
2022年12月28日 | 第1314号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その14 まさかの真実を噛み砕く その2 ▽ウクライナの真の歴史 ▽ウクライナ戦争は本当はこうして始まった ▽小国にはどんな指導者が必要か ▽サイバー戦の実相 ▽日本の問題は何か ▽では何が必要か |
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2022年12月27日 | 第1313号 | 短文速報 90 独裁が生んだ異常な感染爆発を日本に持ち込ませるな 中国共産党と現政権のリスクに対峙する ▽こうした配慮も必要 ▽コールバック ▽なぜ武漢熱か ▽チャイナ社会の現実 ▽未知のものである恐れも ▽2日で実行 |
2022年12月26日 | 第1312号 | 短文速報 89 まさかの真実を噛み砕く その1 ▽CIAと民主党の関係 ▽あの訪台は実はこうだった ▽カネをめぐる乗り換え現象 ▽国際関係とは何か |
2022年12月23日 | 第1311号 | 短文速報 88 ゼレンスキー大統領の訪米をめぐる、まさかの真実 ▽どこに住んでいて、どこから出発したか ▽アメリカは何に本気か ▽謀略国家のリーダー |
2022年12月9日 | 第1310号 | 短文速報 87 師走の乱が勃発 ▽党三役の一角が、総理への同意を求めず ▽安倍派の内部に先鋭的な動きも ▽たくらみに乗せられた ▽まさかの逆ギレも |
2022年12月5日 | 第1309号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その13 局面の転換を活かせるか 岸田政権の金融・経済政策 ▽ホワイトハウスへの連絡内容が間違っていた ▽黒田総裁の平然たる構え ▽政治で値打ちを下げられる円 ▽大掴みにして本質的な「観」、ものの見方の大切さ ▽パウエル議長はほんとうはどうするか |
2022年11月25日 | 第1308号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その12 次に来るもの ▽外には出ない、ほんとうの空気 ▽離れゆく人々 ▽ナマの現実 |
2022年11月22日 | 第1307号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その11 「双子の危機」を岸田政権は克服できるか ▽双子は日本が産んだ ▽力の空白は日本の責任 |
2022年11月18日 | 第1306号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その10 米軍は岸田政権をどう見ているか ▽悪影響があちこちに ▽ショックが軍首脳の顔に浮かんだ ▽総理の器 ▽苦しい台湾 ▽アメリカの本心、ほんとうの懸念 ▽戦争はなぜ起きるか |
2022年11月10日 | 第1305号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その9 中国軍の秘めた作戦は何か 台湾有事 ▽自衛隊の「大佐」よ、みずからの言葉で話せ ▽ある島の存在 ▽ほんとうは日米ともできていない ▽「次は大きな地図を用意しよう」 ▽では岸田政権はどうなのか |
2022年11月2日 | 第1304号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その8 中国の独裁主義に対峙できるのは誰か ▽日米それぞれの国家安全保障戦略 ▽日本の防衛費の激変 ▽弾が無くて戦えるのか |
2022年10月31日 | 第1303号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その7 アジアを知って、対応を準備すべき 台湾有事 ▽若い国のアジア理解 ▽南北は実は共通している |
