
第720号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その4 自公連立に明日はあるか 第三次安倍政権が分岐点 【沖縄】 ▽ダーティ・マネー 【総選挙結果】 ▽勝って難しくなる国会運営 ▽自公連立はもはや国益に反する ▽防衛相をめぐる新しい不安 ▽毒をもって毒を制す ▽本質はルサンチマンで動いている人 |
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第719号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その3 安倍総理は今、どんなリーダーか ▽大戦の初期に何があったか ▽救いはある ▽「楽しみにしています」 ▽始まった日朝の秘密協議 |
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第718号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その2 実は真珠湾攻撃だった総選挙 衝撃の総括 ▽総理の仏頂面の真実 ▽パールハーバーとミッドウェー |
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2014年12月15日 | 第717号 | ☆短期特集 総選挙後はどうなる その1 巨大な不安の幕開け 1年半後を見通して ▽次の参院選が危ない ▽このままでは惨敗が不可避に ▽神業のような「ただひとつの手」 ▽もっと根深いツケも回ってくる |
2014年12月12日 | 第716号 | ☆短期特集 総選挙はこうなる その3 投票率に重大懸念 野党の保守系にすでに「選挙後の再編」へ動き ▽史上最悪の可能性あり ▽勝敗ラインは60% ▽憲法改正の発議へ動きも |
2014年12月12日 | 第715号 | ☆拉致事件は一体どうなっているか その3 当事者にぶつけて議論する拉致事件(続) 総選挙で「力」を付けるしかない ▽「クリティカル・アポインティ」とは ▽交渉権を移せ! ▽官邸に新チームを ▽はらからを見捨てない |
2014年12月5日 | 第714号 | ☆短期特集 総選挙はこうなる その2 「自民300超え」の一斉報道は本当は何を意味するか ▽中韓も利用 ▽枝野幹事長の工作 ▽あからさまな世論工作 |
2014年12月5日 | 第713号 | ☆拉致事件は一体どうなっているか その2 当事者にぶつけて議論する拉致事件 第3次安倍内閣誕生後のアキレス腱になる恐れも ▽特命くだる ▽「確かに行き詰まりだ」 ▽新チームの虚実 ▽やはり、ずれている |
2014年12月1日 | 第712号 | ☆短期特集 総選挙はこうなる その1 安倍降ろしが選挙戦のさなかに進行 油断している安倍総理、官邸 背後に複数の中央官庁 ▽処方箋を捨てるな ▽甘い、甘すぎる政局観 ▽めでたく過半数割れ? ▽財務省の付けた尻尾が見える ▽「次はもっと工夫する」の財務省 ▽今度は安倍さんが舐められる ▽政権の正統性を保て |
2014年11月28日 | 番外 ☆短期特集 総選挙はこうなる その準備号 |
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2014年11月14日 | 第711号 | ☆拉致事件は一体どうなっているか その1 拉致事件を解散の嵐で置き去りにするな 総理はなぜ今、総選挙を決断したか ▽利害なき(非力な)進言 ▽憲法改正という最終目的のために ▽クリスマス組閣へ ▽拉致被害者と家族を犠牲にするな |
第710号 | ☆ひとこと速報集 63 再増税と衆院解散のほんとうの関係 ▽言い切った総理の意思 ▽「まさしく、そこが肝心」 ▽単純に教えてもらったのではない ▽根本的な出直し |
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2014年10月30日 | 第709号 | ISIS、その悪魔の歯車 ▽国境線を変更する実力 ▽油田襲撃の目的が一変 ▽呆れるほどたっぷりの資金 ▽「首都」の内情は驚異的 ▽国家の理念が求められている |
2014年10月20日 | 第708号 | ☆ひとこと速報集 62 世界経済に新旧の巨大リスク3つ ▽従来の医学常識より庶民感覚が正しい ▽高官は非公式には何を語る ▽人類の経済活動を阻害も ▽限界を超えた |
2014年10月17日 | 第707号 | ☆ひとこと速報集 61 日本に未曾有の危機と好機 しかし対応できない安倍改造内閣 ▽好機にも危機にも対応できない ▽2閣僚辞任のケースも ▽来年4月のダブル選挙を模索 |
2014年10月10日 | 第706号 | ★緊急報 その2 エボラ対策の緊急強化をただちに指示 総理官邸 |
2014年10月10日 | 第705号 | ★緊急報 エボラで総理をはじめ政権中枢に直接提言 ▽緊急の提案、要請 ▽政府の水面下の動き |
