎖危機 その1
どこに着目するか
例えばフランス大統領選の真の意味
▽「アフター」ではなく「アゲイン」
▽こうして繋がっている
▽凄絶な危機と初めての好機
2012年4月13日 第546号 ★速報 ミサイル失敗
金正恩体制が不安定化へ
野田総理、田中防衛相にも大打撃
実は米中露の思惑にも狂い
▽失敗の原因
▽米中露も計算外
▽かつてない事態
2012年4月11日 第545号 沖縄の現場から、そして情報当局の深奥から
北朝鮮のミサイルと拉致をめぐる真実
▽脇が甘くなった自衛隊
▽北朝鮮の「自信」
▽アメリカの罪
2012年3月26日 第544号 南三陸の真実とは何か
語られざる日本の光
▽みたびの水没
▽「6メートル」が最後には「10メートル」に
▽「わたしのことは、いいです」
▽知られざる奇跡の11人目
▽ほんとうの真実はまだ奥にあった
2012年3月19日 第543号 2年目の真実から眼を背けるな
世界にイラン危機、日本に3つの危機
▽政治力と社会的キャパが欠けている
▽福島のリアルな現場
▽情念と保身の日本政治
▽悪夢中の悪夢
▽次の現場群
2012年3月1日 第542号 イラン危機とは本当は何か、本当はどうなる(その2)
▽売ってみろ
▽それは詐欺だ
▽懐かしいXさん
▽情報の選択こそ肝心
▽イスラエルの真の現実
▽やるのなら
2012年2月24日 第541号 イラン危機とは本当は何か、本当はどうなる(その1)
▽イランに教えたのはアメリカ
▽必ず爆撃する・・・
▽アメリカが協力する営業活動
▽ふたりの総理の重大責任
▽アメリカがイスラエルを抑えている…のではない
2012年2月1日 第540号 2012年大統領選は、アメリカ政治の劣化を決定づける
危機と好機の双方に備える日本政治が不可欠
▽やりたいこと無き人物が大統領候補
▽不毛の再選?
▽イランこそ直面する危機と好機
2012年1月31日 第539号 金正日の孫へ12月9日に「容態悪化」を連絡
背景にアメリカン・インテリジェンスの劣化
▽1枚の写真
▽赤ん坊のときから
▽浮かばれない現実
▽失われた10日間
2012年1月31日 第538号 「内閣の最大課題は、ほんとうは外交」
石原新党にクールなまなざし
政界再編に備える政府高官たち
▽「逆に聞きたい」
▽安売りはしない
▽高官に思惑ふたつ
▽漁民が情報源
2012年1月30日   番外(番外としては2012年の2回目配信)
2012年1月1日   番外
新年のごあいさつ
独立総合研究所