2022年10月28日 | 第1302号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その6 米軍はほんとうは何を考えているか 日本に何を望んでいるか ▽今はまだ「張り子の虎」 ▽岸田政権への懸念 ▽米軍が自衛隊に望むもの、ふたつ |
2022年10月25日 | 第1301号 | 短文速報 86 危機に弱い政権 ▽知られざる大臣像 ▽謙虚でなければ危機に弱い ▽大臣の罷免権は誰にあるのか ▽総理の資格 ▽崩れる秘かな計画 |
2022年10月21日 | 第1300号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その5 台湾有事はこうして準備され、こうして起きる ▽米軍の予想には不充分な面がある ▽「すぐに協議する」 ▽まさかの二段作戦も ▽「こちらも、お見せしよう」 |
2022年10月20日 | 第1299号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その4 中国がほんとうは何を狙っていると、米軍は見ているか ▽米韓相互防衛条約の本質 ▽中国の意図 ▽米軍は戦闘のみにてアラズ |
2022年10月14日 | 第1298号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その3 知られざる政権とメディアの実態 ▽最初から、ひとに言えない手段 ▽ふたつのあがき ▽同じ穴のムジナ ▽防衛分野でも起きる「なりふり構わず」 ▽強まる財務省支配 ▽まず安全保障から |
2022年10月13日 | 第1297号 | 短文速報 85 拉致事件をめぐって ▽「日本は舐められている」 ▽「北朝鮮の政府が言っているんだから」 ▽チボリ公園 ▽光に繋がるか |
2022年10月7日 | 第1296号 | 短文速報 84 韓国の米軍への工作 ▽ショックだが意義を確認 ▽海自の顔に泥 ▽賄賂にはならない社会体質 ▽中韓の見えざる連携 |
2022年10月4日 | 第1295号 | 短文速報 83 北朝鮮の列島越え弾道ミサイル発射の裏側 ▽米軍の公表せざる判断 ▽明日10月5日に再び国防部会を開き、防衛省が説明 ▽日本は実際のところ、どう関係するのか ▽日米ではまったく異なる |
2022年10月3日 | 第1294号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その2 アメリカはアジアの歴史と現実を分かっているのか それを問わない日本でいいか ▽「一理ある」 ▽中国は何を狙っていると、米国は見ているか ▽真の敵はだれか |
2022年9月30日 | 第1293号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その1 最大の懸念は、経済と、安全保障 しかし新生への道はある ▽危機で本性返り ▽次の経済の鍵は「円安を逆手に」 ▽台湾有事に備えない政権 ▽「受験脳」で安全保障をやれるか ▽なぜ真珠湾に行ったか ▽アメリカよ、安全保障のためにこそ、アジアの永い歴史を理解すべきだ |
2022年9月29日 | 第1292号 | 短文速報 82 ウラジオストク総領事館員の拘束事件の真相 ▽ロシアが情報工作に日本のテレビ局を使った ▽外務省が伏せた女性の存在 ▽真相はこれである ▽巧妙な拷問があった ▽条約の「但し書き」に触れないのはオカシイ ▽情報活動の恐るべき実態 |
2022年9月22日 | 第1291号 | 短文速報 81 岸田内閣の危機の正体 ▽国民が信を置くほどの熱情があるのか無いのか ▽時代が欲するものを持ち合わせない |
2022年9月16日 | 第1290号 | 短文速報 80 岸田内閣の危機は見かけよりずっと深い ▽本音と建て前の極致 ▽諫言は実らなかった ▽消極支持はなぜ起きたか ▽国家再生の過程 |
2022年9月2日 | 第1289号 | 短文速報 79 ほんとうは総理は何を成すべきか ▽正しいバランスを取る ▽もしも‥ ▽懸念は沖縄 |