第704号 | ☆特集 改造内閣のゆく坂道 その3 改造内閣に報道されざる弱点あり 内部証言から考える ▽派閥人事がほんとうは復活 ▽「何もできない会長」を守る態勢 ▽チャンスはある ▽不安の種のふたり ▽安倍総理は朝日騒動をどう見ているか ▽朝日社長会見の真相 ▽前代未聞 |
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2014年9月16日 | 第703号 | ☆特集 改造内閣のゆく坂道 その2 小野寺防衛相、田村厚労相はなぜ再任されなかったか 内閣改造、その水面下の真実 ▽小野寺防衛相を再任せずの謎 ▽本気で民衆の幸せを考える人 ▽そもそもなぜ防衛相に起用されたか ▽インテリジェンスは何を指差したか ▽直接のやり取り ▽唯一の正義ではないが… ▽なぜプロを退任させる? ▽改憲内閣への凄絶な、病んだ圧力 |
2014年9月4日 | 第702号 | ☆特集 改造内閣のゆく坂道 その1 対中韓から見た改造 意外にしたたかな安倍人事 ▽悪性ガス ▽太ったハトの圧力 ▽5人の布陣 ▽リスクはある |
2014年9月2日 | 第701号 | ☆ひとこと速報集 60 和平だから戦う 「プーチン侵攻」の真実 ▽逆の証左 ▽むしろ、だからこそ ▽新しい試み |
2014年9月2日 | 第700号 | ☆ひとこと速報集 59 内閣改造・党人事あれこれ ▽前日にも売り込み電話 ▽総理に伝えたこと ▽政権の姿勢が問われる ▽さて結果は… |
2014年9月2日 | 番外 700号を迎えて |
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2014年8月28日 | 第699号 | ★内閣改造速報 内閣改造・党役員人事の重要部分が判明 マスメディアの報道は多くが嘘 ▽改革へ一転、留任 ▽女性閣僚はこうなる ▽まさかの低評価 ▽「石破問題」を総理は、そして石破さん本人は本当は何を考えているか ▽幹事長はどうなる |
第698号 | ★緊急速報 安倍総理が重大決断 敗戦後日本外交の転換点に ▽転換点 ▽トランクの中身 ▽報道はされていない ▽ふたつの理由 |
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2014年8月25日 | 第697号 | ☆特集 政権危機の接近 その7 日米関係の真のキーパーソンは誰か オバマ大統領の実像が示す意外な事実 ▽アメリカの政府、軍にとって民間人と会う意味はどこにあるか ▽キーパーソンの謎 ▽オバマ大統領の正体 ▽誤解を解く意義 |
2014年8月15日 | 第696号 | ☆特集 政権危機の接近 その6 【ワシントンDC発】 意外に強い安倍総理への期待 オバマ政権の内部 ▽工作としてのシンポジウム ▽安倍談話 ▽薄れていない期待感 |
2014年8月8日 | 第695号 | ☆特集 政権危機の接近 その5 運命の分かれ目は幹事長と安保法制担当相 総理と幹事長の真意は… ▽硫黄島 ▽代案を示す責任 ▽堅い意思 ▽観測気球だらけ ▽ストレートに提案 ▽改造に元々は反対 ▽機能不全もあり ▽兼任しかない ▽国益を損ねる |
2014年7月31日 | 第694号 | ☆特集 政権危機の接近 その4 さらに原発再稼働の課題 保身主義を脱せられるか、第二次安倍政権 ▽8課題とは ▽変えられた日本経済 ▽10月は甘い ▽身を捨てる新大臣を起用せよ |
第693号 | ☆特集 政権危機の接近 その3 安倍総理が早期解散を模索 この秋に入り乱れる内外のウルトラ難題 ▽総理からの伝達、問いかけ ▽統一地方選とのダブルを検討 ▽自民党総裁選との“ダブル”は後退 ▽7つのビッグ・イッシュー |
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2014年7月25日 | 第692号 | ☆特集 政権危機の接近 その2 実は強い安倍外交 しかし側面攻撃で揺らぎも ▽安倍外交は強いか、弱いか ▽秘密交渉と秘密工作 ▽たったそれだけで… ▽愚かな都知事“外交” |
2014年7月22日 | 第691号 | ☆特集 政権危機の接近 その1 安倍政権の危機の正体は何か ▽安倍総裁が党運営に失敗 ▽地方が見えない ▽まさか菅さんまでが… ▽天が見放しつつある? |
2014年7月18日 | 第690号 | ★緊急速報 マレーシア航空機は、親ロシア派のBUKミサイルによる撃墜 日米英のインテリジェンスの見方 ▽アメリカは撃墜の瞬間を見ていた ▽ウクライナ、親ロシア派の双方が嘘 ▽これがニュースの尻尾 |
2014年7月4日 | 第689号 | ☆ひとこと速報集 58 実は危機に直面する安倍政権 7月、11月のダブルショックも メディアの「安倍高揚」説とは裏腹 ▽総理の深刻な心境 ▽「徴兵制」デマゴーグも奏功 ▽「ノー」の3連発 ▽安倍総理の人選ミス ▽3期目に「ノー」 ▽保守を捨てた沖縄の保守 ▽アメリカ離反のリスク |
