独立総合研究所

社会科学部門

社会科学部門では、次のような受託調査・研究、総合コンサルティング・企画、講義・講演、および翻訳・通訳・案内をお引き受けしています。

諸外国の制度・各地域に関する情勢分析

【概要】

1. 政府・自治体・その他公共機関の方へ

政府や自治体が未知の領域・分野の政策立案や制度設計を手がけるとき、頼りになる、重要なひとつは諸外国に見られる同様の政策や制度です。情報化がすすんだ現在、こうした情報はインターネットを通じて収集することも可能です。
しかし、こうした政策や制度の核心部分や内在する問題点など、一般には公開されない情報が多いのも事実です。また、せっかくの情報も高い専門性を備えたスタッフが精査しなければ、価値ある情報が見落とされてしまいます。 独立総合研究所は、高い専門性と独自のネットワークにより、諸外国の制度に関する調査や各地域の情勢分析を行い、質の高いインテリジェンス(intelligence)を提供します。

2. 政府・自治体・その他公共機関の方へ

海外での事業展開には、各種のリスクがつきものです。どのような企業でも、各種の経済指標を中心としたカントリー・リスクの査定は、海外事業の展開にあたって不可欠なものです。 しかし、グローバルに大規模な事業を展開するにあたっては、単なる経済指標にとどまらず、総合的で学際的な見地からも検討が必要です。とりわけ日本では、海外の政治、エネルギー事情、治安、対日感情等、各種のグローバルな課題を検討しながら事業を展開している企業は、決して多くはありません。 独立総合研究所では、独自の国際的なネットワークを通じて、海外事業のリスクを回避するために必要なインテリジェンスを提供し、ビジネスをサポートします。

【主な実績:調査研究・コンサルティング等】

制度分析:「我が国の経済・社会の安全保障の基盤となる産業技術に関する調査研究」(2004年)

日本が保有する安全保障関連技術(主にデュアルユーステクノロジー)の産業防衛力(国際競争力)を高めるために必要な我が国の総合戦略(技術開発政策及び技術管理政策)を構築するため、国内技術の把握及び諸外国の制度について調査分析を実施

情勢分析:「中東情勢に関するリスク分析」(2004年)

イラン、シリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦等の現地調査を実施しながら、中東地域における安全保障の現状と今後の展望を分析。

【主な実績:講義・講演等】
  • 「岐路に立つ“世界”と“日本”」(2005年1月20日、関西経営管理協会)
  • 「この国の主人公が自立する~ライブドアから朝鮮半島・中国・イラク、憲法まで~」(2005年4月、民間企業
  • 「世界と日本のエネルギーに何が起きているか~その真実と先行き~」 (2005年7月、民間企業)
  • 「日本はどこにいるか、どこへ行くか~東京テロから、イラク、北朝鮮、憲法改正まで~」 (2005年7月、民間企業)
【主な関連著作】
  • 「手で触り足で確かめた中東の新たな危機」(Yomiuri Weekly、 2004年11月7日)
  • 「中国の原潜はなぜ領海を侵したか」(Voice、2005年1月)
  • 「アメリカへの隠れた意思表示を読む」(Yomiuri Weekly、2005年1月2日)
  • 「フセイン逮捕は悪夢のはじまり」(Voice、2005年2月)
  • 「アメリカの変質から目をそらすな」(Yomiuri Weekly、2005年2月6日)
  • 「もう一度いう、イラン空爆を予防せよ」(Voice、2005年3月)
  • 「まず敵、いや隣人を知ろう」(Yomiuri Weekly、2005年3月6日)
  • 「反日に怯える金正日」(Voice、2005年4月)
  • 「アジアの愛国心を問う」(Yomiuri Weekly、2005年5月1日)
  • 「ブッシュ政権は「強硬」を貫く」(Voice、2005年5月)
  • 「思いこみなく半島を見る」(Yomiuri Weekly、2005年6月5日)
  • 「原油『1バレル100ドル』にも備えよ」 (Energy Line、 2005年Vol.2)
  • 「なぜ中国は反日デモを仕掛けたか」(Voice、2005年6月)
  • 海外の特定インフラに関する調査研究(2007年)
  • 特定機関の効率化に資する海外事例の調査研究(2008年)
  • エネルギーと国際関係に関する調査研究(2008年)
  • 諸外国における社会政策に関する調査研究(2008年)

【問い合わせ先】

社会科学部

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