2022年9月1日 | 第1288号 | 短文速報 78 米軍にものを言えるのか、言えないのか ▽日米の訓練に大きく影響 ▽本音がひしひし ▽もうひとつある |
2022年8月26日 | 第1287号 | 短文速報 77 頂上との交渉、頂上への諫言 ▽知られざる事実 ▽次の解散総選挙はいつか ▽声が小さくなった |
2022年8月24日 | 第1286号 | 短文速報 76 初めて問われた深刻な疑問 ▽ここでは違う ▽空前のショッキング質問 ▽異様な指示 ▽発生した難交渉 |
2022年8月22日 | 第1285号 | 短文速報 75 日米同盟の根幹の場所はどんな場所か ▽元帥の巨大な机 ▽外交官が外交をできない ▽中国庭園が日本庭園? ▽含蓄のある弔意 |
2022年8月19日 | 第1284号 | 短文速報 74 空恐ろしい日本の現実 安全保障の最前線に「人が居ない」 ▽ようやく海外出張を再開 ▽「人が居ないんです」 ▽それでは通じません、ゲートは開きません ▽坂の上と下の珍事 |
2022年8月10日 | 第1283号 | 短文速報 73 安倍元総理と話していたこと ▽厳しい評価は評価として ▽総理に要求 ▽幅の広さ ▽派閥をどうする ▽無言の宣言 |
2022年8月5日 | 第1282号 | 短文速報 72 国会議員と選挙、支援団体、その知られざる真実 ▽奇異の感 ▽財務大臣政務官が最高のステイタス ▽取り消されるはずのないものが取り消された ▽支援団体しか分からない ▽厄災を生む |
2022年7月29日 | 第1281号 | 短文速報 71 暗殺をめぐって その2 ▽事実の確認から ▽選挙の実像 ▽8月に回復 |
2022年7月22日 | 第1280号 | 短文速報 70 暗殺をめぐって その1 ▽「とんでもない」 ▽快諾 ▽議員会館の構造で何が分かるか ▽ほんとうは、これも申さねばならない ▽どの部屋で会うか、それが持つ意味 |
2022年7月15日 | 第1279号 | 短文速報 69 国葬はこうして決まった ▽迷う時期にこそ提案 ▽政府内にあった異論 ▽岸田総理は何を最優先したか ▽早速に起きている大問題 |
2022年6月21日 | 第1278号 | 消費税と拉致はどうなる ▽「消費税は下がらない」は誤り ▽真相を伝えてから、総理に電話 ▽レポートは生き残る |
2022年6月17日 | 第1277号 | 「経済はこうなる17」&「わかる経済8」 日本経済を具体的にどうするか その1 ▽日本の給料、ホントはどうなっている ▽恐怖のらせん階段 ▽何のための内閣総理大臣か ▽消費税は日本人に向いているか ▽8%をついに検討 ▽暗転 |
2022年6月10日 | 第1276号 | 「経済はこうなる16」&「わかる経済7」 ポスト・ウクライナ、ポスト武漢熱の最大危機は経済 ▽「新しい資本主義」の正体 ▽ふたつの「ポスト」 ▽ウイルスの現状とこれから ▽インフレの正体 ▽世界が凹む ▽中国経済はポスト武漢熱にどうなる |
2022年6月3日 | 第1275号 | ★短文速報 68 西側陣営に「いずれ大穴の不安」 イギリスの近未来 ▽分裂に現実味 ▽経済をめぐる情勢が一変 ▽「何でもあり」であっても、大変 ▽ポスト・ウクライナ |
2022年5月31日 | 第1274号 | ★短文速報 67 主権者は強し ▽「伏せてください」 ▽何もない。なぜ? ▽深夜のギモン ▽あまりに情けない ▽珍事の念押し ▽何を大切にするか |
2022年5月26日 | 第1273号 | ★短文速報 66 夏への真の情勢 その3 ▽指標を5つとも欠く ▽指標には足りないが、やや準ずるものがひとつ ▽土台の厚みはどれくらいか ▽窓の外を見てみよう ▽地に足をつける ▽自由意志 |
2022年5月25日 | 第1272号 | ★短文速報 65 夏への真の情勢 その2 ▽主権者と政党の乖離 ▽最小と最大を予測 |
2022年5月20日 | 第1271号 | ★短文速報 64 夏への真の情勢 ▽利用できない ▽困惑ありあり ▽迷走が続く ▽3つの内在する問題 ▽中から変える |