2014年6月27日 | 第688号 | ☆ひとこと速報集 57 ふとしたことから分かる恐るべき実態 中韓・北朝鮮の工作員はどこでどう活動しているか ▽「われわれは使わない」 ▽その店の正体 ▽「チャイナ・スクールですから」 ▽自民党名門派閥の正体 ▽リストすらある |
2014年6月20日 | 第687号 | ☆ひとこと速報集 56 衆院解散・総選挙は「来春までに」が基本に 石原失言が狂わせた「サプライズの秋」 衆参ダブル選挙も消えず ▽この秋なら空前の勝利か ▽次善の策 ▽避けるべき改造を避けられない? ▽2月選挙も ▽慎重論も健在 ▽変えるにはどうするか |
2014年6月19日 | 第686号 | ☆ひとこと速報集 55 誰が「撃墜の動き」を証言したか 日米の食い違いは何か ▽当たった米軍の懸念 ▽自衛官が米軍に話した ▽牛の歩みでも |
2014年6月16日 | 第685号 | ☆ひとこと速報集 54 中国軍機の異常行動は軍部の独走ではない 単なる接近でもなく撃墜の準備 ▽撃墜死を覚悟 ▽重要な共通点 ▽共産党の指示に基づく空軍の新方針 ▽日本よ、腰を引くな |
2014年6月9日 | 第684号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その8 中韓の反日工作への対応をアメリカ軍が約束 ホワイトハウスにも伝達 サイバー戦強化で合意 ▽今どこで何をしているか ▽アメリカ軍も舐められている ▽グレーゾーンとは何か ▽韓国の反日政策の正体は何か ▽ウェブカメラ設置、ブラックボックス開示の相互提案 ▽自衛隊はサイバー戦対応が遅れている ▽中国軍内部のアメリカ人ハッカー ▽日本の根っこへの関心 |
2014年6月3日 | 第683号 | ☆ひとこと速報集 53 救いのない政局にも汲むべきはある 橋下VS石原の分裂劇が示す真実 ▽石原慎太郎さんは騙された ▽「石原を切ってくれ」 ▽笑いを噛み殺し… ▽なにが石原慎太郎を鈍らせたか |
2014年6月2日 | 第682号 | ☆ひとこと速報集 52 9月、あるいは8月下旬以降は狂瀾怒濤か 拉致被害者の一部帰国、北方領土の新合意、衆院解散、尖閣の非常事態 可能性としてはすでに存在 ▽中国は日本の何を奪っているか ▽中国に近い地元の皮膚感覚 ▽日本社会の歪み ▽レポートの即応 ▽総理の見通し ▽日朝の裏合意 ▽制裁解除は単なる序の口 ▽日露で進めている裏交渉 ▽サプライズを模索する安倍総理 ▽「まさか」の事態も |
2014年5月30日 | 第681号 | ☆ひとこと速報集 51 拉致の「全面調査」で合意は予定通り しかし「全面」ではなく勝手な「選択帰国」 ▽硫黄島へ ▽硫黄島から ▽予定と予想の通り ▽唯一の救い |
2014年5月23日 | 第680号 | ☆ひとこと速報集 50 総理が動き始めた ▽反日工作に苦しむ子供たちを助けよう ▽まず、ごく普通の主婦たちが動いた ▽まず一つの提案 |
2014年5月9日 | 第679号 | ☆ひとこと速報集 49 政権中枢に強い危機感 焦点は中韓ではなく「株価」 安倍総理が黒田日銀総裁と水面下で協議 ▽順風満帆か? ▽懸念あれこれ ▽一粒で二度まずい? ▽思い詰めた高官 ▽そろそろやってもらわねばならない |
2014年4月24日 | 第678号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その7 オバマ来日の夜に何があったか そしてメタンハイドレート開発の現状はどうか ▽作り笑顔ではなく… ▽ある夢想 ▽国の予算を独占し、民間と自治体の連携を潰す ▽真の理由ふたつ ▽放置され、葬られる ▽ただ祖国とアジアのために |
2014年4月22日 | 第677号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その6 本物の自由な議論こそ現政権に必要 アメリカ太平洋空軍との意外性に満ちた討論 ▽中国に妥協せず ▽「嫌いだ」と明言 ▽現場の重大な動き ▽二つの問題 ▽なぜ踏み込んだ議論ができないか |
2014年4月7日 | 第676-2号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その5 同じ敗戦国に学ぶ かつての敵にも味方にも新しく学ぶ 日本の道を切り拓く ▽敵も褒めるべきは褒め、学ぶ ▽「敗戦国だから」は理由にならない ▽いま脱・敗戦国 |
2014年4月4日 | 第676-1号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その5 危機感薄いアメリカ空軍 その一方で期待と関心 ▽信じがたい呑気(のんき)発言 |
2014年3月31日 | 第675号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その4 中国軍の尖閣攻略プランをどうする アメリカ側が関与の強化を約束 ▽たまらず再び失笑 ▽関与を強める |