2022年5月19日 | 第1270号 | ★短文速報 63 ウクライナ軍の秘密 ▽隣国の空 ▽妨害と探知 ▽12月までやりたい ▽中国の衝撃 |
2022年5月18日 | 第1269号 | ★短文速報62 人事は政(まつりごと)の要なり ▽自由民主党の裸の現状 ▽あえて動かす ▽ならば直に伝える ▽ほんとうの理由 |
2022年5月13日 | 第1268号 | 「経済はこうなる15」&「わかる経済6」 円安をどうする ▽叩かれて良し ▽アベノミクスとは何か ▽1ドル300円?! ▽円と日本の孤立 ▽エリートのエコノミストは間違う ▽日銀総裁への中傷は間違い |
2022年4月28日 | 第1267号 | ★経済はこうなる その14 日本経済の究極の未来像 旧来の重税が一斉に消滅 ▽税をめぐる大転換 ▽最後の結論部分はちっとも難しくない ▽ベーシック・インカムも動く ▽国民の実感はどうなる ▽なぜ可能になるのか |
2022年4月22日 | 第1266号 | ★短文速報 61 いつの世にも逆回転はある それに負けないことが肝心 ▽終わった直後にすぐ、コールバック ▽後退を許すまじ ▽これも逆流させまじ |
2022年4月7日 | 第1265号 | 「経済はこうなる13」&「わかる経済5」 ズルい財務省と、その追随者 ウクライナ戦争下で打つ手が見当たらない日本経済 ▽日銀次期総裁をめぐる暗闘 ▽アベノミクス&クロダノミクスの限界 ▽「上げないなんて」と批判しつつ「上げろ」とも言わない ▽日本と欧米はこんなに食い違ってしまった ▽打つ手は無いのか |
2022年4月1日 | 第1264号 | 「経済はこうなる12」&「わかる経済4」 政府と日銀のよき連携、正しき共同戦線はどこへ行く ▽あんたが言うなよ ▽政策変更を何度も迫る ▽戦いは終わらない ▽大勝利もある |
2022年3月30日 | 第1263号 | 「経済はこうなる11」&「わかる経済3」 日本経済の未体験の危機 ▽円だけが嫌われる ▽円高は過去の言葉 ▽1個のリンゴ ▽円を買ってもウマ味がない ▽黒田総裁の逆アクション |
2022年3月25日 | 第1262号 | ★短文速報 60 米国に変化 ▽バイデン大統領の変化 ▽ウクライナが暴いた恐怖の秘密 ▽新しい選択肢 ▽アメリカ人の感激 |
2022年3月23日 | 第1261号 | ★短文速報 59 ウクライナ戦争、その惨劇の深部 その2 宗教の影 ▽もうひとつの、白いロシア ▽この場限りで述べましょう ▽根源的な自由 ▽社会主義、共産主義の無力 |
2022年3月22日 | 第1260号 | ★短文速報 58 ウクライナ戦争、その惨劇の深部 その1 アメリカの異様な行動 ▽すでに処刑 ▽冷酷な計算 ▽もう仲間じゃない ▽アメリカもまた… |
2022年3月18日 | 第1259号 | ★国会がわかる その3 前代未聞の政府発表 ▽まずこの「暗転」があった ▽カンタンナラズ ▽政府の異様な姿勢 ▽トライアングルの謎 ▽追い落としへの秘かな共闘? ▽リーダーシップとは何か |
2022年3月17日 | 第1258号 | ★国会がわかる その2 国民の知らない国会を現場の深部から伝える ▽意外なポジティブ(肯定面) ▽人治国家の恐ろしさ ▽言い出しっぺは官僚か国会議員か ▽スキャンダル官僚込みのインナーサークル ▽孤独に負けず腐らず ▽奇怪な事件 |
2022年3月11日 | 第1257号 | ★舞台裏では何が起きているか 67 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その5 ▽謎の反発 ▽護る会執行部会の合意 ▽6人のはずがひとりきり ▽「まずいなァ」 ▽ありのままの人間関係 |
2022年3月8日 | 第1256号 | ★舞台裏では何が起きているか 66 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その4 ▽ショッキングな「逃げ」 ▽誤解を避けるより行動する ▽柱が欠けている |
2022年3月7日 | 第1255号 | ★舞台裏では何が起きているか 65 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その3 ▽機能不全 ▽この時は活用 ▽そりゃ、あんまり、だ ▽あがく元権力者 ▽まずは予感通り ▽愚かしさは予想以上 |
2022年3月4日 | 第1254号 | ★舞台裏では何が起きているか 64 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その2 ▽ある極秘の勧誘 ▽「ちょっと考えさせて」 ▽トラブルと実力と ▽総理のまさかの答え ▽利用する? ▽計算し尽くされた人事 ▽「元」と「現」の暗闇 ▽潜在力は最高 |
2022年3月3日 | 第1253号 | ★舞台裏では何が起きているか 63 日本国と核をめぐる真実 ウクライナ危機を契機に ▽手のひらの上 ▽背後のアメリカの変化 ▽実態はどうか ▽不幸な現実 ▽大成功 ▽真の独立 |
2022年2月28日 | 第1252号 | ★短文速報 57 ウクライナをめぐって水面下で提案 ▽ここで電話を取りますか!? ▽特別な交渉 ▽上から降りてきてはダメ |
2022年2月28日 | 第1251号 | ★新シリーズ「国会がわかる」 その1 慣行で滅ぶ日本 ▽国会がわかる ▽参議院の奇怪な慣行 ▽極めつけの悪慣行 ▽良心派にみえても ▽弱気の自由民主党 ▽日本の病 ▽6年の謎 |
2022年2月25日 | 第1250号 | ★短文速報 56 暴かれた日本の正体 ▽見果てぬ夢か ▽話すことがない ▽今度はこの人と小声の議論 |
2022年2月24日 | 第1249号 | ★短文速報 55 日本の現状が眼前に浮き彫り ウクライナ侵攻 ▽どうしよ、どうしよ ▽これでは有事即応はムリ ▽米軍の感触 ▽NSCは機能したか |
2022年2月22日 | 第1248号 | ★舞台裏では何が起きているか 62 経済安全保障をめぐる理不尽な、語るに落ちた、歪み その1 ▽やむを得ざるルール破り ▽信じがたい話 ▽簡単な経緯にアラズ |
2022年2月18日 | 第1247号 | ★短文速報 54 戦争危機は本物か ▽チェルノブイリの意味 ▽真の目的 ▽アメリカの実力 ▽プーチン大統領の妥協? |
2022年2月4日 | 第1246号 | ★新シリーズ わかる経済 その2 「クレイジー・インフレの襲来」を初歩から解説 その2 ▽デフレは資本主義の禍(わざわい) ▽人生と人間世界にたった今ある、巨大な皮肉 ▽金利だけじゃ足りなくなった ▽アメリカ経済とは何か ▽なぜFRBが間違ったか |
2022年2月2日 | 第1245号 | ★新シリーズ わかる経済 その1 「クレイジー・インフレの襲来」を初歩から解説 その1 ▽反経済学、アンチ・エコノミーの試み ▽中央銀行とおカネのほんとうの関係 ▽日本からの予言 |
2022年1月31日 | 第1244号 | ★経済はこうなる その10 クレイジー・インフレの襲来に備える ▽常に間違える当局 ▽経済の大局観 ▽最悪の形のスタグフレーション ▽統合論が不可欠 |
2022年1月28日 | 第1243号 | ★舞台裏では何が起きているか 61 佐渡の金銀山をめぐる真実 ▽真の経過 ▽衆人環視のなかの秘話 ▽決断はすでに行われていた ▽次々に合意 |
2022年1月21日 | 第1242号 | ★舞台裏では何が起きているか 60 闇を撃ち、光を求める 主権者を裏切るな ▽衆参両院は何のためにあるか ▽派閥の意思 ▽あまりにもショッキング ▽トンネルの真実 ▽もはや一員 ▽他の実例 |
2022年1月17日 | 第1241号 | ★短文速報 53 交渉は続く ▽「期待しています」 ▽3つの指摘と提案 ▽5点の回答 ▽舌を巻く |
2022年1月5日 | 第1240号 初荷 | ★舞台裏では何が起きているか 59 暗黒のチャイナ・イヤーにいかに対峙するか まず情報の把握 ▽一致点のある議論 ▽インテリジェンスは何でも知っている ▽安楽な政局? ▽別の重大事態 |