2014年3月31日 | 第674号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その3 アメリカ軍はパククネ大統領に困惑 「パククネ個人の問題にするな。歴史を見よ」 ▽新しく参加した幹部とは… ▽パククネ大統領への米軍の困惑 ▽苦しい、すり替え ▽対等な同盟をつくろう |
2014年3月31日 | 第673号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その2 第二次安倍政権でもやれないことは何か 敗戦後の日本の正体を問う ▽愚者は軍事を語らず ▽東京大学の恥ずべきタブー ▽同じ思い込みを世界の現場で糺(ただ)す |
2014年3月25日 | 第672号 | ☆特集 「小康政権」の光と影 その1 苦難と好機が紙一重の安倍外交、アベノミクス 壁は中韓よりもアメリカ ▽せいぜい小康政権 ▽気分に支配される政治 ▽7年半から8年が必要 ▽ハワイはただの観光地ではない |
2014年3月10日 | 第671号 | ☆ひとこと速報 48 波騒ぐ南シナ海 マレーシア航空機消息不明を中国が「利用」 日米のインテリジェンスが注目 ▽動いたインテリジェンス ▽思い込むと中国に利用される ▽一見はテロ、実は事故? ▽さざ波が立ってはいない ▽中国の明確な意図と動き |
2014年3月3日 | 第670号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その6 政界、経済界、ジャーナリズムに広く浸透 北朝鮮の古典的な工作活動 改憲、保守新党を問う-野党大物と一対一の議論(完結) ▽…とまでは言えない、そこがミソ ▽許されざる油断 ▽真っ当な総理判断 ▽一度でもあれば終わり ▽「保守新党」の凍結 |
2014年2月17日 | 第669号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その5 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (その後) ▽実行された口約束 ▽まさしく現場写真 ▽なぜ主権者は怒らない? ▽国家公務員の女性たち ▽懸念は正当 |
2014年2月10日 | 第668号 | ☆ひとこと速報 47 都知事選とは何だったか 舛添都政はどうなる、安倍政権はどうなる、小泉・細川はどうなる ▽わたしは誰に投票したか ▽ほんとうの争点は隠された ▽舛添、宇都宮、細川各候補それぞれの正体 ▽舛添都政はどうなる ▽安倍政権はどうなる ▽小泉さん、細川さんはどうなる ▽では何をすべきか |
2014年1月31日 | 第667号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その4 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (下) ▽「朴槿惠大統領は素晴らしい指導者だ」VS「とんでもない。韓国民にとって も厄災だ」 ▽「アベノミクスは国民を危機に連れ込む」、「いや違う。世界が期待している」 ▽改憲は最優先か、最優先ではないか ▽利害関係なく・・・ |
2014年1月28日 | 第666号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その3 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (中) ▽奇怪なアルバム ▽こちらも、もう組まない ▽いわゆるA級戦犯の「分祀」論をめぐって ▽総理は右翼にアラズ |
2014年1月27日 | 第665号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その2 改憲、保守新党を問う 野党大物と一対一の議論 (上) ▽「よくぞ、忘れずに…」 ▽野田ではなく ▽公明党はなぜ先祖返りするか ▽「まさか、その写真とは…」 |
2014年1月20日 | 第664号 | ☆ひとこと速報 46 名護市長選が真に示すものは何か ▽高官の薄笑い ▽懸念の根っこ ▽弱体化戦術が裏目 ▽一寸先の闇とは・・・ |
2014年1月17日 | 第663号 | ☆特集 二年目の第二次安倍政権 その1 世界の世論を変える、沖縄の世論を変える、マスメディアを内部改革する ひそかな3つの提言 ▽提案の1 世界の世論を変えるために ▽提案の2 沖縄の世論を変えるために ▽提案の3 マスメディアの内部改革のために ▽ちいさな・・・ |
2014年1月6日 | 第662号 | ☆ひとこと速報 45 変化を活かす新年であるために ▽フランスが実は変化している ▽なぜ嫌日から親日へ ▽解体しつつでないと、できない ▽マスメディアも少しでも変えるために |
